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臼井優
教え合い学習法(ジグソー法)の具体的な流れと役割分担
グループメンバーがそれぞれの「パズルの一片(知識)」を持ち寄り、全員で完成させるイメージです。
グループの細分化と分担(ホームグループ)
4〜6人程度のグループを編成し、テーマを人数分に細分化する。
各メンバーが担当するパートを決める。
専門家グループでの学習(エキスパート活動)
同じパートを担当するメンバーがグループを越えて集まり、集中的に調べる。
内容を理解し、他者にわかりやすく説明する方法(教え方)を考える。
ホームグループでの教え合い(ジグソー活動)
最初のグループに戻り、一人ずつ自分の担当パートを説明する。
メンバー全員が知識を共有し、全体像を理解する。
教え合い学習と役割分担のメリット・効果
主体的な学習の促進: 自分の担当箇所を教える責任感が生まれ、意欲的に取り組む。
深い理解と定着: 知識を自分の言葉で説明することで、記憶と理解が強固になる。
多様な視点・協調性: 他者の意見を聞き、多様な考えを統合できる。
コミュニケーション能力向上: 互いに教え、質問し合うことで関係構築力が高まる。
成功させるためのポイント
共通の目標設定: グループ全体で「全員が理解する」という目標を持つ。
適切なグループ再編成: エキスパート活動で専門家となったメンバーがホームグループに1人ずついるように配置する。
明確な役割分担: 誰がどの箇所を担当するのかをはっきりさせる。
この手法は、知識の一方的な伝達ではなく、学習者同士の「教学相長ず(教え合い、学び合うことが大きな財産になる)」という考え方を基盤としています。

憂い顔の騎士
回答数 20>>
やっぱり、ミル・マスカラスでしょう

夕食
2日かけて3時間位かかったかな
このペースだと1000ピースの奴買っても直ぐ完成しそうだなー(←5日間位かかるもんだと思ってた)

shin



ぁぃ。
回答数 35>>
パノラマシネマ
回答数 19>>
夢織り人/ゲイリー・ライト
『スカイ・ハイ』(75)
スカイ・ハイ/ジグソー
『蒼い牙 果てしない愛の物語』(89)
For You I'd Die/Alexa Anastasia
『ブロブ/宇宙からの不明物体』(88)
Brave New Love/Alien

こ〜ちゃん🌱
昨年の12月24日。
腰の骨を骨折し、約2か月の入院生活を終えた母が、ようやく家に戻ってきた。
母の体は、もともと万全ではない。
11年前の脳梗塞の後遺症で、左手と左足は今も思うように動かない。
そんな体での「家での生活の再開」は、喜びと同時に、小さな不安をいくつも連れてくるものだった。
ある日、訪問リハビリの理学療法士さんと一緒に、ほんの短い距離だけ外へ出て歩いた。
距離は短くても、外の空気を吸い、足を前に出すこと自体が、母には特別な時間だった。
帰宅して玄関で靴を脱ぐ。
左足の靴は、すっと抜けた。
けれど右足の靴は、どうしても抜けない。
何度も、何度も、時間をかけて挑戦する母。
その様子を見かねて、理学療法士さんがそっと手を伸ばし、右足の靴を脱がしてくれた。
母は何も言わなかった。
けれど――
「本当は、自分でやりたかった」
その気持ちは、はっきりと伝わってきた。
その日のうちに、私は玄関に立った。
椅子に座ったまま、手を使わずに靴が脱げたらいい。
そう思い、木を選び、小さな突起をジグソーで切り出した。
かかとを引っかけるための、ほんの小さなパーツ。
それを玄関の框に、木ネジでしっかりと固定した。
翌日。
母はその突起に右足のかかとを引っかけ、
――するっと、靴を脱いだ。
ほんの一瞬のことだった。
けれど、その瞬間の母の顔には、確かに「できた」という灯りがともっていた。
数日後、今度はシャワーの日。
お風呂から上がり、ベッドの横に腰をかけて着替えをしていた母が、また困っていた。
最後の仕上げ、靴下。
右足の靴下だけが、どうしても履けない。
どうすれば、母が自分でできるだろう。
考えてみると、答えは意外なほど単純だった。
私は高さ15センチほどの、小さな台を木で作った。
かかとを引っかけて、靴下を履くための台だ。
けれど、これはただ置けばいいものではなかった。
靴下を履く動作では、思っている以上に体重がかかる。
不意にぐっと力が入ることもある。
だから私は、ベッドのフレームが木製であることを確かめ、
長めのコーススレッド――しっかり効く木ネジを使い、
本数も惜しまず打ち込んだ。
母の体重が不意に大きくかかっても、
ぐらつかない。
壊れない。
安心してかかとを預けられる。
「大丈夫だ」と、自分で確信できるまで、何度も手で揺らして確かめた。
母は少し不思議そうな顔をしながら、その台を使った。
かかとを引っかけ、
靴下を引き上げる。
――履けた。
その日から、母はお風呂の後、必ずその台を使う。
寝る直前まで靴下を履いて過ごす母にとって、それは毎日の大切な動作だ。
朝も同じ。
起きて、着替えて、
小さな台に右足のかかとを乗せ、靴下を履く。
「今日も、ひとりで履けたよ」
そう言ってくれる声は、少し誇らしげだ。
大きな奇跡が起きたわけじゃない。
けれど、
自分でできることが、またひとつ増えた。
玄関の小さな突起と、
ベッド脇にしっかり固定された15センチの台は、
今日も静かに、母の「できる」を支えている。
私は思う。
支えるというのは、代わりにやることじゃない。
安心して挑戦できる場所を、そっと用意することなのだと。





こ〜ちゃん🌱
母が退院してきたのは、昨年12月24日。
年の瀬の冷たい空気の中、家の中だけが静かに時間を刻んでいた。
退院前、準備として一番大きな仕事は洗濯機の移動だった。
家屋調査でリハビリの方が言った。
「外にある洗濯機まで洗濯物を持って出入りするのは、とても危険です。
正直に言って……それは無理ですね」
その一言で覚悟が決まった。
給水、排水、電気工事、アースの設置。
三日間、私は家と向き合い、黙々と手を動かした。
だが、それはほんの入口にすぎなかった。
母が家に戻ってきて、現実ははっきりと姿を現した。
ふらふらと、頼りなく歩く母。
家具の縁、テーブル、椅子の肘掛け。
やがて障子に手を突っ込み、桟に必死に指をかけて歩く姿を見たとき、胸が締めつけられた。
——これは、間に合わない。
業者を頼めば時間がかかる。
市販の手すりは高価で、古い家の壁には合わないものも多い。
すべて取り付けようとすれば、費用も工期も現実的ではなかった。
だから私は、市販品を使わなかった。
選んだのは、ワンバイフォーやツーバイフォー。
安価で、加工しやすく、何より自由がきく木材だった。
12月下旬。
工事は年末から年明けへと続いていった。
世の中が年越しの準備に追われ、
正月を迎える空気に包まれる中、
私には年末も正月もなかった。
ただ、手すりをつける。
納得いくまで、つける。
木材を切り、細く削り、
ジグソーでゆるやかなカーブを描く。
サンダーで何度も磨き、角を落とす。
市販品の寸法ではなく、
母の手に合わせた大きさへ。
自然と指が回り、
無意識に握れる形になるまで、何度も手を入れた。
その作業を支えてくれたのは、
19年前に亡くなった父が残した電動工具だった。
ドリルドライバー。
ジグソー。
サンダー。
父が使っていたその工具を、今は私が握っている。
まるで父と一緒に作業しているような、不思議な感覚があった。
福祉用具の担当者は言っていた。
「この壁は弱いですね」
「この場所は突っ張り棒タイプも難しいかもしれません」
けれど私は調べ、考え、工夫した。
ツーバイフォーで支柱を立て、
柱そのものを作ってしまう。
そこに手すりを取り付ける。
壁が弱くても、
本来つけられない場所でも、
手すりはそこに“生まれた”。
安価な材料だからこそ、
遠慮なく、必要なだけ、たくさん設置できた。
既製品の十分の一、
場所によっては二十分の一の材料費。
その分、
安心は家じゅうに広がっていった。
玄関に。
寝室に。
浴室のまわりに。
母は最初、言った。
「手すりなんか、まだいらんよ」
けれど、ある日。
ふらりと体が傾いた瞬間。
母は、私が作った手すりを、ぎゅっと握った。
その手すりは、
ただの木ではなかった。
私の手であり、
父の手だった。
倒れそうな母に、
父と私が同時に差し伸べた、もう一つの手。
数日後、私はこの家を離れる。
950キロ先の自宅へ戻る。
次に来られるのは、2月下旬。
それまで母は、この家で一人暮らす。
けれど、もう一人じゃない。
年をまたいで作り続けた手すりが、
今日も静かに、母を支えている。
——大丈夫だ。
父の工具と、
私の手が残したこの家の中で、
母は今日も、生きている。










こ〜ちゃん🌱
洗濯機を移動した翌朝、
私は新しく設えた洗濯機の前に立ち、
しばらくその場所を眺めていた。
段差はなくなり、
動線も安全になった。
ここまでは、うまくいっている。
そう思ったそのとき、
胸の奥に、ふと小さな違和感が生まれた。
「……まだ、足りない」
洗濯機の位置は整った。
けれど、
“洗濯をする”という一連の動作を、
本当に最後まで思い描けていただろうか。
頭に浮かんだのは、
母の手だった。
左手が、うまく動かない母。
それなのに、
母はいつも粉の洗濯洗剤を使っていた。
以前は、
液体洗剤の方が便利なのに、と
不思議に思っていた。
でも、今ならわかる。
液体洗剤のボトルは、
両手が使える人のために作られている。
キャップを開け、
量を量り、
注ぐ。
左手が自由に使えない母には、
その一連の動作が成り立たなかったのだ。
だから母は、
右手ひとつで完結する方法を選んでいた。
粉洗剤を、
スプーンですくって、
洗濯機に入れる。
それが、
母なりにたどり着いた答えだった。
---
外に洗濯機があった頃、
床や洗濯機の周りに
白い粉が散っているのを、
私は何度も見ていた。
きっと、
うまくいかなかった日も多かったのだろう。
思うように洗剤が入らず、
こぼしてしまうたびに、
母の心には
小さな残念が積み重なっていたのかもしれない。
「これは……なんとかしなきゃいけない」
それは、
誰かに任せることではなく、
今ここにいる自分の役割だと、
はっきり思えた。
私は定年して一年が過ぎていた。
現役時代、
人の動きや姿勢を考えながら
仕事をしていた環境を、
ふと思い出す。
人間工学——
人が無理をしないための考え方。
そうだ。
母の“動作”を、
最初から最後まで、
一つずつ思い浮かべてみよう。
右手でスプーンを持つ。
洗剤をすくう。
洗濯機の中へ運ぶ。
このとき、
こぼれない位置はどこか。
体のバランスを崩さない高さはどこか。
私は、
洗濯機の横に
木で作った小さな洗剤台を設けることにした。
粉洗剤の箱が、
ぴたりと収まるサイズ。
ぶつかっても、
倒れない。
落ちない。
洗濯機の縁すれすれ、
少し高い位置。
スプーンを持った右手が、
そのまま真上から
洗濯槽に入れられる場所。
これなら、
外にこぼれる心配はない。
さらに、
左足も不自由な母は、
ときどきバランスを崩す。
だから私は、
その洗剤台の縁に、
小さな取っ手をつけることにした。
二十センチにも満たない、
ささやかな取っ手。
けれど、
そこに手をかけるだけで、
体は安定する。
洗剤を入れるという
何気ない動作が、
安心に変わる。
母が、
気持ちよく洗濯できるように。
ただ、それだけを考えていた。
---
材料は、
ホームセンターで手に入る
安価なワンバイフォー。
木ネジは、
少し多めに、
少し長めに。
強度は、十分だ。
そして使った電動工具は——
父のものだった。
二十年近く前に亡くなった父が、
私に残してくれた電動工具。
ドリルドライバー。
サンダー。
ジグソー。
新しく買ったノコギリと一緒に、
木を切り、
削り、
組み立てていく。
その音の中に、
父の気配を感じた。
この手は、
父から受け継いだもの。
この想いも、
きっとそうだ。
---
取っ手は、
ただの金具にはしなかった。
ジグソーを手に取り、
木に鉛筆で、
そっと手の形を描く。
大きすぎず、
小さすぎず。
母の手が、
自然に収まる形。
ジグソーの音が、
静かな家に響く。
父も、
こんな音を立てながら
何かを作っていたのだろうか。
切り抜いたあとは、
電動サンダーで、
時間をかけて磨いた。
角を落とし、
引っかかりがなくなるまで。
触れた瞬間、
「怖くない」と感じるまで。
磨きながら、
ふと思った。
これは、
父の手だ。
母がふらついたとき、
そっと差し出される手。
転びそうな瞬間に、
迷いなく掴める手。
父はもう、
この世にはいない。
けれど、
その手の記憶は、
確かに残っている。
そして今、
その手は、
私を通して、
母のそばにある。
父から私へ。
私から母へ。
やさしさの、
静かなバトンタッチ。
---
取っ手を取り付け終えたとき、
洗剤台は、
まるでずっと前から
そこにあったかのように
家になじんでいた。
母が洗濯をするとき、
右手でスプーンを持ち、
もし体が揺れたら、
その取っ手に手をかける。
小さな動作。
でも、
確かな安心。
きっと母は、
理由など考えない。
「なんだか、今日は洗濯しやすいね」
そのくらいの感覚で、
それでいい。
---
作業を終え、
一歩下がって全体を見たとき、
空気が、
ふっとやわらいだ気がした。
窓から差し込む光が、
木の取っ手に当たり、
ほんのりと輝いている。
父が、
どこかで微笑んでいるような気がした。
「よくやったな」
そんな声が、
聞こえたような気さえした。
神秘的なことかもしれない。
けれど、
心は不思議と静かで、
満たされていた。
---
これは、
特別な家具ではない。
高価なものでも、
最新の福祉用具でもない。
ただ、
母の動きを思い、
父の手を思い、
今日を安全に過ごしてほしいと願って
作ったもの。
それだけで、
十分だった。
父の優しさは、
消えていなかった。
形を変えて、
私の手に宿り、
母の暮らしを、
そっと支えている。
洗濯機のそばで、
小さな木の手が、
今日も静かに、
待っている。









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