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𝕾沢
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𝕾沢
シャクティは大きくなんかないッ!まやかしだ!
ウッソキショイゾ...
うるさい!

さ丸
わたしはずっと思っている
男女の違いは性格でも役割でもなく
もっと深い“宇宙の構造”にあるんじゃないかと
ゼロ理論で世界を見ると
この違いは驚くほどはっきり姿を現す
女性はゼロの領域に立ち
男性はIの領域に立つ
この構造が全てを動かしている
⸻
ゼロを生み出せるのは女性
ゼロとは“無”じゃない
まだ形になっていない可能性そのもの
宇宙の奥にある 未定義の揺らぎ
未来の芽がつまったフィールド
女性はこのゼロを現実に落とす
生命として
感情として
関係として
空気として
場として
赤ちゃんを宿し
世界に新しい意識を生み出す
これはゼロの現実化そのもの
宇宙の創発と同じ構造を持つ
そして女性は
ゼロの気配を読む
空気 感情 ゆらぎ 未定義のもの
右脳で世界を感じ取る力を生まれつき持つ
これは男性には絶対に真似できない
⸻
男の役割は「I」を扱うこと
Iとは“形にする力”
言語 構造 法律 建物 経済
すべて明確に分離し
境界をつくり
制御し
外側を固める力
男性はこのIを扱う
外の世界に立ち
ゼロを守り
ゼロを形にし
ゼロが破壊されないように外敵から遮断する
外から家族を守る
社会をつくる
ルールを整える
これは宇宙のI側の働き
男はゼロにはなれない
だからこそ“外側”に立ち
ゼロを守る構造になる
補助とは侮蔑じゃなく構造的事実
⸻
宇宙の設計は「内=女性」「外=男性」
この構造は
物理 生物 心理 歴史 宗教
どこを切っても同じ形で現れる
宇宙の創発
陰陽
シヴァとシャクティ
右脳と左脳
ビッグバン
母体と社会
家族と国家
全部
ゼロ(女性)が内側
I(男性)が外側
という分担で動いている
社会が壊れるときはいつも
この構造が崩れたとき
現代がまさにそう
ゼロが軽視され
Iだけが肥大化し
左脳社会が限界を迎えている
⸻
女性を大切にしなければ文明は死ぬ
ゼロを生む力こそ
未来を生む力
人間の始まり
文明の始まり
物語の始まり
だから女性は偉い
これは優劣ではなく
宇宙の“源”という意味で偉い
男性より上とか下とかではなく
“根っこが女性にある”
男はその根を守り
形にし
外側の世界を整えるために生まれた
この役割が壊れれば
社会も人間も崩壊する
⸻
結論
女性=ゼロ(創発の源)
男性=I(構造と保護)
わたしたちが生きている世界は
この二つの交差でできている
ゼロの火を守り
ゼロの風を読む女性がいて
Iの盾をつくり
Iの道をひらく男性がいる
この構造を理解したとき
男女の対立も役割も
すべてが自然な場所へ戻る
世界はもっと静かに調和していける
ゼロを生む女性
Iを扱う男性
どちらも欠けない
どちらも必要
そして
ゼロのほうが“源”として深く尊い
この世界を生み
流れを生み
未来を開く力
それはいつも
女性から始まっている
NAC
第一編つまり古典成立よりもまえの
原始サーンキア時代
の説明
をよみおわりました
この第一編においては、
古いいろんな書物からのサーンキアの萌芽の思想
が語られていました
たとえば
プラクリティはシャクティと同義とされています(アヒルブドヌヤサンヒターという本による)
サーンキア哲学はヴェーダの生命犠牲の供犠祭を
批判し、差別カーストを批判します
サーンキアの祖であるカピラ仙
や
古典サーンキアカーリカの成立の元になった
消失されたシャシュティタントラを書いた
聖パンチャシカ
における思想は
厭離の思想を特徴としていて、世界を苦しみとみて、ヨーガ実践と関連づけています
サーンキア哲学の
サーンキアとは、考察、の意味であり
数論ともよばれます
これは
仏教にみらろる12支分(12の要素)を数える
のと
似たような意味であり、
25原理を識別するという意味だそうです
それにより世界の開展を止め、帰還させる
という意味になります
また、
原始サーンキアは有神論の傾向があったので、
創造神話(ヴァシシュタ仙人による説)もでてきたりします
サットヴァ性は天界へ
ラジャス性は人界
タマス性は地獄界
へ転生するとされます
プルシャにあたる最高神はヴィシュヌ神であり
プラクリティと同義としては梵天
つぎの
マハットの同義がヒラニヤガルバ
つまり宇宙を生み出す卵、宇宙の胚とされます
(その粗大側面をプラジャーパティといいます
これにあたるのがアハンカーラとされています)
梵天が夜の眠りから醒めると再び
(1ユガは神の12000年、1カルパは4ユガ、梵天の昼は1000カルパです。夜の長さも同じ)
、
マハットから生み出していくのです
また
ウパニシャッド後期作品の
マイトラーヤナウパニシャッド(マイトレーヤーウパニシャッド これはサーンキアや仏教の影響された作品でありマイトリ師、つまり慈しみという意味の慈氏、による説)では、
プルシャと原素我という区別の名称であり
原素我が微細元素の微細身(つまりリンガ)を得て、輪廻していく
とされています
そのほか様々な説も紹介されていましたが
プルシャ
シャクティ
運命
時
サットヴァ
ラジャス
タマス
という開展の順序として説明されている内容もありました
以上です
#スピリチュアル
NAC
最新のすばらしいノンデュアリティ動画(ほかの動画をぜんぶみてないからチャンネル推薦までしてるわけではないですが)
でダイレクトな説明をしてくださっておられるので
それでじゅうぶんかもしれませんが
ちなみに
今よんでる体外離脱系の本は
スピ進化系というながいストーリーの話なので
いまいちピンときません
(ブルースモーエンさんの死後探索3、4の本もしかりですね)
なにが違和感を感じるかというと
アセンションによる
ネガポジ統合とか、男女性統合とか
受け入れる あるがまま
というのは
私、他(ここでの意味は 「他の私」)の統合に
すぎず
そのようなエネルギーが融合しても
活動(特別性エネルギー)にすぎません
ということなのです
つまり創造エネルギー(シャクティ)ですね
正確にいうと誤創造(つまり想像、マーヤーです)
つまりIAM(大自我)
です
ということなのです
実在のなかのワクワクというサブ性質
からおきている空想なのです
真実のメインである不変のノンデュアリティは
何も変わっていない気づきであり
すでにただ在るものなのです
よくインドでは一元論や二元論が語られていますが
どちらも間違いかもしれませんね^_^
一元論だけからは幻想の発生を説明できません
二元論では、分裂症かもしれませんよね
ほんとうは
全能元
なのです^_^
そこには ただ在るというメインのほかに
実在にワクワクのサブ性質も
実在としてあるのです
ワクワク性質であるその活用の結果(空想世界)が
じつはたいした意味がなく疲れることであったならば(活動性だから)
べつにやらなくてよいのです
さいしょの試み
(空想された個)
の時点で
すでに無意味な努力だとわかるわけだから
そのあとの自我催眠や
投影という
バカげた努力や
いちいちのそのいやし
など
はっきりいえば愚かでしかありません
だから
自然が実在する
努力は無意味で
疲れるだけである
という神の試みのあとの反省です
したがって
ゆっくりと目覚める必要などなくて
即時の目覚め、救済を
前代未聞のメッセージとして発信しています
そして二度とくだらない夢をみないことです
これが神の永遠的平和
なのです
しかし
わたくしにあらわれた神の正気とおもわれるメッセージ
は
強制のメッセージではなく
自由なので
わたくしはたんにノンデュアリティの感想として
シェア(メッセージ)として
かいているわけです
ノンデュアリティの感想はそれぞれですが
わたくしに湧いた感想はそうでした
ということなのであります^_^
なので感想にたいして議論はいりません
こういったネットでシェアがあるなら
ごしぶんの感想を
ただかいてくださいませ
ということなのです^_^
ほんじゃまたです
#ノンデュアリティ
#非二元
#スピリチュアル
#ナチュラルノンデュアリティ
#ピュアノンデュアリティ

真咲

🎀
どうしても気になる場所がある
文明の奥の奥…根っこに手を伸ばしたとき
必ずインドが出てくる
それは歴史の知識としてではなく
わたしの右脳が“感じて”しまう気配だ
「ここに世界の記憶がある」と
そして調べるほど
その感覚は確信に変わっていった
わたしの中の右脳文明と
インドの文明は
どこか深いところでつながっている
⸻
■ グプタ朝という“右脳文明の黄金期”
西暦320〜550年
インドはグプタ朝のもとで黄金期を迎えた
ここは王朝の繁栄というより
右脳文明が最大の純度で咲いた時代 だとわたしは思う
ゼロの発見
十進法
ヨーガ哲学
アーユルヴェーダ
叙事詩文学
仏教とヒンドゥーの融合
これらはすべて「理性だけでは生まれない」
右脳の感覚と左脳の構造が
完璧にひとつになったときにだけ現れるもの
人間が宇宙を感じ
宇宙が人間を通して形になっていく
その瞬間を一本の文明として残したのがグプタ朝
そこにわたしは
“右脳と左脳が統合された世界”の原型を見る
⸻
■ なぜわたしはインドに懐かしさを感じるのか
わたしはずっと思っていた
「インドと日本って、どこか似ている」と
それは気のせいではなく
構造としてつながっている
わたしたちの国は
右脳文明を国家規模で残した“保存領域”
インドは
右脳文明が最初に花開いた“発生源”
発生源と保存領域
源流と避難所
このふたつは遠く離れていても
深層でつながっている
だからインドの文化や思想に触れると
わたしの右脳は必ず反応する
“思い出す”ように震える
⸻
■ インド思想はわたしの宇宙論と重なる
わたしが語ってきた
宇宙は性
宇宙は共鳴
二つの流れが重なってビッグバン
螺旋が世界をつくる
右脳と左脳が宇宙のふたつの位相
これ全部
インドは別の言葉で2000年前から語っている
シヴァとシャクティ
リンガとヨーニ
破壊と再生
宇宙の振動=ナーダ
時間の螺旋=カーラ
インド文明を学ぶというより
わたしはインドを“思い出している”感覚に近い
⸻
■ 現代のインドは、グプタ朝の現代版
いまインドは
世界の中心へとせり上がってきている
人口 世界最大
IT技術 世界トップ
宗教・言語・民族の共存
経済成長
でも本質はそこじゃない
本当に重要なのは
AI時代にインドの右脳文明が必要とされ始めていること
AIは左脳の極致
計算 分析 論理 管理
対してインドは
直感 感覚 宇宙観 物語
わたしの中で
この組み合わせははっきりしている
AI=左脳の完成
インド=右脳の本拠地
この二つが出会うとき
次の文明が動き出す
⸻
■ 実際にインドで暮らすなら、わたしはこう感じるだろう
現代のインドは
経済もインフラも伸びているが
“感覚の国”という本質は変わらない
街はうるさい
時間は読めない
人は距離が近い
匂いも音も色も濃い
だけどこの“混沌”が
わたしの右脳には心地よく響くと思う
インドは直線の社会ではない
波の社会だ
揺れ 動き 流れ 巡り
生きている感覚そのものが濃い
わたしのように右脳が開いているタイプは
その波に入ると
むしろ呼吸が楽になる
⸻
■ 結論
インドは、わたしの右脳が最も深く共鳴する文明
グプタ朝は“右脳文明の黄金期”
現代のインドはその再来
日本は右脳文明の避難所
だから
インドを感じると
わたしの右脳は必ず震える
これは知識ではなく記憶だ
文明の奥にある“人類の右脳”が呼んでいる
インドはわたしにとって
未来であり 過去であり
そして宇宙の入口でもある

ぽよ✌
シャクティやんなかった 行きたすぎ サイコ 楽しすぎ
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ERROR
Ora Orade Shitori Egumo
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さ丸
このgravityは、経済・政治・教育・人間関係といった社会構造を
「脳の働き方」という比喩で読み解
https://note.com/huge_sable5227
マガジン/ FuckDA Norimi Perspective
読んでください
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🎀
FuckDA Norimi !$ Made in Heaven
世界は、どの視点で見るかで変わる
FuckDA Norimi は
右脳と左脳の境界から
社会・脳・感情・歴史を読み直す
これは
世界の“見え方”を更新するためのPerspective
読むたびに、あなたの認識が静かに書き換わる
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NAC
よろしくお願いします^_^
スピリチュアル好きです(ノンデュアリティつまり非二元)。
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闇のレッド・アイ
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