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岬ロカ

岬ロカ

岬ロカ
・シャーロット・ブロンテ
・ジェイン・オースティン
・ジーン・ウェブスター
・綾辻行人
・佐々木丸美
・恩田陸
以下は「作詞家」として
・外間隆史
・工藤順子
・谷山浩子
・甲田益也子

モ
ジェイン・オースティンの作る恋愛 本当に好み
こんなに好きになれる作家さんに出会えて良かった

岬ロカ

岬ロカ
隠す気はなく気づく人には気づいてほしいと思って書いたのでパクリではなくオマージュです。多分。

ジャス
ペンハリガンの甘い色男系の香りと端正な紳士系の香りの対比ってジェイン・オースティンの小説っぽいよね、と思います。
ザ ダンディ、サンプルでじっくり試してみたいな。あとアルウラもずっと気になってます。
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あとヒュンメルは桑原の代わりとかよく見るけどどっちかと言うとオースティンの代わりでしょ...
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来年はさらに横浜とやりやすくなる

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rrr
「エディントンへようこそ」
アリ・アスター監督
一昨日観て来ました。
またまた主演はホアキン・フェニックス
しかしながら今作はちょっと一味違ってました。
脇を固めるのはペドロ・パスカル、エマ・ストーン、オースティン・バトラー等と豪華な顔ぶれ。
舞台は2020年のアメリカ西部の小さな田舎町、
物語の前半ではホアキンが凄く真っ当な保安官を演じていてコロナ禍の中、マスク着用義務等、理不尽な政府の政策に反感を露わにする彼に観ていてとても共感できるのですが半分を過ぎた辺りからアリ監督らしい暴走が始まります。
「えっ⁈」、え〜⁉︎…て、思ってるうちにまるで「ミッドサマー」か「シビル・ウォー」か⁈ってくらいの凄い事になって怒涛のエンディングへ…エンディングも「えぇ⁈」なんですが詳しく書くとネタバレなのでこの辺で・・・(・∀・i)
なんでしょうね、ネット上ではコメディと分類されていましたが実は現代アメリカへのかなりガチな批判と、いうかシニカルな視点を感じます。
顕在していた現代の問題点がパンデミックを通して浮き彫りにされたのをアリ・アスター監督らしいドライでユーモラスな飾りつけで見せてくれてる感じがしました。
すごく綿密なのにジェットコースターみたいな途中下車出来ない魅力を感じる内容で面白かったです。
でもアリ監督らしい、いろいろな伏線や暗示が潜んでいてあと2〜3回観ないと真に楽しめてないかもしれません。
曲はエンディング曲。・*・:♪

Courtyard

Pepero
★★★★★★★
ある夜 深夜2:17
17人の子供たちが、一斉に家を抜け出し、闇の中へと消えた。
親たちは半狂乱になって担任教師のジャスティンを責め立てる。
ジャスティン(ジュリア・ガーナー)は飲酒運転での逮捕歴とアルコール依存症を抱えながら、自身が担任する子供たちの失踪事件を独自に調べ始める。
夜の闇に消えた子の親の1人であるアーチャー(ジョシュ・ブローリン)はジャスティンの事件関与を疑い彼女に詰め寄るが、突如ジャスティンに襲いかかる小学校校長マーカスの変貌を目の当たりにし、ジャスティンへの疑いを改める。
ポール(オールデン・エアエンライク)は警察官。警察署長である義父、子作りを求める妻、ジャスティンとの関係性などに頭を悩ませながら、彼は不法侵入を試みるジェームズの現場を抑えた。
しかし、薬物中毒であるジェームズの注射針で指を怪我したポールは激昂し、彼を殴って気絶させてしまう。
薬物中毒のジェームズ(オースティン・エイブラムス)は、車上荒らしや不法侵入を繰り返して薬代を稼いでいた。
そんなジェームズが忍び込んだとある家で、彼はとんでもないものを発見してしまう。
マーカス(ベネディクト・ウォン)はジャスティンが務める小学校の校長。ジャスティンとの友情と世間体との板挟みとなり悩む彼は、突如豹変してジャスティンに襲いかかる。果たして、彼の身に一体何が起こったのか?
アレックスは、クラス失踪事件で唯一失踪しなかった少年。
彼の家に、母の叔母であるマディガンが移り住むこととなる。
ホラーデビュー作『バーバリアン』がヒットし、続くスリラー『コンパニオン』もヒット、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのザック・クレッガー監督最新作である本作は、ホラーでありながら個々のキャラクター目線で織り成す群像劇である点も評価に値する。
ネタバレ厳禁、考察型スリラー『ウェポンズ』。
地元で公開してなくて名古屋遠征までして観た本作は、その思い入れも含めての高評価。
強くおすすめ。
#映画
#小さな幸せ









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