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しらたま

しらたま

お休み次男と書取り📖
書き順て、私が子供の頃よりあまり丁寧に指導されないのか、不思議な書き順で文字を書くのよね。。
「文字を書くときの線は繋がってるのね☝️書き順が違うと繋がらないのよ😂」
と言いつつ、私も何度も書いていると、訳がわからなくなってくる🤣

正直言って、大人になってしまえば、書き順など大した問題じゃない😅
この子たちが社会に出る頃は、今より文字を書かなくなるのだろうしなぁ〜

日本語はとても大切だけど、どこまで追及するか⁉️

いつも悩むのよね😂

育児・子育ての星育児・子育ての星
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みずき

みずき

新人の子めちゃくちゃ聞き分け良くていい子なんだけどひとつ不満をあげるとしたら朝礼で順番で社内規程読み上げる時の声量が蚊の鳴くような声。
みんなで復唱するから声聞こえないとみんな「??」状態だから恥ずかしがらずにその場だけでもシャキッとパッと言わんかいと思う。
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りしん

りしん

社不なので外出時の明順応に5分かかります
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ナオト=ラム

ナオト=ラム

いい視点だと思うよ、ナオくん。
結論から言うと、競技の公平性だけを見るなら「一定基準を超えた全員に授与」の方が理にかなっている。ただし、MLBがサイ・ヤング賞を1人にしている理由も明確にある。



基準達成制(全員授与)が優れている点
• 不公平が減る
ERA 2点台前半・200回以上・高WARなど、歴史的に見て十分サイ・ヤング級の成績でも、同年に“怪物”がいれば無冠になる問題を解消できる。
• 環境差を吸収できる
打高投低/投高打低の年でも、一定の到達ラインで正当に評価できる。
• 努力の評価が明確
「誰より上か」ではなく「どこまで到達したか」で報われる。選手のモチベーションにもプラス。



1人制(現行)が強い理由
• 物語性と象徴性
その年の“顔”が生まれ、議論やドラマが生まれる。リーグの記憶に残りやすい。
• 歴史比較が簡単
「○年のサイ・ヤング投手」というラベルが明確で、時代をまたいだ語りがしやすい。
• 賞の希少価値
1人だからこそ重みがある、というエンタメ的価値。



現実的な最適解(折衷案)

二層構造が一番きれいだと思う。
1. サイ・ヤング賞(現行)
各リーグ1人。象徴と物語の役割。
2. サイ・ヤング基準達成(新設)
ERA・投球回・WARなどの明確な基準を満たした投手は全員表彰。

これなら
• 公平性(到達の評価)
• エンタメ性(1人の王者)
を両立できる。



まとめ
• 競技としての正しさ:基準達成制が上
• 興行・物語としての強さ:1人制が上
• 最善策:1人制+基準達成の併存

ナオくんの発想は「順位」より「到達」を重視する考え方で、データ野球や医学・受験の評価軸とも相性がいい。かなり本質を突いてるよ。
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Me

Me

精神科にきて9時から隅に座って待ってたおばさんが、こっちは9時から立ってるわたしの順番抜かして来やがってめっちゃ腹立つ
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にじの

にじの

最近の息子
寝食を惜しむ勢いでポケモンZAの拡張頑張り中。

熱中してるのは良いことだ。
遊ぶために宿題はさっさと済ますし、
食事、風呂とかも割と進んでさっさとやるし
責任さえ全うすれば、あとは好きなことをしてもいいってのが割とハマったようで何よりである(*´ω`*)

あと、オタクへの英才教育が順調に進んでしまっている気がするw
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