関連惑星
キャンプの星
5008人が搭乗中
参加
ビギナーからベテランまで、ソロでもグルでも、みんなで共有しようキャンパーの輪!
※※※キャンプと無関係な内容の投稿は管理人判断で星から解放します※※※
資産運用の星
3331人が搭乗中
参加
無印良品の星
2339人が搭乗中
参加
無印良品好きの人達のためのコミュニティです
障害者雇用の星
1504人が搭乗中
参加
障害者雇用で働いている方、障害者雇用に関心のある方。どなたでもお気軽にご搭乗ください🪐
キャンプギアの星
1386人が搭乗中
参加
自慢したいキャンプギアやこれおすすめってギアをみんなで共有したい。キャンプの投稿でも大丈夫です👍✨
キャンプに便利な物とかも知りたいかも
塗り絵作品の星
604人が搭乗中
参加
無料塗り絵アプリ「happy color」「color painting」「zen color」他、自作の絵塗り塗り、塗り絵を楽しむも良し、愛でるも良し、交流も良し、作品シェアし合うも良し、の惑星。
ソロキャンプの星
205人が搭乗中
参加
愚痴用の星
173人が搭乗中
参加
愚痴をこぼしたいけど人にいうには憚られる……そういったものを放流するために作りました。
ルールは簡単です。
1.他者の愚痴に対して否定コメントをしない
2.喧嘩をしない
3.個人情報を聞かない
4.あまりにも直球な🔞な内容はご遠慮ください
上品な言葉選びでお願いします。
5.「しょうがないじゃん」「仕方ないじゃん」というコメントを始め、「共感ではないコメント」をしない!←NEW!
後々増えるかもしれませんがとりあえずこれさえ守って頂ければどのような愚痴でも構いません。
ルールを守れない人は
1回目→注意
2回目→追放
という措置を取らせていただきます。
また、出会い目的は即刻追放とさせていただきます。
合わないユーザーには即刻ブロックかましましょう!!!!
ブロックされた側も文句はいわない!!
もちろん、共感できる場合はコメントをしていただいて交流していただいて大丈夫です。
それでは、末筆ですがこの惑星が誰かの息抜きの場になることを願って……
キャンプ飯の星
111人が搭乗中
参加
まずお読みください。
キャンプ飯の投稿のない方(写真必須)、非公開アカウントの方、出会い目的ととれる方、自己紹介文のない方は申請されても拒否いたしますのでご了承ください。
キャンプスタイルが色々あるように、キャンパーさんによってキャンプ飯も様々。
皆さんのキャンプ飯をここで紹介していただけませんか?
幸せのおすそ分けしましょ♡
女の子専用の星
63人が搭乗中
参加
女の子専用です😚
人気

まるし
キャンプ用品洗濯、洗い物しながら出来た
さぁ~何が出来たでしょ~かっ🐥⸒⸒


ぴ助ちゃん ̖́-︎
クロ

ちゃわちゃわ
sky
回答数 368>>

マッキー
回答数 266>>
ローロイ

チョコ

ポチ
回答数 129>>
もっとみる 
関連検索ワード
新着

みこ

涼
----第一章「約束」- 彼の声-------------------
最初に決めたのは、
俺だった。
「会わない方がいい」
画面の向こうで、
彼女が少し黙った。
『...どうして?』
どうして、か。
説明するのは難しかった。
ただ、
近づきすぎるのが、怖かった。
過去に、
大切だと思った人がいた。
会いたくて、
触れたくて、
もっと近くにいたくて。
その想いが強すぎて、
相手を縛ってしまった。
気づいたときには、
もう遅かった。
「近づきすぎると、壊れる」
それが、俺の学んだことだった。
「だから」
俺は、続ける。
「このまま、画面越しでいたい」
彼女は、また少し黙った。
『...私も、そう思ってた』
その言葉に、
胸が軽くなった。
「本当に?」
『うん』
彼女の声が、優しかった。
『会わない方が、楽だから』
楽。
彼女も、
何かから逃げているんだと思った。
親しくなりすぎたくないという防衛本能。
でも、聞かなかった。
聞いたら、
近づきすぎてしまう気がしたから。
「じゃあ、決めよう」
俺が言う。
「会わない、って」
『うん』
彼女が、頷く。
『会わない』
「本名も、住所も、聞かない」
『聞かない』
「顔も、見ない」
『見ない』
一つ一つ、
確認していく。
この関係を守るための、
ルール。
「...これでいい?」
俺が、最後に聞く。
『うん』
彼女が、答える。
『これがいい』
通話は、そのまま続いた。
何を話したか、
もう覚えていない。
ただ、
安心したのを覚えている。
彼女も、
同じ距離を望んでいた。
近づきすぎず、離れすぎず。
この、ちょうどいい場所で。
───
それから、
毎日通話するようになった。
「今日、何してた?」
「仕事。そっちは?」
『私も』
何でもない会話。
でも、
その何でもなさが、心地よかった。
義務感がない。
期待されない。
でも、
確かに繋がっている。
画面越しだから、
安心できた。
いつでも切れる。
でも、
切りたくない。
この矛盾が、
不思議と心地よかった。
「おやすみ」
『おやすみ』
毎晩、
同じ言葉を交わす。
それだけで、
一日が終われた。
───
ある夜、
彼女がふと言った。
『ねえ、夕焼けがすごく綺麗だったよ』
「そうなんだ」
俺は、そう答えた。
でも、
その瞬間、
その空を、
一緒に見られたらって、
ほんの少しだけ、
思ってしまった。
...いや、ダメだ。
そんなこと考えたら、
この関係が壊れる。
「明日も晴れるといいね」
当たり障りのない言葉で、
その想いを押し込めた。
彼女は、
『うん』 とだけ答えた。
───
会わない、って決めた。
それで、
ずっとこのままでいられると、
思っていた。
でも、
心の奥で、
小さな声が聞こえていた。
"本当に?"
俺は、その声を、
聞かないふりをした。
また明日。
また、あの場所で。
それでいい、はずだった。
----第二章「境界」- 彼女の声-----------------
触れない関係が、好きだった。
顔を見なくていい。
本名を言わなくていい。
会う約束をしなくていい。
画面の向こうにいる彼は、
私に何も求めてこなかった。
ただ、そこにいてくれた。
通話の着信音が鳴る。
画面を見ると、彼からだった。
「今、大丈夫?」
いつもの挨拶。
『うん、大丈夫』
通話を繋ぐ。
「今日さ」
彼が話し始める。
「仕事で変なメール来てさ」
『どんな?』
「件名が『至急確認』なのに、
本文が『特に急ぎじゃないです』って」
私は、笑った。
『それ、どっちなの』
「だよな」
彼も笑っている。
「で、結局どうしたの?」
「とりあえず明日返信することにした」
『正解』
こういう、何でもない話。
リアルで誰かと会っていたら、
「そんなどうでもいい話...」って
思われそうなこと。
でも彼は、ちゃんと聞いてくれる。
私も、彼の些細な話を聞くのが好きだった。
「そっちは?何かあった?」
『んー、特には』
私は少し考えて、
『ああ、でも今日、
久しぶりに晴れてたから洗濯物がすごく乾いた』
「...それ、嬉しいやつだ」
『でしょ?』
「わかる。なんか気分上がるよな」
『上がる上がる』
他の誰かに話したら、
「それで?」って言われそうな話。
でも彼は、
「わかる」って言ってくれる。
それだけで、
なんだか満たされた。
「あ、そういえば」
彼が思い出したように言う。
「さっき買い物行ったら、
レジのおばちゃんに
『雨降るから傘持ってきな』って言われた」
『持ってなかったの?』
「持ってなかった」
『で、降った?』
「めちゃくちゃ降った」
私は、また笑った。
『おばちゃん、預言者じゃん』
「だよな。次から信じることにする」
『次は「宝くじ買いな」って言われるかもよ』
「それは言われたい」
こんな会話。
意味なんて、たぶんない。
でも、楽しかった。
沈黙。
でも、気まずくない。
彼が何かを飲んでいる音がする。
私もお茶を一口飲む。
「...眠い?」
彼が聞く。
『まだ大丈夫。そっちは?』
「俺も大丈夫」
この時間が、好きだった。
会ったことはない。
これからも、会わないと決めている。
でもここには、
確かに"私たちの場所"があった。
私がページをめくる音。
彼がキーボードを叩く音。
たまに入る、「ん?」とか「ああ」とかいう相槌。
それだけで、
ちゃんと繋がっている感覚。
「そういえば」
私が、ふと思いついて言う。
『この前話してた、あの曲聴いた?』
「ああ、聴いた聴いた」
『どうだった?』
「めっちゃよかった。
2番のサビで鳥肌立った」
『でしょ?あそこいいよね』
「歌詞もいいし、メロディもいいし」
『わかってくれる人がいて嬉しい』
「こっちこそ。教えてくれてありがとう」
音楽の話。
映画の話。
本の話。
彼とは、そういう話もよくした。
趣味が全部同じじゃないけど、
「これいいよ」って勧め合える関係。
リアルで誰かと一緒にいたときは、
いつも"何か"を求められていた気がする。
笑顔。
会話。
反応。
沈黙が怖かった。
「つまらないと思われてる?」って。
でも彼とは、
黙っていても大丈夫だった。
何も話さなくても、
ただ通話が繋がっているだけで、
安心できた。
「ねえ」
彼が、ふと声をかけてくる。
『ん?』
「この時間、好きだな」
『...うん』
私も、そう思っていた。
『なんか、居心地いいよね』
「そうだね」
居心地がいい。
それは、
お互いに何も期待していないから。
会おうとも、
束縛しようとも、
変わろうとも、
思っていないから。
この距離が、ちょうどいい。
「あ、もうこんな時間だ」
彼が言う。
「もう1時過ぎてる」
『早いね』
「うん」
でも、切りたくない。
そう思っている自分に、
少しだけ驚く。
「じゃあ、そろそろ寝る?」
彼が聞く。
『...うん』
「おやすみ」
『おやすみ』
通話が、切れる。
部屋に、静けさが戻る。
でも、寂しくはなかった。
また明日、通話すればいい。
また明日、この場所に戻ってくればいい。
私は、この関係が好きだった。
触れないから、壊れない。
会わないから、続けられる。
――そう、信じていた。
でも、
ふと思うことがあった。
彼の声を、
画面越しじゃなく、
隣で聞けたら。
あの曲を、
一緒に聴けたら。
雨の日に、
「傘持った?」って
玄関で聞けたら。
...いや、ダメだ。
そんなこと考えたら、
この関係が壊れてしまう。
私は、頭を振った。
会わない。
それが、私たちの約束。
この心地よさを、
守るための、境界線。
私は、それを守りたかった。
でも、
心の奥で、
小さな声が聞こえた。
"本当に?"
"本当にそれで、満足?"
私は、その声を、
無視することにした。
また明日。
また、あの場所で。
それでいい。
それが、私たちの形だから。
...そう、自分に言い聞かせながら、
眠りについた。
でも、布団の中で、
彼の笑い声が、
まだ耳に残っていた。
#触れない恋
#ネットだけ恋愛
涼工房の連載イベント【毎日投稿🫠】
参加
にゃんも
洗濯物、ネットにまとめるのも完了
ゴミ捨て完了。
疲れたから一旦終了
明日は掃除機をとことんかけるらベッドフレーム解体、クローゼットの上の空間整理、洗濯、キッチンペーパー、ティッシュ、アルコールの購入。
ここら辺やれば完璧。
黒
回答数 25>>

純一(ジュン兄)

サクレ🍋
今のところ15000円くらい売り上げた👏

ヨウ
子どもらに食べさせるために、うまくいったら明日義理実家にも持って行けるように。
それなのに旦那が
「オーブンいつまで使うん?💦」
て言うから、
「まだ2時間くらいはかかるなー」言ったら
「なんでこんな時間に2回目作り始めてんの…😩俺ゴッソやりたかったのに」
(1回目の干し芋製作は夕飯の頃からスタートしてた。ちなみにオーブン使った干し芋は、炊飯器1時間、オーブン1時間✖️裏表焼くので2、計3時間ほどかかる💦)
って言われたから、頭きて途中でオーブン止めたら、いやもういいよだって…すごい嫌そうな顔されてさ…
いいなら最初から言うなや!!!
お前は仕事で明日自分の実家行けないのに、お前の代わりにわざわざ子ども連れて車で45分かけて!!!私は行きたくもない義理実家行くために、色々準備してんのによ!!!
なにが「なんでこんな時間に作り始めたんだよ?」はあ?!こんな時間しか自由な時間無いからだよ!!!!!!
それにしたって、子どもら寝かしつけた後に、洗濯やら家事しながらようやくできた夜時間
なんでそんなこと言われなきゃいけないの?!!!!
はーーーーーーーらたつ!!!!
#旦那の愚痴
おめぇには干し芋絶っっっ対食べさせない!!!!www
もっとみる 
