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あすぱら♨️🎠

あすぱら♨️🎠

桃鉄の新しいやつの歴史ヒーロー見てて
関西は秀吉とか義経とかメジャーなのもいる中
秀吉の弟や藤堂高虎に松永弾正
中国・四国には村上海賊や井上聞文に山中鹿之介なんかも居て歴史の教科書には出なさそうな人達がまあまあ出てきてて

ならば我らが九州、なんなら長崎にもキリシタン大名の大村純忠やら島原の一揆の天草四郎、戦国大名の龍造寺、葉隠の鍋島家(ギリ長崎じゃないかな)、全力倭寇の中国やらに喧嘩を売る平戸海賊、黒船のペリーや大志を抱かせるクラークに対抗すべく医学のシーボルト、タダで蕎麦作る機械くれたド・ロ神父(マイナーかな)なんてのが出るやもと胸を膨らませて参りました

さてご覧ください1枚目の画像
長崎無し、そして5分の2は本州の人、3分の2は鹿児島、西郷どんに居たっては東京にもいるらしい、「これは酷い差別だ!リサーチ不足!長崎に!いや九州に対する冷遇だ!」とも思ったけど
東北の歴史ヒーローを見て黙りました。2枚目です

以上
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すーぱーけいこ🐕 ͗ ͗

すーぱーけいこ🐕 ͗ ͗

隠れキリシタン発見伝
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はまやらわ

はまやらわ

#今日の1枚 (ではない)
大籠キリシタン殉教公園より望む。
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あまてらす

あまてらす

おろしや国酔夢譚を観た。

伊勢の國白子(今の鈴鹿市白子)の廻船が駿河灘で嵐にあい漂流したあげく蝦夷から遙か北のロシア領アリューシャン列島アムチトカ島に漂流してしまう。

という実話をもとにした井上靖の歴史小説がもとになっている。

自分が印象に残ったのは、船頭の大黒屋光太夫(緒形拳)が嵐の中漂流してる際に日本の神様に祝詞を奏上し行き先を求め、苦難の末努力と不屈の精神で帰国が叶ったのに対し、

凍傷で片脚を失った船員の一人(西田敏行)はロシア正教に目覚めキリスト教徒となったが、当時の日本はキリシタンは死罪にされるため帰国出来ず号泣したシーン。

自分からすすんで求めた信仰に対して後悔の念が残ったのはさぞかし辛かっただろうに。🥺

けどやっぱり日本人には日本の神様よね。😳
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shin

shin

「昭和の男像」って、「日本の明治期の西洋のキリシタン」と似てるのだろうか。
あの時代の西洋人は、聖書があるからこそ、人間は利己主義的な暴徒とならずに秩序を保てると信じていたけど、日本人は別の方式で普通に文明生活を送っていて驚いたみたいなもんで、「男は豪快にリスクを取るもんや!」って、昭和の男は信じていたみたいな。
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甲斐性無しの甲斐の人

甲斐性無しの甲斐の人

岩崎山砦

賤ヶ岳から尾根道を下り、大岩山砦を通り過ぎたところにある。
秀吉側のキリシタン武将高山右近が築き、守っていた砦。
ただ完成はしていなかったようで、すぐ後ろの大岩山砦が陥落したときには防衛を諦め、即座に兵を退いて田上山砦の羽柴秀長勢と合流したそうだ。
そして大岩山砦を攻め落とした佐久間盛政は、柴田勝家からの撤退命令を無視して放棄されたこの岩崎山砦にも兵を送り戦線を維持しようとした結果、美濃から大軍を率いて急行した秀吉の軍と激戦となったという。

現地で見てみると、砦としては曲輪も多く規模が大きいという感じはした。
ただやはり、土塁もあまり多くはなく高さも感じなかった上、堀も部分的にそれっぽいものがあるという程度であまり手が加えられている感じはしなかった。
また多くの部分が藪に覆われてしまっていたが、三段に重ねた犬走りの遺構は珍しいもので印象的だった。
解説板によれば、犬走りを重ねることで帯曲輪の代わりにしていたのではとのことだった。

#一日一城
城の星城の星
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