人気

むを

わぷ🦋🫧
よかった
マイ・チェホフ


ながた
「今日はクリスマス。すべての人に優しくなる季節」(青いガーネットから
村上春樹を読むとシャーロックホームズシリーズが読みたくなる
あとチェホフの短編集
スプートニクと一緒に久しぶりに読み返します[照れる]

ワン・リトル・クリスマス・ツリー

ジェリー
対談 美酒について ー人はなぜ酒を語るかー
吉行淳之介・開高健
新潮文庫
ともにエッセイの名手の対談。
吉行さんは前書きで今回は博覧強記の開高さん相手の対談だから、自分はツービートのビートきよしの役をやれば良いようだなどと書いておられたw
ともに好色な二人の対談であるから、1/4くらいはY談になっていたりするw
昭和らしい不適切さ♪
戦中戦後のアル中の人々のメチルやインキをどうこうして飲んでたみたいな話は想像するだにキツいものがあった。
当時の文壇や文学作品の話にも花が咲いていた。
モーパッサンやモームは女性に含むところがある作家みたいだとか、チェホフの修業時代の作品にとても良いショートショートがあるとか、ポーの「アモンチラードの樽」の訳者がシェリーとアモンチラードのニュアンスをちゃんと分かってないとか…
一番お酒についてで面白かったくだりは開高さんが迎え酒について、迎え酒をした方が心や体に溜まった毒が巡り出す誘いになるからいいとかなんとか謎理論を語り出すところ。
サンドの伊達のゼロカロリー理論みたい。
ちょっと何言ってるか分からないw
でも小説でも、思想哲学でも、理屈に合わないようなことを熱量を持って力説される箇所って、すごく私は好きだったりする。

