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☂️eo(イオ)

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朝食前血糖値128[無表情]インスリン量8単位

みそ汁
オムレツ
きんぴら(ピーマン)
牛乳

薬の管理を明日からしなければならない。
ちょっと複雑なので不安です。

#入院生活
#2型糖尿病
#GRAVITY日記
#ひとりごとのようなもの
GRAVITY2
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レタス🥦

レタス🥦

presents Worldwide Skippa
Skipping Tape Vol.3
これはアルバム単位で聴けるくらいやばいです
めちゃくちゃおすすめ
参政党とかバチバチに叩いてるから政治的発言苦手な人は合わない曲もあるかもだけど
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τ

τ

よく模試が悪問だとかなんとか言う奴がいるが正直共テとか本試に比べて質が劣るのはしょうがないと思うのはワイだけだろうか
かたや国が全国から集めた大学教員に何億と金をかけて年単位で作成する共テと予備校講師が年に5回6回とある模試をバリエーション作りながら回すのはわけが違う
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☂️eo(イオ)

☂️eo(イオ)

就寝前血糖値179[無表情]インスリン量40単位
月曜日の退院に向けて安定して欲しい血糖値ですがまだまだの様です。

#入院生活
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#ひとりごとのようなもの
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うき

うき

これフロンティア当時に自分がそうだったから理解が深いんですよね

正直ソロのが速くて獲得素材数もソロのが多いって確かにあるし、自分も当時猟団の団長でしたが3PTくらい団員編成で自分はソロだけど僕のが獲得数が多いんですよね

当時ブログ記事のネタ作りや主催していたユーザーイベント等の企画もあって団員全員まで手が回らなかったのは今でも悔やまれるしマルチの良さはわかるのですが、、

毎日平均アクティブ20人とかだったのでこういったゲーム内イベントに関してもフロンティアは公式狩猟大会もあり団体戦と個人戦ありき

ガンランス部門でいけばTop10内に食い込む事もあったのでトライを重ね激戦になると期間中最大500トライはしたものです

メダルの数は公式←リザルトになるので確かにソロ頑張りたい人の気持ちが良く分かります

運営サイドからしても交流って意味ではやはりわかりますし僕もフレンドさんが増えたので一概にはと思います

これについては議論があって良いなと思いますしトッププレイヤーならコンマ秒すら削りたい気持ちもわかります

事実、僕がフロンティアで大会参加してた頃はコンマ秒差でトップ10内が埋まる激戦がありチャットすらオフにしたり自宅よりネカフェ環境のが良かったからネカフェに詰めて大会参加したりもありましたから

数盛りでサブ端末使ってあまり出来ないプレイヤーを誹謗中傷する行為も目立った時期があったので(これはNOWで当時日本1~2位であろうプレイヤーたちと友人だった過去から憶測ではなく体感した話)

それを黙認出来ず運営サイドに大会でなくとも数盛り勢が競えるイベント開催要望を出していたプレイヤーの1人なので他人事ではありません

やはり個人戦が楽しいのも大会経験者の本音でして公式リザルトの高みを目指すプレイヤーの気持ちは本当にわかります

敗北の悔しさも本当にわかるんです

なんせ僕の公式大会の師匠にあたる方達はトップ3に入る実力者たちで最期まで勝てなかった人達でしたから

これについてはマルチ楽しみたい方には申し訳ないが賛同します、公式リザルトはそのアカウント唯一無二の称号たる証になりえますから

こういったフォーラムの使い方はアリですね


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レタス🥦

レタス🥦

skipping tape3の最初の3曲からのteeshyne flowがやばすぎるwww

アルバム単位で聴く価値ある
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グポヌポ・スポポビッチ

グポヌポ・スポポビッチ

サンタさんへ
クリスマスプレゼントは単位をください。
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けーえふ

けーえふ

昔と今で、変わったことって何かな。昔と今で、変わったことって何かな。
結構、自分の中ではいくつかの点で変わってて、重要な変化で言えば、
・目的意識の変化
・人との関わり方
・人生の幸福観
が変わったかな。

 目的意識の変化で見ると、高校や大学生の頃までは「何かに自分の人生を捧げたい」「人生で何かを成さねばならない」みたいな形のないどこか漠然とした焦燥感があった。
 それでその時々にやってるものに合わせて、「自分はこれをするために生まれてきたんだ」って強迫観念的にやってきたのよね。
 でも、なかなかうまくいかなかったり、別に本当にそれがやりたかったわけではないので(やってるときは気持ちは「本気」だけど、焦燥感に駆られてるってほうが正しい)、じゃあ実効性や計画性のある形でやっていたかというと、そういうわけではなかった。というより、気持ちを優先して生活が破綻してたから、長くは続けられなかった。
 だから、しばらくするとだんだん破綻して、それで投げ出して次ぎに…ってのを繰り返してた。
 今はもう規則正しい生活の重要性を失敗を繰り返して「理解」したことで、生活を優先することで、メンタルが前よりは安定するようになった。
 強迫的な目的意識は人生の幸福観で話すけど、自分の幸福を自覚したり、人を愛したり愛されたりした経験から薄れていった。
 今は良くも悪くもほとんどなくなった。

 人との関わり方に関しては、人とは基本的に別れるものであり、家訓として自由(というよりそれしかなかった)を是とした「自由と孤独は紙一重」を基本的なスタンスとしてあった。
 ただ家族単位で動くことが多かったから、家族というものは同志であり、スクラム組んで問題に対処すべし、みたいな「家族」と「それ以外」という意識が強かった。それ以後も自分の認識だとあんまり友達として一緒に遊んだ人もそんなにいなくて、そんなわけで人との距離感を掴むのが難しかったのよね。
 今でもよくわからないこともあるけど、集団行動やそのルールに馴染めなくていじめられてたこともあったけど、心理学や交渉術とか国際政治の現実主義とか学んで、割り切れるようになったかな。というより、気を使わなくてはいけない人の群れの中にいると合わせられるけど疲れるから、そういう場所に身を置いてないし、近づかないようになったかな。

 ここまで読んでくれてありがとう。
まだあるけど文字数の上限に達したから返信に続き書くね
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