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ルドルフ・シュタイナーさん。
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雫月は

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シュタイナー…めっちゃ難しいな…
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アメジスト

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こんにちは
読書記録です

神智学
ルドルフ・シュタイナー著
高橋巌 訳
ちくま学芸文庫

タイトルの神智学というのは、感覚的存在を超越した叡智のことだそうです
特に人間の霊的本質の核心に係わる諸問題を取り扱うのが神智学だそうです
本書によると、人間は体と魂と霊から成り立っているそうです
魂と霊の違いが今ひとつ分からなかったのですが、魂は本能的なもの、霊は理性的なものという理解でいいのでしょうか

タンパク質とか核酸などの生物の材料をいくら物理・化学反応を起こしたところで、無生物から生物は生まれません
生物と無生物の決定的な違い
それは生命力です
その生命力の実体とは何かを考えると、魂や霊の存在は決して頭ごなしに否定できるものでもないように思います
物理学者でも宗教上の神を信じる人がいるように、生命力の実体として魂や霊の存在を信じるのはおかしなことではないように思います

今までの人生で学んだことを全ては覚えていないにも関わらず、経験は積んでいるという感覚はある
脳の大きさのキャパではブルーレイに記憶を焼き付けるような仕組みでは、物理的に限界があるでしょうから、魂が体験を記憶しているという説は一理あると思います

通常の感覚的な経験ではなく、思考も魂や霊にとっては経験であるという認識もなるほどなと思いました
感じたことも考えたことも、その人にとってはリアルなことであるということだと思います

シュタイナーのオカルトは、一寸の虫にも五分の魂や輪廻転生とかの東洋的な死生観と重なるところもあるので興味深いです
#読書
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#シュタイナー
#神智学
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ジェームス コバーンさんかな。
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ホーク

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学校を「楽しく勉強できる場所」にするのに成功してたら国力も変わると思うけど。実際、ゲーテがそんなことを言って、シュタイナーが体系を作り上げたやん。

#ひとりごとのようなもの
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めぐめぐ

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ファンに怒られそうだけど、わすれ谷の婿候補に私好みのキャラいないんだよね……
だからコロステガールやるときは
シュタイナーor親友orダブルスロット
の選択肢に絞られる……
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なんか急にルドルフ・シュタイナー『神秘学概論』が読めるようになった ワクワクする本だ
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のっぴ

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PAPABUBBLEお馴染み、パンプキン味が隠れている赤いカボチャのマークの練りアメ入り🎃
暑い夏から、すっかり可笑しいと、食べてみる価値がありそう。
ネットにもあって、ブラックフライデイを狙って、もう1チャンス買いたい。
インフルエンザがあるなら、ダウナーです。
気分を変えるには割に合うのだというはずのシュタイナーの作品❕
オランジ味を持ってるなんて、オチャメだわっていう、飴玉通がヒトオシしていそう🍭
この世の可愛いは並んでるっていう人にオススメ🌠
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アメジスト

アメジスト

こんにちは
読書記録です

いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか
ルドルフ・シュタイナー 著
高橋巖 著
ちくま学芸文庫

オカルト好きな人にささるタイトルとなっていますが、内容はかなり難解です
ベースとしての世界観が、汎神論あるいはアニミズム的な、すべての事象に根付いている、大いなるものへの畏敬や感謝の気持ちを持つことが大切だということで、日本人に馴染みやすいなと感じました
一方で、自己においても普遍的なものが内在していることを認識すること
普遍的な自己を認識して、流動する社会情勢に対して右往左往しないこと
一方で、自分は大いなる世界の一部であることを自覚して、世界のために生きる、日常生活を大切にすることを重要視していて
オカルトは世捨て人になることではないことと釘をさしています

自己流の解釈ですけど
超感覚的世界というのは、自分の内面の中にあり、深層心理や無意識の中にこそ
自分自身を助ける指針があるのかもしれません
あるいは、東洋医学でいうところの気の流れも含んでいるようです
昔は東洋医学は非科学的だとバカにされる風潮がありましたが、今の時代はむしろ東洋医学を重視している人が増えています
ヨガのチャクラなどもそうですが、そういう概念を近代的に解釈し直したものが、シュタイナーの神秘学概念なのかなと思いました
人間は大自然の中に組み込まれた存在であるということを自覚することが大事です

今の最大の社会問題として
クマ大量虐殺問題というのがありますが
環境世界に反感で向き合い
自然を征服することを文明の目的としている日本人の未来は限りなく暗いと言わざるをえません
また、高市右翼政権は、戦争の準備を始めたくてうずうずしているようですが
そんなことでは近い将来、日本人に天罰がくだるのではないでしょうか
#読書
#読書感想文
#シュタイナー
#オカルト
#日本人論

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ゆう

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IKKOがブチ切れた時に言いそうな言葉を教えてくださいIKKOがブチ切れた時に言いそうな言葉を教えてください

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フランケン・シュタイナ〜
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ぎんぺ~

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2025年の148本目は「プレデター バッドランド」
90点

ややネタバレあり

最凶ハンターが捕食される側に回った時、新たな物語が幕を開ける

初めてプレデターが主人公となった本作。
近年のプレデター作品を構築した立役者ダン・トラクテンバーグ監督による世界観はどこかゲーム的で既視感のある映像だけども、単純に観ていて楽しい作品に仕上がっている。
特にタイトルの出方がすごくゲームぽかった。カッコいいけど。

ヤウージャ種族(プレデター)の若きハンターのデクは、弱さゆえ父親からも「弱き者は不要」とばかりに兄クウェイの手によって処刑されそうになったところ、兄が文字通り身を挺して逃がしてくれる所から物語は始まる。

辿り着いたのはデクが自身の強さを証明するために狩りの対象として選んだ最強モンスター”カリスク”が生息する惑星ゲンナ。
モンスターが襲い来るその星は文字通り”荒廃した土地(バッドランド)”

半壊したアンドロイドのティア(エル・ファニング)を背負って移動する姿はこれまた半壊したC-3POを背負うチューバッカにダブってみたw

余談だが、撮影時はデク役のディミトリアス・シュスター=コローマタンギ(長い名前w)によればホントにエル・ファニングを背負っていたそうな…羨ましいw

撮影が行われたのはニュージーランドのせいもあって山並みを歩くデクの姿が「ロード・オブ・ザ・リング」で中つ国を行くフロド一行に見えたのもご愛敬w

「ヤウージャは群れない」とか言いつつ、結局はアンドロイドのティアやカリスクの子供バドと共に戦いに臨んでいく様は成長を描く物語であり、デクに感情移入させる装置として上手く機能していたと思う。

それにしてもやはり「プレデター」の世界は「エイリアン」の世界とリンクしているようで、今回登場するアンドロイドのティアとテッサ(共にエル・ファニングが演じてる)はウェイランド・ユタニ社製である。

途中上半身と下半身の共闘バトルがかっこよかった。
特に下半身によるフランケン・シュタイナー!

クライマックスの戦いではテッサがパワーローダーのデカイやつに乗って現れた時はちょっと吹いたw

何はともあれハイテク兵器を使ったモンハン・ムービーは見応え十分。

母星に戻り、ついには父親に復讐を遂げる。
ヤウージャとしての使命よりも家族として生きていくことを選んだデクは止めを自分の手ではなくバドに譲ったのも大きな変化であろう。

大団円かと思われた矢先、そこへ飛来した宇宙船。
デクによれば「母上」とのことだが…まだ新たな捕食者による物語が待っているのだろうか…
という思い切り続編を匂わせたところで幕。

否が応にも続編を期待してしまう。

新時代のプレデターの幕開けになった本作。
終始エル・ファニングが可愛かったことを除いてもアクション映画として非常に楽しめた1本。
デカいスクリーンでエル・ファニングを堪能してもらいたいw

#プレデターバッドランド #ダントラクテンバーグ #エルファニング #ディミトリアスシュスターコローマタンギ
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