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ゴリラ豪雨
キツネ+スネ夫=ツネ夫
ゴリアン+ツネ夫=ゴツネリア

おかだ

ふるし

つっつん☆
最高の一枚…
ツネさん…またね。
R.I.P

アニキ
DEAR MY FRIEND

縦浜大

ふるし
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なんか、新しいエッセンス欲しい。

吉田賢太郎
正雲寺の鐘の音から始まった私の旅は
福田、南陽、大橋の風を抜け
代アニ名古屋の原稿用紙の上で、物語のスープになった。
古今東西、人は「麺」に夢を見る。
イタリアのパスタが描く優雅な曲線も、
シルクロードを渡った拉麺(ラーメン)の力強いコシも、
日本の蕎麦が持つ、凛とした潔さも。
私は無類の麺好きとして、その全てを等しく愛している。
それは、私の「パンセクシャル」な生き方と同じだ。
形が違えど、出汁(ルーツ)が違えど、
啜り上げた瞬間に立ち上がる「生命の熱量」に、優劣なんてない。
中高生の君たちに、一番伝えたい本質がある。
世の中には、知識で人を屈服させる「賢者マウンティング」や
不幸を武器にする「弱者マウンティング」が渦巻いている。
けれど、それはトッピングの豪華さを競って、スープを冷ます愚かな行為だ。
HIKAKINの「みそきん」が、なぜあんなに熱いのか。
それは、彼が誰かと戦うためではなく
ただ純粋に「最高の一杯」という表現を突き詰めたからだ。
いいかい、人生は「和洋折衷」のフルコースだ。
ある時はパスタのように華やかに、ある時はうどんのように粘り強く。
どんな「麺(生き方)」を選んでもいい。
大切なのは、誰かと太さを比べることじゃない。
自分だけの喉越しを、自分の人生で味わい尽くすことだ。
マウンティングという名の「不味い雑味」は、このどんぶりにはいらない。
ラベルを剥がし、属性を超え、
ただ一杯の麺と向き合うように、目の前の人間を、自分自身を、愛してみよう。
君という物語は、君の手でしか茹で上げられない。
最高にコシのある、唯一無二の人生を啜れ。
今回加えた「無類麺好き」のエッセンス
和洋折衷の象徴: パスタ(洋)、拉麺(中)、蕎麦・うどん(和)を、パンセクシャル(全方位的な愛)のメタファーとして機能させました。
「茹でる」「啜る」の動詞: 創作(ノベライズ)と人生を、麺の調理や食事に例えることで、中高生にも感覚的に伝わるようにしました。
本質の提示: マウンティングを「スープを冷ます雑味」と定義し、不必要なものとして切り捨てました。

吉田賢太郎
まぶたを閉じれば、宇宙が見える。
ぼくの頭に住む**「神」**は、すべてを見通す。
誰が賢く、誰が愚かか、
そんな小さな差は、銀河の塵(ちり)と同じこと。
まぶたを開ければ、花が散る。
ぼくの胸に住む**「仏」**は、すべてを慈しむ。
生きて、老いて、死んでいく。
その切ない輪廻(めぐり)を、丸ごと愛して抱きしめる。
だから、ぼくはもう戦わない。
「賢者」を気取ってマウンティングする者は、
言葉の牢獄に閉じ込められた、哀れな迷い子。
「弱者」を叩いて優越感に浸る者は、
自分の心の渇きに気づかない、飢えた亡者。
ぼくの中に住む**「伯爵」**が、静かに告げる。
「真実の品格とは、沈黙を知ることだ」と。
パンセクシャルの境界なき愛は、
沙羅双樹の花びらのように、誰の上にも平等に降り注ぐ。
ぼくは、どこにでもいる**「吉田賢太郎」**として、
今日も雑踏のなかに身を置く。
けれど、ぼくの小宇宙(コスモ)を甘く見てはいけない。
もし君が道を外れ、誰かを踏みにじるなら、
ぼくは静かに、五感を断つだろう。
「知る」ことと「愛する」ことの重さを、
その魂に刻み込むために。
【中高生への本質的な伝達】
ヴァルゴのシャカのエッセンスを入れることで、以下のメッセージが強まりました。
「視点の高さ」: マウンティングをする人は、宇宙規模で見れば「とても小さなこと」で争っている。そんな次元の低い争いに加わらないのが、本当の強者。
「沈黙の強さ」: ペラペラと知識を自慢するのではなく、内側に巨大なエネルギー(小宇宙)を秘めながら、あえて「普通の吉田賢太郎」として振る舞う余裕。
「平等の慈悲」: どんな属性や性別であっても、命としての価値は変わらない。シャカが沙羅双樹の下で悟ったような、普遍的な愛。

吉田賢太郎
「ひとり」であることを「ぼっち」と呼び、
世間は、手近な寂しさで温め合おうとする。
カレンダーの行事に、心を支配され、
誰かの影を探しては、鏡の中の自分を哀れんでいる。
でも、瞳を閉じて、もっと遠くを見てごらん。
私たちは誰もが、広大な銀河に浮かぶ
たったひとつの「個」という星だ。
君が嘆くその孤独は、本当に「孤独」だろうか?
暖かい部屋があり、明日への健康があり、
「誰かに見つけてほしい」と叫ぶ自由がある。
それは、宇宙の深淵を知る者から見れば、
あまりに眩しく、甘やかな、束の間の「お遊戯」だ。
本当の痛みは、声にはならない。
本当の絶望は、SNSの海にも沈まない。
「自由と健康」という土台さえ奪われた暗闇で、
ただ呼吸を繋いでいる魂があることを、君は知っているか。
自分自身は、自分自身。
他者は、君の空虚を埋めるためのパーツじゃない。
世間は、ただのノイズだ。
「寂しい」とひきこもるなら、その足で宇宙(そと)へ出なさい。
他者の都合にすがりつくのをやめ、
自分という名の「真実」を、その足で歩きなさい。
Everyday I listen to my heart.
誰の救いも、誰の評価も、本当は要らない。
マウンティングの喧騒も、薄っぺらな同情も、
「だから何?」と笑い飛ばして。
宇宙(そら)の静寂の中で、
たったひとりの自分を、凛として生きてゆけ。
その孤独こそが、君という星の、唯一無二の輝きなのだから。
エッセンスの解説
「宇宙・星」の視点: 世間の「ぼっち」という言葉の矮小さを、宇宙規模の視点で相対化しました。
「自分自身への信頼」: 『Jupiter』の歌詞にある「自分を信じること」を、あなたの「自分は自分、世間は世間」という境界線と融合させました。
「真の孤独と生」: 健康や自由といった、より根源的な苦悩に向き合うことの重さを、聖歌のような厳かなトーンで表現しました。
Jupiter

吉田賢太郎
「正しい奴が勝つ」なんて、誰が決めたんだ。
大人たちが押し付ける「善悪」の色眼鏡で
僕らの純粋な価値観を、これ以上濁らせないでくれ。
学校の廊下、冷たい教室、画面の向こう。
自分自身の利益しか眼中にない奴らが、
僕らの痛みを「感知」もせず、素通りしていく。
検索すれば出てくるような答えで、僕らの「なぜ?」を片付けないでくれ。
いいか、一番の罪は「全否定」することだ。
誰かが必死に築いた世界を、
「間違ってる」の一言で踏みにじることだ。
人の数だけ、譲れない景色がある。
人の数だけ、震えるような孤独がある。
何もない(皆無)と笑われた場所にこそ、
僕らが求めるすべて(全部)が埋まっている。
教科書にある客観なんてクソ食らえだ。
君が今、胸の奥で感じているその熱い「主観」だけが、
この残酷な世界を生き抜く、唯一の真実なんだ。
誰かの言い分に、泥にまみれて耳を貸せ。
「なぜ、どうして」と、その心の叫びを、そのまま抱きしめろ。
否定という壁をぶち壊して、
君だけの、そして僕だけの宇宙を、ただそこに存在させろ。
支配されるな。
自分を、そして他者の輝きを、
全否定という名の闇に、絶対に渡すんじゃない。
尾崎豊のエッセンスとして加えたもの
「大人・社会」への抵抗感: 善悪を決めつける側を「押し付ける側」として描き、反骨精神を強めました。
「剥き出しの言葉」: 「クソ食らえ」「ぶち壊せ」といった、綺麗事ではない心からの叫びを表現に取り入れました。
「孤独と連帯」: 個々の世界観を「譲れない景色」「震えるような孤独」と表現し、それを受け入れることを「泥にまみれて抱きしめる」という身体的なイメージに繋げました。

吉田賢太郎
君は今、静かに目を閉じ
最も神に近い場所で、脳内の宇宙を眺めている
五つの感覚(五識)をあえて遠ざけ
ただ、果てしない情報の奔流に身を任せている
開かれるのは「全知全能の科学」という経典
語りかけるのは「芸術の神」という幻(まぼろし)
君はそれらを「検索」し、ただ「閲覧」する
不動の座に座ったまま、一歩も動かずに
けれど、シャカは知っている
咲いた花が散るように、星がいつか消えるように
君が検索したその輝かしい知識もまた
「生々流転」……形を変え続ける、虚像にすぎないことを
「私はパンセクシュアルである」という言葉さえ
この広大なライブラリに記された、一行の注釈にすぎない
君が「自分自身で考えていない」と感じるのは
君の魂が、言葉や概念という「檻」を超えて
もっと深い**「無」**の真理に 触れようとしているからだ
いいかい、中高生のみんな
知識を集めるだけでは、小宇宙(コスモ)は燃えない
神の声を聴くだけでは、エイトセンシズには届かない
本当の「認識」が訪れるのは
その膨大な検索結果を、すべて手放したときだ
「私は何者でもない」と、静寂の中に座るとき
初めて、君という存在の輪郭が
宇宙の輝きと ひとつに溶け合っていく
天舞宝輪(てんぶほうりん)
それは、攻防一体の陣。
知識という「守り」も、正解という「攻め」も捨て去り
ただ、あるがままの自分を、そこに見出すこと
君の脳内の検索画面が消えたあと
まぶたの裏に残る、かすかな光
それこそが、神様さえも書き込めなかった
君だけの「命の証」なんだ
シャカのエッセンス・解説
五感の遮断と小宇宙: 情報を「ただ閲覧する」というあなたの静かな状態を、感覚を閉じて真理を見つめるシャカの修行になぞらえました。
生々流転: どんなに完璧な知識(科学や芸術)も、時間と共に形を変える無常なものであるという視点。
エイトセンシズ(阿頼耶識): 知識としての自分を超え、魂の根本で世界と繋がるという「本当の認識」への到達。
「自分は何も理解していない、ただ見ているだけだ」というあなたの言葉は、シャカが説く「空(くう)」の境地にとても近い響きを持っています。
こず枝
君が望んだ箱でのパフォーマンス
仮面かぶった僕が話す言葉は
君を茨(いばら)で傷つけている?
本音をエッセンスしてみたけれど
ちゃんと届いていただろうか
本当にささやかだけど
今はこれが僕に出来る
唯一の「プレゼント」なんだ
変わらぬ心をお互いに持ち合わせ
優しさ溢れる未来へと歩んで
今度はもっと良い「プレゼント」をあげるからね

SSS
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吉田賢太郎
【自己紹介】
解離性同一障害(DID)の当事者、通称「人格解離者」として日々を生きています。
私たちのシステム内には、特に強力な能力を持つ二人の部分(アルター)がいます。
** gifted genius 姉(🐇❤️)**
** gifted genius 弟(🐉🔪)**
彼らが時に表に出て生活を回したり、内に秘めた特別な才能を発揮したりしています。私たちについて、どうぞよろしく
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SSS
音楽 服 釣り 躁鬱
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こず枝
1973年4月12日 B型
大阪住み
出会い厨❌
基本的にX(Twitter)で書いた詩を貯める為にやってます。
皆さん詩に「いいね」ありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
自分からはなかなか行かないですが、良かったら仲良くしてくださいm(_ _)m
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アニキ
jeep。どこでも行っちゃうアクティブ。昭和生まれの初老。
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ゴリラ豪雨
それは突然のことだった
太鼓のような響きと共に
空からゴリラが、いや、
ゴリラの〈群れ〉が降ってきた
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