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飲み会で知り合ったギャルが実は美容師見習い?アシスタント?で「カラー練習させてほしい」と言うのでお願いしてみた。
もっとギャルみたいな原色系の赤髪にされると思ったら意外と大人しく仕上げてくれて大満足。
ありがとうギャル🤘

#雰囲気のせてる
20代の星20代の星
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みぃ

みぃ

今日はカット、カラーしてもらった☺️
ヘッドマッサージもしてもらい、リフレッシュ
できました。
スモアチョコレートフラペチーノ美味し👍
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れん

れん

紫 × 黒!
つよつよカラーで大人っぽく。
久々スカート履けました[照れる]

#ファッション
足元の星足元の星
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ピオリン໒꒱·̩͙️🐣ྀི

ピオリン໒꒱·̩͙️🐣ྀི

カウンセリング、ブリーチ2回、カラー3回、トリートメントと前髪の調整で6時間†┏┛  ᷄ᾥ ᷅ ┗┓†
おちりないなった( ᷄ᾥ ᷅ )
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シズ

シズ

第3回?だっけ映画トリビア聞かせてくださいね!最近リバイバル上映も多いので参考になったりする“トリビア”面白い映画の裏話をお待ちしています第3回?だっけ映画トリビア聞かせてくださいね!最近リバイバル上映も多いので参考になったりする“トリビア”面白い映画の裏話をお待ちしています

回答数 13>>

なぜ今の映画フィルムは36mmなのか。

今の映画が35mmフィルム規格(実際の画面幅は約36mm)を“基準”として発展してきました。


1. 「36mm」の正体

よく言われる 36mm とは、
35mmフィルムの
横幅(パーフォレーション除く有効画面サイズ)
静止画(ライカ判)の 36×24mm

この「36mm」という数字が、映画と写真の両方で“基準サイズ”として定着しました。

2. なぜ35mm(≒36mm幅)が映画の標準になったのか

① 映写と撮影の現実的バランス

19世紀末〜20世紀初頭、
16mm → 小さすぎて画質が粗い
70mm → 高画質だがフィルム代・機材が高価
35mm →画質が十分、フィルム消費量が現実的、映写機・カメラが扱いやすい

画質・コスト・運用の妥協点だった

これを事実上決定づけたのが
トーマス・エジソンとイーストマン・コダックです。

② 世界標準になってしまった

1910年代までに
• 撮影機
• 映写機
• 劇場設備
• フィルム供給網

すべてが 35mm前提で整備されました。

「いまさら変えられない」ほどのインフラ化

③トーキー以降も変わらなかった理由

音声トラック追加、カラー化、ワイド化(シネマスコープなど)が起きても、
フィルム幅自体は35mmのまま
画面の使い方を変えるだけ

という進化を選びました。

理由は明確で、
劇場側の改修コストを抑える
既存資産を捨てない
世界同時配給が可能

④デジタル映画でも「36mm相当」が残っている理由

今はフィルム撮影が減っていますが、
• フルサイズセンサー(36×24mm)
• Super35センサー
• IMAXでも35mm由来の画角設計

といった具合に、

レンズ資産・画角感覚・映画文法が
35mm(=36mm幅)を基準に作られている

ため、デジタルでも踏襲されています。
映画の星映画の星
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校倉(合

校倉(合

年末の帰省に向けてノパソの持ち運びバッグ買った…あとは年賀状を完成させて実家で印刷したらモーマンタイですよ
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あるみ✲*゚

あるみ✲*゚

次の土曜日に美容院でカットとカラーしてもらう予定\( ´ω` )/

何色が良いかなーって探してたらオリーブグレージュとやらを発見( ˙꒳​˙ )フムフム…
めっちゃ可愛いやないかい[ほっとする]
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