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pushuca


星屑
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J. R. R. トールキン
E. M. フォースター
マデリン・ミラー
ディーノ・ブッツァーティ
イタロ・カルヴィーノ
梨木香歩
小説家以外で好きな作家はホメロス、石原吉郎

星屑

憂い顔の騎士
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ミルトン 失楽園
スタインベック 怒りの葡萄
k.m.joe
アマゾン注文分文庫本ジョン・スタインベック著『チャーリーとの旅 アメリカを探して』<岩波文庫>到着。28日、アマゾン注文分CD『Dave Godin's Deep Soul Treasures Volume 5』到着。30日、ロアッソ熊本連勝で11位へ。ライナーノーツ担当盤テンプテーションズ『パズル・ピープル』到着。
夕食は、御飯におから煮、チャプチェ、カボチャの煮物。
テンプテーションズ『パズル・ピープル』から「Running Away (Ain't Gonna Help You)」。そよ風にも似たサウンドはポール・ウィリアムズの歌声によく合っている。デヴィッド・ラフィンやデニス・エドワーズなどのハード・シャウターが目立ちがちだが、ポールのバリトン・テナーもほどよい渋みで味わいがある。小学生の時にエディー・ケンドリックスと出会い(最初は激しいケンカをした)、教会の聖歌隊で共に歌った。やがて別のふたりとザ・キャバリアーズというグループを結成。その後デトロイトでオーティス・ウィリアムズに誘われテンプテーションズの前身グループに参加した。ただ、デヴィッド・ラフィンが登場してファルセットのエディー・ケンドリックスと二枚看板になり、ポールの不満も募っていたらしい。やがて71年に健康上の問題などで引退し、その2年後34歳の若さで自ら人生を閉じてしまった。
ぬぬぬ
* ジョヴィ・ボン・ジョン
* ボン・ジョヴィ・ジョン
* ジョン・ジョヴィ・ボン
* ヴィ・ジョン・ボン
* ヴィ・ボン・ジョン
* ボン・ジョン・ヴィ
* ジョヴィ・ジョン・ボン
好きなん選んでええで

SHIRO
#ジョン•レノン&プラスティック•オノ バンド
お疲れ様でした…。

Happy Xmas (War Is Over) [feat. ザ・ハーレム・コミュニティ・コール]
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ワイズ

ウィ・ラヴ・ユー (Remastered 2021)
マミ
1903年12月28日
数学者
物理学者
原子爆弾
コンピュータ
ゲーム理論
天気予報
の原形を築いた人物の誕生日🎉

びーえふ
まだまだキラーは初心者の領域だけど逃げだけは絶対上手くなりたい!
そして今度載せるけどシェドのレベル170超えましたぁ!
他3つの画像はいつも使ってるキラーです!本当はシェドのクリスマスキンとジョンのクリスマスキンで撮りたかったんだけどちょっと変えるのめんどくさくて()




フェンリル5150
回答数 1>>
ギターはエディ・ヴァン・ヘイレンとジョン・サイクス
ベースはマルコ·メンドーサかマーク・キング
ドラマーは川口千里ちゃん

かーつー
回答数 7>>
(T_T)

けんじ
リード・ヴォーカル: ジョン・レノン [2, 3]
曲の背景と特徴
実話に基づいた歌詞: ジョン・レノンがインドのリシケシュで瞑想修行をしていた際、象狩りに出かけたアメリカ人男性(リチャード・A・クック3世)とのエピソードを皮肉を込めて歌ったものです
オノ・ヨーコの参加: ビートルズの楽曲の中で、女性(オノ・ヨーコ)がリード・ヴォーカルの一部(「Not when he looked so fierce」の一節)を公式に担当した唯一の曲として知られています
音楽スタイル: フラメンコ風のギター・イントロで始まり、陽気なメロディとは対照的に「殺生」を風刺するメッセージ性の強い内容となっています 。この曲の素晴らしさは最近
分かるようになって来ました。

コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロウ・ヒル (2009 Digital Remaster)

トイレ・チカペティ
天井裏にスーザン
床下にジョン
押入れにトム
風呂釜にヴェロニカ
排水溝にキャサリン
ダッシュボードにボブ
歯と歯茎の間にマサル

葵斗(アオト)
1989年10月、日本青年館の初来日公演。僕と友人は「俺たち今夜伝説を見にいくんだ」と興奮していた。そしてそれは現実になった
スモークが炊かれた暗いステージから「I Wanna」のマニのベースが聴こえライブが始まった
「Made Of Stone」「She Bang Drum」「Sally Cinnamon」
レイブの感覚がわからないオーディエンスが戸惑い呆然とする中、曲はどんどん前に進む
「キース·ムーン」の再来だと「The Who」に誘ったピート·タウンゼンドの言葉も納得のレニの凄まじいドラム。当時ドラマーだった僕は彼を見にいったんだよ
そして「I Am Resurrection」。ライブの前、ブートで予習していたから、これから何が起きるのかわかっていた。高速で点滅するライトの中ギターのジョンとベースのマニが浮かびあがる。イアンは床に座りこんでパーカションを叩く。ラッパーのようなレニは両手をクロスして肩を上下させながらドラマを叩く
デビッド·ボウイから「バーズのパクリ」といわれていたが、ギャラガー兄弟などの下の世代からは崇拝されている。そして先月マニが亡くなりオリジナルメンバーのライブはもう見ることが出来なくなった。R.I.P

I Am the Resurrection (Remastered 2009)
shin
1980年の写真を延々と使い回されるのが、なんか違和感ある。
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