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NOBU
黄色の彼岸花。
良き花や💐


唯
母曰く、黄色い彼岸花。
でもさ、これ、ショウキズイセンだよなぁ、と思っている
彼岸花より花が大ぶりで、遅れて咲く


Bash
ヒガンバナ科ヒガンバナ属なのになぜ黄色はスイセンの名がつくのかわからんなぁ



ティー
スマホ便利ですね👍
ショウキズイセンと言う、同じヒガンバナ科の鮮やかな山吹色の花。
オヤジが母のために植えたんですね💮


Pluto
白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ)
学名:Lycoris albiflora
ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草
ヒガンバナとショウキズイセンの自然交配種と考えられている
全草毒
花言葉は「また会う日を楽しみに」・「想うはあなたひとり」

彼岸花

ケイ
神無月(旧暦10月)
今日から10月が始まりましたね。月初めの挨拶も兼ねて、旧暦における月の呼称と季節の花を一つセレクトしてご紹介します❁⃘*.゚
旧暦では、和風月名(わふうげつめい)と呼ばれる月の呼び名を使用していました。和風月名は中国から導入された太陰太陽暦をベースとして、季節の行事(二十四節気)と結び付けた日本固有の暦です。旧暦なので現在とは1ヶ月ほどのズレが生じています。
そんな旧暦における10月の呼称は神無月。この期間は全国の神々が出雲の国(島根県)に集まって会議をします。そのため各地の神々が不在になるので、神が居なくなる月…つまり「神無月」と呼ばれるようになりました。逆に全国の神々が一堂に揃う出雲では「神有月」の呼称が使われています。面白いですよね。平たく言えば、神様の出張シーズンな訳です。
今回ご紹介する季節の花は白花曼珠沙華。ヒガンバナとショウキズイセンを交配させて作られました。一見すると、白いヒガンバナに見えますが正確には交配種なんです。主に九州など温暖な地域に自生しています。花言葉は「また会う日を楽しみに」
人間も神様も秋は大忙し!多忙なシーズンを乗り越えた後は、大切な方と再会できるといいですね。神無月と白花曼珠沙華のお花でした𓂃𓂂ꕤ*.゚
#和風月名 #旧暦 #10月
#彼岸花

