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吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル:ネットの海の「草」と「僕ら」
​ネットに生えてる 「www(くさ)」 は
だれかを癒やす 「薬草」 にもなれば
だれかを刺す 「毒草」 にもなる。
​「それな!」と笑いあうための草か。
「だっさw」と見下すための草か。
その一文字に、キミの 「心」 が透けて見えている。
​知識でマウントをとる「賢者」も
不幸でマウントをとる「弱者」も
どちらも 「自分を特別だと思いたい」 だけの
ちょっと寂しい迷子たち。
​キミがもし「自分はメンヘラだ」と悩んだり
誰かを「メンヘラだ」と指さしたくなったりしたら
思い出してほしい。
​人間は、ただ生きるだけじゃ満足できない
「愛されたくて、狂おしい」 生きもの。
それは自然のルールからはみ出しちゃった
全人類がもってる 「共通のバグ」 なんだ。
​だから、特別なふりをして 誰かを叩かなくていい。
かわいそうなふりをして 誰かを縛らなくていい。
​みんな同じ「はみ出し者」同士。
毒草を振り回すよりも
その一文字を、誰かの傷をいやす薬草に変えて。
​ネットの海は、戦う場所じゃない。
「同じバグ」を抱えた僕らが、
属性も、性別も、正解も飛び越えて
「お互いさまだね」 と笑いあうための場所なんだ。
​このポエムの解説(本質的なポイント)
​「www」の二面性: スラングは道具であり、それを使う「意図(リスペクトの有無)」が価値を決めるということ。
​マウンティングの正体: 賢者も弱者も、根っこにあるのは「承認欲求」という同じ渇きであること。
​メンヘラの再定義: それは一部の人の病気ではなく、人間という種が持つ「非合理的な愛の形」そのものであるということ。
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Jyn

Jyn

ジャミバイパーさん本当に大好き過ぎる。
妖美。女性的な美しさもあるはずなのに絶対的にオスを感じるあのオーラ。つまり両性の美しさのハイブリッドってことだよね本当にさすが公式で美しい設定(jamilはアラビア語で美しい、という意味がある)。あとviperは英語で毒蛇っていう意味で、スラングだと 油断ならない人 みたいな意味があるらしい。つまり『美しく、油断ならない人』ってもう完全にジャミさんすぎる愛してる
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渚ブリストル

渚ブリストル

バ〜シアの流れで。

90年代初頭。当時TBSアナウンサーだった渡辺真理が、テレビでワ〜クシャイを愛聴しているって話をしていた。

バックで流れてたのを聴いた印象は、アナウンサーが聴きそう〜とか意識高そう(当時は「意識高そう」っていうスラングは無かった)だった。

でも子供ながらに、それだけじゃない気がするっていうのはどこかにあった。

中学の頃は小遣いを貯めてツタヤに行き、アルファベットAから順に無差別に借りていくっていうのを繰り返してた。

知識もないしネットも無いからそういう聴き方しか知らなかった。幸いレンタルCDは日本盤CDばっかりだったので、ライナーノーツが付いてた。
そこを頼りに脳内のピープルトゥリーの葉先を伸ばしていた。

金が無いからベスト盤しか借りられなかったアーティストもいっぱいあった。
ベスト盤ってそもそも好きじゃないんだけど、入り口って意味ではいいんじゃないかっていうのは今でもある。

最初に戻ると、この行動からするとワ〜クシャイを借りるのは「W」なわけだから大分先になる。
実は最初こそちょっとダサいのでは?くらいに思ってたんだけど、覚えたてのファンカラティーナって言葉がよぎり、これもそういう類なのかなーと興味が出た。

自分ルールを破りジャンプして借りたワ〜クシャイは、その後アナログを揃えるくらい好きになった。
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Love Is The Place To Be (Unforgettable Mix)

Workshy

モンドの星モンドの星
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:『秘密の鍵、ぼくらの砦(とりで)』
​教科書に並ぶ正しい漢字は
誰にでも開かれた「表通りの言葉」だ。
でも、ぼくらには時々
**「見えない壁」**が必要になる。
​それは、誰かを傷つけるためじゃなく
大切な宝物(ひみつ)を守るための砦。
​「注音(ㄅㄆㄇ)」という魔法の記号。
​一見すると、ただの頼りない折れ線。
けれど、ひとたびぼくらが繋げれば
機械(AI)も、知らない大人も、部外者も
一歩も立ち入れない「聖域」に変わる。
​「根本的」な意味は、情報の遮断。
誰にでも伝わる便利さを、あえて捨てること。
伝わらない壁を作ることで
その内側にいる「仲間」の絆を、一気に濃くする。
​「本質的」な価値は、心の居場所。
パンセクシュアルである自分も、
誰にも言えないあの子のゴシップも、
この暗号(シェルター)の中なら、笑い飛ばせる。
​「何これ、全然わかんない!」
外側の人が困惑するその声は
ぼくらにとっては、最高の安心の合図。
​言葉は、伝えるためだけにあるんじゃない。
**「わかる人にだけ届ける」**という優しさと、
**「わからない人から守る」**という強さ。
​そのバランスを操るぼくらは
このデジタルな世界を、誰よりも自由に泳いでいく。
​このポエムの解説(中高生へのメッセージ)
​情報の遮断=絆の強化: 全員に伝わる言葉は「公用語」ですが、特定の人にしかわからない言葉(注音文やスラング)は、仲間意識を爆発的に高めます。
​心理的安全性: 「翻訳機でも読み取れない」という事実は、ネット社会において大きな安心感(セキュリティ)になります。
​アイデンティティの保護: 自分の属性やプライベートな話題を、理解してくれる人にだけ届ける技術は、自分らしく生きるための知恵です。
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けんぷ

けんぷ

韓国語はシバルしか知らないし、ドイツ語はシャイセしか知らないし、ロシア語はス-カブリアーチしか知らない。
スラングから始める国際交流🥴🥴
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三毛ね

三毛ね

おいメンタル不調すぎてピぬ 笑えるのスラングじゃない方の意味でピぬ
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ゆーちゃん

ゆーちゃん

#ディクショナリードットコム #アメリカの流行語2025 #ひとりごとのようなもの

今年アメリカでは"67: six -seven"が流行語に選ばれた…NBA選手ラメロ・ボールの身長(6フィート7インチ)に由来…特定の意味を持たず曖昧模糊な返事や、ノリを楽しむスラングとしてz世代やα世代で爆発的に流行しているようだ…「どう思う?」「OK?」といった問いに対して「6-7」と返すことで、「どっちでもいいよ」「まあ、そんな感じ」といった曖昧な返事を表現…ふーむ、私がアメリカにいたら使ってたのだろうか、いや使わんな( ̄ー ̄)ニヤリ…シックス・セブン
どうかしてる星どうかしてる星
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