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蓬莱フ
「ジャック・ル・マロワさんだよ」
「ギヨームドルナノって何だ」
「ギヨーム・ドルナノさんだよ」

りんご飴
回答数 76>>
(ダイアン・クルーガー、ベンノ・フユルマン.
ギヨーム・カネ、ゲイリー・ルイス)
(シネ・リーブル梅田で観ました🥲🎄📽️)
第一次世界大戦時の実話を元にした作品🥲🎄
奇跡の実話!🤯…クリスマス🥳🎄🤤🥲
ドイツ兵もフランス・英国兵も本当は
戦争なんかしたくない…🤤🥲[大泣き]
優しくて悲しい実話…🥲[大泣き]


たかし
ルノワールとセザンヌの技法の違いがはっきり分かるいい展示でした!!
コンセプトとしては、画商のポール・ギヨームを軸として普段あんまり結びつかないルノワールとセザンヌを並べて展示するという試みなのかな…?
個人的には、質量感があってダイレクトに訴えかけてくるセザンヌの方が好きでした☺️





ろびのわーる
2019年/フランス/97分
ジャンル:ドキュメンタリー
監督:ギヨーム・ブラック
【あらすじ】
とあるレジャー・アイランド。バカンス客で溢れるその施設には派手なアトラクションは一切なく、水と緑の土地が広がっている。施設に忍び込もうとする少年や、女性をナンパする青年、過去を懐かしむ老人、施設の管理者や警備員など、老若男女さまざまな人々の自然な姿を映し出してゆく……。
【見どころ】
① ロケーション。
② 冒険。
③ いろいろな人々。
④ タイトル。
【感想】
ドキュメンタリー…なのかな。
ちょっと盛ってる気もするけど、突き詰めてもしょうがない。
何か起こるわけでもないけど、目が離せないのが不思議。人間観察をしている気分。
とりあえずタイトルが良い。
夏の思い出は誰にとっても宝物だもんね。
#映画 #JAIHO #ドキュメンタリー
#宝島 #フランス映画


ろびのわーる
2016年/フランス/36分
ジャンル:ドキュメンタリー
監督:ギヨーム・ブラック
【あらすじ】
スイスとフランスにまたがるレマン湖畔からアルプス山脈を抜けて地中海のニースへと至る自転車観光ルート“大アルプス・ルート”。この約720キロに及ぶルートを横断しようと毎年多くの自転車愛好家が集まってくる。そんな中、カメラは仕事をリタイアした年配の自転車愛好家たちを追う。
【見どころ】
① アルプスの絶景。
② 過酷な旅路。
③ 老いを感じさせない体力。
④ 自転車愛。
【感想】
重力に抗い、老化に抗う勇者たち。
登り坂はダンジョンだ。一度踏み入れたら二度と戻れない。
死ぬほど辛い思いをして登った先にある絶景…それは輝かしき戦利品であり、日常では味わえない最高のご褒美だ。
登山してるからこの人たちの気持ちがすごくよくわかる。こんな綺麗な山が近くにあったら自転車乗りたくなるだろうな。
#映画 #JAIHO #ドキュメンタリー
#勇者たちの休憩


シン・スガワラ
みんなおはよう
《今日は何の日?》
モナリザ盗難記念日(1911年)
《今日の名言》
美は、余分なものの浄化である
ミケランジェロ(1475〜1564:🇮🇹の芸術家)
《今日の単語》
逍遥(しょうよう)
意味:気ままにぶらぶらと歩くこと、特定の目的なしに散歩すること
《今日の見つけた写真》
1:モナ•リザの肖像画(制作年:1503年〜1519年頃)
2:レオナルド•ダ•ヴィンチの自画像
《今日の個人的一言》
1911年の今日に🇫🇷のパリにあるルーヴル美術館から「モナ•リザ」が盗まれた
犯人は🇮🇹出身のヴィンチェンツォ•ペルッジャ(1881〜1925)で事件の概要は1911年8月20日に明日がルーヴル美術館の休館日と知って中に潜んで隠れてた
ペルッジャはルーヴル美術館で「モナ•リザ」の保護ケースを設置する仕事をしてた事があった
次の日の朝に隠れ場所から抜け出て当時のルーヴル美術館のスタッフの制服的な感じの格好になって周りから目立たないようにしてた
「モナ•リザ」の展示スペース(サロン•カレ)が無人なのを見て取ったペルッジャは🖼️を壁から外して誰もいない階段吹き抜けに運んだ
そこで保護ケースや額縁を取り払ってから着てた服の中に隠してそのまま警備室の前を通って外に出た
その時の警備員は水を汲みに行ってて持ち場にいなかった
当時のルーヴル美術館の理事たちは罷免された
国境こそ封鎖されたけど警察は単独犯じゃないと考えてたから捜査は難航してさらに違う美術泥棒と関係のあった詩人のギヨーム•アポリネール(1880〜1918)を犯人として誤認逮捕しちゃった事もあった
その時は画家のパブロ•ピカソ(1881〜1973)が巻き添えを食らった
その時のペルッジャは2年間もパリの🏠で隠した後に🇮🇹に戻ってた
フィレンツェでも🏠に🖼️を置いてたけど次第に自分が「我が国の誇りの象徴」を持ってる事が黙ってられなくて当時のフィレンツェでギャラリーのオーナーをしてたアルフレッド•ジェリに連絡した事が契機となって逮捕された
ジェリとペルッジャの話は食い違ってるけど「モナ•リザ」泥棒がその「祖国」に🖼️を帰還させた事の報酬を期待してて売却を持ちかけた事は明らかな事だった
そしてジェリによるとウフィッツィ美術館の館長だったジョヴァンニ•ポッジが呼ばれて本物って証明した
そして2人は「保護」を目的に🖼️を手に入れる事を警察に連絡してペルッジャは泊まってたホテルで逮捕されたのが事件の概要
その後盗まれた🖼️は🇮🇹国内の各地で披露されて新聞の一面に載るほどの大ニュースになって1913年にルーヴル美術館に戻ってきた
その後のペルッジャは6ヶ月で釈放されて第一次世界大戦の時は🇮🇹軍の兵士になった後に結婚して3人の子持ちになって🇫🇷に戻ってからは塗料庫をオープンしたけどペルッジャは🇫🇷のアンヌマスで1925年10月8日に亡くなった時はメディアで特に話題になったわけでもなくて1947年に同じ名前の人が亡くなった時に間違って出てきただけだった
それから100年後の2011年の今日には故郷で英雄として讃える演劇が上演された
美術にめちゃくちゃ詳しくないから何とも言えないけどいつかパリで本物見てみたいって思ってる
俺と同じ川崎出身の岡本太郎画伯の作品は川崎市多摩区の生田緑地の敷地内にある「川崎市岡本太郎美術館」やそこの近くにある「川崎市藤子•F•不二雄ミュージアム」もあって秋の芸術鑑賞にオススメ
どっちも南武線と小田急線の登戸駅か小田急線の向ヶ丘遊園駅からバスで行かれるからオススメ


