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HiroPon
図鑑コンプ(´。✪ω✪。 ` )
#色違い #メルタン GETだぜ(。 ・`ω・´) キラン☆
他のソフトも頑張る(ง •̀_•́)ง
残りダイパ・レジェアル・剣盾
ダイパがほぼ埋まってない(´・ω・`)
卵割り割りしようw




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ディズニー大好きオさん

シズ
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プラトン
死とは 魂が肉体から解放され、真理に近づく出来事。
肉体は不完全
魂は不死
→ 死は“帰還”であり恐れるものではない。
アリストテレス
魂は肉体の形相(機能)だと考えたため、
死は“人間という統合が失われる瞬間”。
アウグスティヌス、トマス・アクィナスらは
死は魂が神の前に立つ瞬間 と位置付けた。
デカルト
「私(意識)があること」が基礎なので
死=思考の完全な停止=“私”の解体。
カント
死そのものは認識不可能。
→ “われわれは死を考えざるをえないが、理解はできない”。
実存主義:死は「生を照らす最大の事実」
ハイデガー
最も影響力のある「死の哲学」。
人間は 「死にゆく存在」(存在者としての定義)
死を自分のものとして引き受けるとき
→ 本来的な生(“自分として生きる”)が可能になる。
つまり
死を意識すると、“生が始まる”。
サルトル
死は
「自由の終わり」
「主体性が奪われること」
と捉える。
レヴィナス
他者は永遠に完全には理解できないが、
死はその“他者性”が完全に閉ざされる瞬間。
死は、関係性が終わるという意味で根源的。

紫苑/しおん🐈⬛
第14章《点灯夫の星》
「彼は王様やうぬぼれ屋や酒飲みや実業家などの他の人たちから軽蔑されるかもしれない。でも、僕にとって滑稽だと思えなかったのはただ彼ひとりだ。それはたぶん彼が彼自身以外のなにかのために熱心になっているからだろうな」
小さな王子さまはさらに遠くへと旅を続けながらそんなことを思いました。
------☆ ★ ☆-------
点灯夫は意味を問わず働き続けますが、他者のために働くことには倫理的価値があります。カント的義務論のパロディとも読めます。
あなたの働きや努力は、どんな小さなことでも誰かの役に立っています。
今日もその努力を労います。
#カント #義務論 #日々の努力


サティ: ジムノペディ 第1番(ドビュッシーによるオーケストラ編)

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やっとカントー図鑑埋まったー!!


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