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先週会ったゴジュウカラ載せておこ
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そんなポーズ決めなくても、私は好きですよ😊
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ぽち
秋から冬への移行期。
葉を落としてくれたお陰で、木々に止まるエナガの群れやアカゲラ、ゴジュウカラがよく見える。
ジョウビタキやツグミなどの冬鳥も多くなった。
木々の奥に立つキツネの輪郭がはっきりとしている。
冬毛に変わり、空気が澄み、遮る葉が減ったお陰だろう。
晴天続きで乾燥が進む。
足元の落ち葉は心地よくハリのある音を立ててくれる。
散歩であればとても気持ちが良い。
しかし足元から鳴る音は動物たちに異物の侵入を知らせる。
ここの鳥はさほど警戒していないようで、谷の中でヤマドリが歩いている。
フクロウも、横目に見ながら通り過ぎるくらいなら飛び立つことなく許してくれた。
クマの痕跡が少なく、珍しく遭遇することも無い。
足元にはドングリやクリの皮だけが落ちている。
餌を求めて移動したのか、積雪を待たずに穴に入ったのか。
尾根に近づき、歩みを緩める。
なるべく音が鳴らぬように気を張り、尾根からゆっくりと顔を出す。
対岸の中腹で寝ている親子の鹿がいる。
12月に入ってもあまり大きな群れを作らないのだろうか、昨日はまだオスの繁殖期特有の声が響いていた。
体勢を整えて再度鹿に目をやると、母親と見つめ合う形になってしまう。
見る、取る、撮る、捕る、狩る、これらの行為はとても似ていると書いていた本はなんだったか。
視線を感じたか、殺気じみた何かを感じたか。
警戒音を出さずに走り始める親子は、私ではとることのできない距離にいた。
ここの鹿は随分と人に対して警戒しているようだ。
不甲斐なさを感じつつ、これも面白いと無理に前を向く。
技量、思考、忍耐、工夫、できる限りを尽くした方が良さそうだ。
雪が積もれば枯れ葉は黙り、動物たちの姿も痕跡もより鮮明に映るが、その前に。
25
りり
夜になりました🌓
今日は、マイナス気温の峠を通り❄、雪が残る道を過ぎて、「ランプの宿🪔」という所の日帰り温泉へ♨[照れる]
アルカリ泉で、とてもいいお湯でした～[ほっとする]👍
露天風呂にはもう冬の冷たい風が吹き、ツリー🎄みたいなスギノキに日が翳り…ヒヨドリや、ゴジュウカラが🌳に出たり入ったり…[穏やか]🐦✨
温泉で、一番まったり日常を忘れられるのが露天風呂だね、やっぱり💙
またまた可愛い北海道のぬいぐるみ達がたくさん居た…🥰けど、高いからまた断念💦😭
帰りに、町内の人気定食屋さんで「北斗ポークの豚丼🐖」を。ベリーおいしかったな😃❤
阿寒に立ち寄り、金カムスタンプを気まぐれにGET～👍✨全部集めるのは、さすがに道内広すぎてちょっとムリ～！🤣なラリーです💦(笑)
一番欲しい「エゾモモンガちゃん」、ここに居ました～💓😍目がくりくり🎶
日常の嫌なことを、ひととき忘れられました👍
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