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𝑊𝑎𝑡𝑒𝑟*

𝑊𝑎𝑡𝑒𝑟*

誰かのために作ったり売ったりする職種なのに、目の前のメンバーや担当顧客の心理を全く理解できない人が一定数いる。それができるのは圧倒的なオーナーシップで、全ての責任を取れる人に限る。

AIもあって色々と仕事の速度が上がっているので、その速度によって崩れやすくなっている集団を整えながら進めることが、多くの人の基礎スキルになる。

瞬間的に相手の心境を理解して、まずはそれをカバーしながら、成功のために進めていく順番を取れる人は意外と少ない。

大抵は自己中と捉えられる言動が前に出て揉める。周りをなぎ倒してまで何かを進めたければ、自分が全責任を背負って、トップダウンで動かす覚悟がいるよ。それができないなら、中途半端であることを自覚した方が良い。
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ろーすと

ろーすと

役割分担の間に落ちる誰が拾うの?みたいな仕事に対する姿勢でその人のスタンスがよくわかる。

もちろんリソースの問題あるから盲目的に拾いに行くことを是とはしないんだけど、
保守的になりすぎると結局誰も拾わず、
当たり前のようにプロジェクトの進行に支障が生じる。

結局仕事に対するオーナーシップをどこまで持ってるかによって、
割り切って拾い前向きに進める人と、いつまでも既存の役割分担に固執しての拾わない人とで差がつくのよねー。 

損な役回りに見えるかもだけど、見ている人は見ているものだし、
マネージャーとしてはそんな仕事に対してもできる限りの支援や配慮をしていきたい。
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ちるち

ちるち

私は自分の業務範囲超えて色々やれるのは好きだしやりがいを感じるけど、ちゃんと担当者や担当部門がいるのに本来やるべき人々がやらないのはおかしくない?って話
問題が生じたときに担当者が自身を顧みず他部門の負担を増やしたり「オーナーシップ」頼みで何とかしようとするのは違うだろ
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