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小藤 志優愛

小藤 志優愛

先日のお昼ご飯は、ラーメン二郎大宮公園駅前店様にて。
オーダーはラーメン小豚(麺量250グラム)、ヤサイマシ、ニンニク少なめ、アブラマシ、ショウガマシにて。

新年明けてからお初の大宮二郎。
直系は今年お初。やはり新年の直系スタートは、大宮二郎でなくてはならない。

いつ食べても、いつもうまい。
可もなく不可もなく、いつ来てもうまい。
麺を啜るたび、豚を齧るたび、スープを飲むたび、体が震えるほど悦びに満ち溢れる。もはや「喜び」ではなく「悦び」だ。
悦に浸る。まさしく。

身体を容赦なく冷やす寒さを打ち消すように、盛られた生姜の力で身体全体がじんわりとあったまでくる。くわえて、アツアツのヤサイを頬張り、麺啜り、豚を齧り、スープを飲むと、最高潮に達する。

味もいつも通りで、濃すぎず、しょっぱすぎず、丁度良い醤油味。
歯応えがあるも、柔らかな噛み心地の豚に、トロトロに具材に溶けていくアブラと、絡みつくヤサイ。
そして、極太麺が待ち受ける。
啜るたび、「嗚呼、生きてる」と、「生きていてよかった」と、身体が悦び震え上がるのだ。

これはどの二郎へ行こうとも体験できない瞬間であると思うし、異論は認めない。

ご馳走様でした。
また行きます。
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