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朧月

Moto
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阿世

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べ
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シラノじゃないから

阿世

📷シャ
シ、シラノ先生が、うぐぴ、描いてる

阿世

かど

鮎
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ろかい
1930~50年頃に活躍したステープルドンの短編集。昔のSFと思ってナメてかかっちゃいけない、本職が哲学者だけあって、なかなかに手強いぞ。
知識人と一般人との会話の形でものすごくすぐれた知識を説明して行くという形式を「対話篇」といい、大昔から使われている。SFファンだとシラノ・ド・ベルジュラックの月世界や太陽の諸帝国なんかお馴染みだろうな。表題作はあれで進行するんだが、科学技術畑の底意地悪い人間なら途中「おや、これはもしかしてアレ」ってなるポイントがある。2020年代の日本でも見かけるやつな。それで底意地悪く読んでくと、こういうオチに来ますかー⋯⋯と。
他の短編も、本職が哲学者だけのことはあって思考実験的な要素が色濃く感じられる面白いのが並んでいる。
ただ、ぶっちゃけ読みやすくはないので、巻末に訳者がかなり丁寧に書いてくれてる解説を読んだあともう一度読む感じでも良いかな。


マダム

阿世

桐都星奈
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CBC2024の時やってなかったから復刻求む……!
シャル映ってる礼装だから素直にコレクションとして欲しい……!

くりねずみ
地元民のウサギたちと良好な関係を築けるかもしれない……
2、詩集
シラノ・ド・ベルジュラックによると月世界の住人は詩を通貨としているらしいです。ワーズワスとヴォルテールを持っていけば億万長者になれるでしょう。
3、釣り竿
「静かの海」「賢者の海」「蛇の海」……月には海がいっぱいありますよ!
宇宙へ旅を【思考実験】
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