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ジュデッカ

ジュデッカ

100万で得たものを100万として使用する人はいませんので、投資を何と比較した場合に、投資のほうがいいと仰るのかによるかな。
購買や消費に使うのか、資産として保有するだけなのか、それとも同時に回すのか、という話であれば、後者の2つはその通りのようにも思うが、それこそリスク管理という観点で、どっちにするかは変わってくると思う。

まず、数百万くらい一月で難なくか稼げる人。
これはもはや100万を投資した結果一次的に損が出ることはあまり問題ではないから問題はない。
が、それよりも「数百万稼げる能力」を維持向上することのほうが、私にはメリットが大きいように思える。
利回りなんてどれくらい頑張っても年1割もなかろう。
だとすると、10年間百万預けて投資し続けたとしても、複利計算で1700万にしかならない。
でも、毎月数百万稼げる奴は、10年間で数億円稼げるわけだ。
当然、インフレによる相場変動に備えて稼ぎを変えるだけの能力投資もすれば、株価の変動にも強くなる。
もちろん、それだけ稼げれば月にかなりの額を資産運用に回せるわけだから、後者のような「虎の子の100万と、スズメの涙ほどの毎月投資」のパターンよりも遥かにインフレに強い(どころか不景気に対してそもそ強い)。
普通に考えて、どっち(能力か、資産運用か)に投資するかは明白ではないか?
これが私が若い頃に資産運用をしなかった理由。

次に、たまたま手元に百万はあるが、月に一万しか稼げない人はどうか。
投資と言っても、そのカネを投資に回しちゃったら、仮に利回りがすごくてもそもそも生活ができない。
将来のインフレ云々の前に、目の前の生活を解決するのが優先だ。

人によって置かれている条件が違うのだから、オノレの立ち位置だけを前提に「投資をすれば将来のインフラが」なんて言うのは「今カネに仕事させてる俺カッコいい」と言ってるだけのダサ男にしか見えないんだが。
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デネーブの息子

デネーブの息子

テレビ見て観劇して美術館行って映画見て
一流の演者と一流の演出者に囲まれた気分
あんたは芸術家気取りのまま仕事場へ行く

周りの人はみな凡人だと、あんたは思って
馬鹿にするような態度を取ろうとしてふと
あぁ世の中、キラキラの一流なんて一握り
殆どは凡庸な人なんだからと自分を戒める

それじゃあんたは何だ、ただの傍観者だろ
と、そんな風に言わないから一流を好む?
いや、一流とかじゃなくて単にカネなのさ




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ジュデッカ

ジュデッカ

中国人の資本で日本に土地を買った場合、「中国の土地」になるのではなく「日本の土地」です。
他国の領土になるわけではありません。

もちろん、「日本国における私有地」としての権利を平常時に侵害することはできないわけですが、国内の法令に則って、誰が保有していようが、その私有地への強制介入権の影響は受けます。
この介入が法に基づいた正当なものである限り、これを「内政干渉」とか「邦人への権利侵害」と他国の政府が口を出すことはできない(本来なら「そんな他国のことで面倒を起こすくらいならそんな国の土地なんか買うな」がその国の邦人に対する要請のはず)。

と言うわけで、仮に土地を買われたところで、我が国にカネを落としてくれただけでしかないため、そんなに目くじらを立てることかな、という気はする。

問題は「度を越して土地を買い占め始めた場合(国土のし10%ぐらい買い占めたとか、行政区域丸ごと買い占めたとか)」だと思います(独立を宣言されるなどの「非常事態」が考えられる)が、多くの外国人は、そんな金は持ってないでしょうし、個人の資産でそこまで買われるなら、そんだけ土地を安くで売った側に問題があるとしか思えないので、むしろ叩くなら安売りした日本人の方では?という気がしてならない。

何も買う時に騙して買ったわけではない(詐欺などで対価を払わなかったということではない)のだから。
もし詐欺なら取引自体が成立しないので、私有地として成り立ってないはずです。
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いつかさめるゆめ

いつかさめるゆめ

途中入社だったからないと思っていた給与があらかた入っていた。

少し落ち着いた

スキマバイトでおカネ稼ごうとしたけど心身ボロボロで正月も出るからいいかなと思って自分のために休んだ。

今日は一息つく

明日KEIRINグランプリなので楽しみにしてたがスキマバイトなんだなと思っていたので

明日朝場外だけど指定席参戦
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ジュデッカ

ジュデッカ

欧米では肩書は仕事ができることの証明でも何でもないんだよ笑。
どこ見ていってんだコイツ?

基本的にCxOと、マネージャーと担当しかいないのでこの階級範囲でのことを言ってるのなら、それぞれ全く別の仕事をしてるから、能力のあるなしは厳密にはわからん。同じことを違う階級の人間にやらせるというシチュエーションが基本的に存在しないので。

そして、日本の社員で30年も同じ会社でクビにもならずに色々と転々としながら在籍している場合、よほどカネの余ってる会社じゃなければ、一定の能力はある(それが海外の最先端企業と比較できるレベル角赤は置いておいて、少なくとも話題にも出ない同業社のハズレの人たちに比べたらはるかに能力はある)。
また、競争力のある人材に育っていないのは、年功序列システムとやらのせいじゃなく、その30年間に社員の能力強化を促さなかった経営の問題でしかない。または、会社がそれをやってくれないならと自己投資しなかった社員側の問題。
少なくとも写真にあったような特性の人間が出世するのが人として間違っているかと言われれば、別にそうも思わん。

それよりも、アメリカの会社ではそういうことを全部会社が計画してやってくれるとか思ってたら、夢見すぎレベルの大間違いだぞ。

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スナズリ

スナズリ

仕事やめないの?仕事やめないの?

回答数 5>>

辞めた時点の資産+無労働で入るカネ×カネが入る期間をFIRE所得とします。
このFIRE所得を年間平均生活費で割った数字が経済的余命と考えられます。
自分の年齢+経済的余命が平均寿命つまり男性77女性82を超えない限りはやめてはいけません。
(若年層向け)
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