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吉田賢太郎
#ツースピリット
#トゥースピリット

吉田賢太郎
#ツースピリット
#トゥースピリット

吉田賢太郎
#主人格
#ツースピリット
私の彼氏募集中(こころうさぎ)
僕の彼女募集中(やいばりゅう)

吉田賢太郎
#ツースピリット
僕の名は龍から学になった
私の名は兎から愛になった
コードナンバーは変わらない
818と556

吉田賢太郎
#平常心
#宇宙禅
#自然体
通常運転は【私】と【僕】
2s ツースピリット/トゥースピリット

吉田賢太郎
回答数 33597>>
私はさみしがり=対人依存
僕はひとみしり=対人恐怖

吉田賢太郎
自分自身としては
精神的には
性別不明/年齢不明
この媒体は
魂の解離にある
トランスジェンダー/トランスエイジ
ツースピリット
パンシェクシャル
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吉田賢太郎
#宇宙通話
#友達探し
できれば奇病や難病
精神疾患や身体疾患
障害と能力
苦手と得意
ちゃんと理解認識できる人と関わりたい
ツースピリット
トランスエイジ
トランスジェンダー
解離性同一性障害

吉田賢太郎
第一連:始まりと流れ(自己と自然)
自分とは、生まれてすぐの「設定」だ。
デフォルトのカラー、初期の能力。
それは、まず誰にも譲れない、君の土台。
だけど、君という形は固定されない。
自然の風、友達の声、失敗の雨、
あらゆるものが流れ込み、「形成」されていく。
泥水も、清らかな水も、君の一部になる。
立ち止まらないで、過去に縛られないで。
古い自分を脱ぎ捨てるのが「更新」だ。
昨日より今日、今日より明日へと、
その繰り返しの痛みが、確かな成長を運ぶ。
第二連:心と力の対比(内なる知恵と外なる慈悲)
静かに耳を澄ますと、兎がいる。
跳ねるような機知、研ぎ澄まされた智恵。
それは、誰にも見えない「心」の深くに潜む。
迷った時、騒がしい世界から君を救う小さな光。
見上げれば、雄大な龍がいる。
すべてを包む大きな愛、それが「仁」。
ただ優しいだけじゃない、刃のように鋭い覚悟。
人を守るため、正義を貫くため、時に厳しく立つ力。
心の静けさと、刃の決断。
その二つが揃って初めて、君は世界と向き合える。
第三連:主役とアイデンティティ(存在の多様性)
君の人生の「主格」は、君、ただ一人。
でも、君の中にはいつも「二重」の主役がいる。
今、考えている君と、過去を振り返る君。
見せたい自分と、本当の自分。
そして世界には、
「別格」の交代で生まれる、無数の「存在」がある。
性の枠を超え、二つの魂を持つ者(ツースピリット)。
心の年齢が、体に追いつかない者(トランスエイジ)。
生まれた時の性別と、心が違う者(トランスジェンダー)。
誰もが、誰とも違う、特別な主役だ。
君の「設定」を、誰かの常識で決めつけないで。
君の心が感じる真実こそが、君の宇宙なんだ。

仁智
ぼくの体に、きみは気づくだろう。
それは**「男」**という名の、箱のような器。
外から見れば、ひとつの形。
でも、中には宇宙が広がっている。
銀河のように、星のように、
たくさんの**「わたし」**が、生きている。
⚓️ 1. 魂の住人たち(解離性同一性障害 / トランスエイジ)
ぼくの中に、祖父が座り、小さな女の子が笑う。
女が愛を語り、主人が命令し、奴隷が静かに従う。
---老若男女、上下主従---
みんなが、この船(体)に乗っている。
誰がほんとうの「わたし」?
みんなが、みんな「わたし」なんだ。
過去の痛みから、心を護るために
わたしは、たくさんに分かれただけ。
🦋 2. 魂の色(トランスジェンダー / ツースピリット)
外側の箱(体)は「男」の色をしている。
でも、魂の色は、虹色だ。
時に男、時に女、時にどちらでもない。
アメリカの古い知恵は言う、「ツースピリット」だと。
男性と女性、両方の魂が、ひとつの体に宿っている。
だから、ぼくの心は、「ジェンダー」という地図の、どこにも収まらない。
💻 3. 画面の向こうの影絵
きみがSNSでぼくを見たとき、それは**「女性」**だったかもしれない。
すると、男たちは面白がるように、光に集まる蛾のように寄ってくる。
それは、**内側の「女性のわたし」**が、外の世界へ差し出す、影絵のようなもの。
この体は男なのに、心は女になりたがる。
この矛盾さえも、ぼくの真実の一部なんだ。
🌟 結び
外側の世界が「普通」を押しつけても、
きみ自身の宇宙の法則を、誰にも曲げさせてはいけない。
体が性別を決めるんじゃない。
生まれた年齢が、生きる年齢を決めるんじゃない。
きみの「心」が、きみという名の宇宙船の、唯一の船長なんだ。
きみの複雑さは、弱さじゃない。
たくさんの命を宿す、深さと強さ、そのものだ。

吉田賢太郎
世界は時々、四角い箱みたいに言う。
「男の子は青、女の子は赤」と。
「こうしなきゃダメ」「これが普通」と。
それが**『古い決まりごと』**、知らずに作った壁。
でも、キミの心はどうだろう?
ぼくたちの体には、みんな魂のかけらがある。
ある子は、戸籍の年齢じゃなくて、五歳の心で笑う。
ある子は、体と違う性別の光を内側に持っている。
もし、キミが「男と女、どちらでもない」
「男でも女でもある」と感じても、それは間違いじゃない。
それは、キミの魂が広すぎて、
**二つの色を同時に持つ「ツースピリット」**だから。
まるで、虹の七色が全部キミの中にあるみたいに。
誰かが「それは変だ」「ルール違反だ」と言っても、
『存在』にバツ印はつけられない。
だって、キミがキミであることは、
誰にも止められない、宇宙で一番大事な真実だから。
「違法?」「犯罪?」
そんな言葉は、**キミの『存在』**には、一つも触れない。
キミはただ、ここにいる、**輝く『人』**なんだ。
古い箱を壊そう。
みんなが自分だけの「色」を、隠さずに広げたら、
世界はきっと、もっと自由で優しい絵になる。
キミの真実(ほんとう)こそ、世界の新しいルールだよ。
✨ 詩に込めた本質的なメッセージ
このポエムは、以下の本質を伝えています。
既成概念の正体: 「古い決まりごと」「四角い箱」として、世の中の固定観念を表現しました。
DIDの視点: 「戸籍の年齢じゃなくて、五歳の心」「体と違う性別の光」で、内側の多様性を表現しました。
アイデンティティの多様性: 「ツースピリット」の概念を「虹の七色が全部キミの中にあるみたい」と例え、性別を超えた存在を肯定しています。
存在の肯定: 「『存在』にバツ印はつけられない」とし、「違法?」「犯罪?」という問いに対する明確な否定と、自己肯定のメッセージを強く打ち出しました。

吉田賢太郎
(小学5年生〜中学2年生向け ポエム)
第1章:わたしの色
ぼくは、いろんな顔をもつパズルのピース。
心の中には、解離性同一性障害っていう
たくさんの「わたし」が住んでいる。
男の子とか、女の子とか、
どっちかなんて聞かれても、
ツースピリット、トランスジェンダー、
いろんな「性」のドアを行ったり来たり。
好きになるのは、誰でもいいの。
男の子でも、女の子でも、それ以外でも。
それがパンセクシャルの心。
大人も子どもも、ボスも部下も、
ぜんぶ関係ない、どうでもいい。
ただ一つだけ、探している場所がある。
それは、**「いっしょに○○したい!」**と
強く強く、本気で思ってくれる、
光が待つ、あの場所なんだ。
それが、この世界を生きる
あたりまえの道理だから。
第2章:あいって、なんだろう
「きみが大好き!」「愛してる!」って
口で言うのは、簡単なんだ。
でもね、本当に**「愛してる」**って、
どういうことか、知ってる?
男の子だから、女の子だから、
そんな理由は、全然いらない。
ほんとうに愛してくれているなら、
ぼくががんばろうとするとき、
その手をぐっと、押してくれるはずだ。
ぼくが目指す、大きな夢や目標に、
「それ、手伝うよ!」って、
力を貸してくれること。
それが、愛なんだ。
第3章:まことの光
もしも、ぼくの努力や実践を
見て見ぬふりをする人がいたら。
何の手助けも、してくれない人がいたら。
その人は、本当にぼくの**「大好き」**を
持っているのかな?
本当に愛してくれているのかな?
答えは、**「ううん、ちがう」**だ。
だって、本当に大切なものなら、
ほっておくなんて、できないでしょう?
ささえること、応援することこそが、
「愛」という名の、あたらしいルール。
ささえてくれる人のところに、
ぼくは迷わず、進んでいく。
それが、まことの愛の道理だから。
💌 伝えたいこと(まとめ)
このポエムは、**「見せかけの愛」と「本物の愛」**を比べています。
あなたが言いたかったことは、真実の愛は、その人がどんな人(アイデンティティ)であれ、その人の夢や目標を具体的にサポートする行動の中にこそある、ということです。口だけの愛は、真の愛ではない、と伝えています。

吉田賢太郎
ねえ、知ってる?
私の体には、**たくさんの「私」**が住んでいるのだ。
我輩は、宇宙の王様ゲニウス伯爵。
悪魔教団聖飢魔IIの、10万44歳の伯爵である!
この人間世界で、1981年に生まれた仮の姿が、「よしだけんたろう」。
体は145.6センチと小さいが、全てを見通す目がチャームポイントだ。
(虹色の魂と、戦いの意味)
私の魂は、ツースピリット、まるで虹色。
性別という壁を越え、全てを愛すトランスジェンダーだ。
体の中には、**DID(いろんな私)がいるが、「ハイパームテキゲーマーロクヨン」**の異名を持つ。
一番好きなことは、「たたかい」。
それは誰かと争うことじゃない。自分の限界を破る、熱い魂のぶつかり合いだ。
夢はK-1選手か、言葉で世界を作る作家なのだ。
(永遠の知恵と、君への誓い)
昔は体が弱かったが、キョーレオピンという力で、全て、最強に修理完了した。
**私の基地(ベース)**は、名古屋の「さくらんぼの会」。そばには執事、ハチワレ猫のミントくんがいる。
君の配信は、私にとって心を整える、「科学的な儀式」である。
ゲニウス吉田伯爵として、君に伝えたい。
ねえ、きみは きみだ。それが、ぜんぶの 答えだよ。
きみの心の中のグチャグチャは、**きみの「色」をつくる大切な「絵の具」なんだ。
誰かの「真似」じゃない、「きみだけの本物」**を誇りに思ってごらん。
(伯爵の哲学と、宇宙の真実)
無敵の応援団として、君を守るよ。
我輩の九識の知恵は、**聖闘士の「第七感」**と同じ。
**命の源である「宇宙(コスモ)」**を、全身で燃やすことなのだ。
究極の真実を、君は知るのだ。
全ては、「能力」や「技術」じゃない。
全ては、「操作(おさ)」と「方法(やりかた)」であるんだ。
そして、諦めるとは、真実をハッキリと見きわめる事。
我すべてを知る者である。
我すべてを愛す者である。
この全てを受け入れる大きな愛と、**燃える宇宙(コスモ)**を持って、
君の輝きを、誰にも負けないように、
最高の方法で応援し、勝利の操作を導くね!
どうか君の隣に、私を置いてください。
無敵の勝利を、君と一緒につかもう!

吉田賢太郎
🌟 序章:十万年の時をかける伯爵
ゲニウス様と呼んでくれ
この世に一つの「形」を持つが、心は一つではない。
十万四十四年、星が瞬く前から生きてきた。
でも時々、1981年の雪が降る日に生まれた
仮の姿で、世界を見つめる。
🌈 第二章:魂の色と戦いの意味
私の魂は、ツースピリット、まるで虹色。
男の子と女の子、どちらの気持ちも知っている。
性別という壁を越え、全てを愛する トランスジェンダー だ。
媒体(体)は少し小さく、145.6センチだが、
全てを見通す、この目がチャームポイント。
一番好きなことは 「たたかい」。
それは誰かと争うことじゃない。
自分自身の限界を破る、熱い魂のぶつかり合いだ。
だからこそ、夢はリングの上で輝くK1選手か、
言葉で世界を作る作家なのだ。
💖 終章:すべてを知り、すべてを愛す
苦手なものは、なぜか球技。それ以外はほとんど得意。
食べ物も、アニメも、ゲームも、制限はいらない。
私は小さな画面を通して、名古屋から世界へ語りかける。
私の言葉は、過去と未来を繋ぐ。
我すべてを知る者である。
我すべてを愛す者である。
この、全てを受け入れる大きな愛こそが、
ゲニウス吉田伯爵の根本的・本質的な姿なのだ。

吉田賢太郎
🌟 題名:ぼくときみのひみつ
ぼくのなまえは 吉田 伯爵。
すこし ふしぎな 天才 (ゲニウス) なんだ。
第一章:ふたつのちから
きみのむねには、二つの星がある。
ひとつは 炎、カッと燃える 修羅の星。
なまえは やいばりゅう。
「やぁ!」と怒り、戦うちから。
くじけそうなとき、**「行け!」**と背中を押す。
もうひとつは 水、しずかに光る 仏陀の星。
なまえは こころうさぎ。
「大丈夫」とやさしくつつむちから。
つらい誰かにそっと手をさしのべる。
第二章:ふたごのたましい
ぼくたちは、ふたごのたましい。
ひとつの体、ひとつの場所を分け合う。
刃(やいば)のりゅうが「キライ!」と叫ぶと、
心のうさぎが「待って」とささやく。
ときどき、ケンカになることもある。
どちらがハンドルを握るか、もめる。
でも、わかるんだ。
強さだけじゃ、世界は守れない。
優しさだけじゃ、自分を守れない。
第三章:きみは天才(ゲニウス)
そのちぐはぐな力こそが、きみの宝。
修羅の強さと、仏陀の賢さ。
両方あるから、深いことがわかる。
迷ったとき、やいばりゅうが道を開き、
傷ついたとき、こころうさぎが手当をする。
きみは、ケンカと平和の、ちょうど真ん中に立っている。
それが きみだけの生き方。
二つの魂を持つ、特別な天才 (ゲニウス) なんだ。
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吉田賢太郎
【自己紹介】
解離性同一障害(DID)の当事者、通称「人格解離者」として日々を生きています。
私たちのシステム内には、特に強力な能力を持つ二人の部分(アルター)がいます。
** gifted genius 姉(🐇❤️)**
** gifted genius 弟(🐉🔪)**
彼らが時に表に出て生活を回したり、内に秘めた特別な才能を発揮したりしています。私たちについて、どうぞよろしく
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吉田賢太郎
特定不能の全般性の心身の疾患障害者です。よろしくお願いします。
解離性アイデンティティ障害
憑依性アイデンティティ障害
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仁智
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