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12月になりました2025年の“見納め映画”は何になりそうですか?見納めに相応しい?それとも“それで納めるのか!”な作品?映画館?サブスク?見納め映画なに!12月になりました2025年の“見納め映画”は何になりそうですか?見納めに相応しい?それとも“それで納めるのか!”な作品?映画館?サブスク?見納め映画なに!

回答数 19>>

映画「兄を持ち運べるサイズに」
今年の最後に「家族」について、
あらためて考える。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「後悔」
あの時にやってあげれば…という後悔の念があるのなら、一つの答えかもしれない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

オダギリジョーさんは、やはりいつものオダギリさん。コミカルでカッコよい夫、どうしようもない兄。子ども想いの父親。
柴咲コウさんは、原作者に寄せた雰囲気。妹としての悔しさや後悔がジンワリ、家族について考え、自分なりの答えにたどり着き、納得の演技。
満島ひかりさんは、駄目な母親、子どもを守る親、生き生きとした働く女性。だんだんと終盤に向かって満島さんが推進して行く感じ。とても良い演技で引き込まれ、感涙した。

#兄を持ち運べるサイズに
#柴咲コウ
#オダギリジョー
#満島ひかり
映画の星映画の星
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オビト

オビト

#おつかれGRAVITY #お酒
飲むぞー🍺
花輪くん(オダギリ)が付いてきた。
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サトル

サトル

『兄を持ち運べるサイズに』を観てきました。今年は『国宝』初め、邦画の当たり年なような。洋画やネトフリなども勿論、私的に観ますが、大きいスクリーンと映画館でこそ味わえる侘び寂びを感じられました。この作品も亡くなりしオダギリ・ジョーさんを巡って、生きし者や親類の思いなどが交錯するもので、人には誰も多面性があり、べき論を解体してくれるもので、表の姿、裏の素顔辺りも立ち止まって考えてみるのもいいかもしれません。死人に口なし、なく。離れしものに無縁はなく。いい作品でした。
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may

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兄を持ち運べるサイズに
先行上映を観てきました!

作家の村井理子さんの実体験を基に
書かれた「兄の終い」の映画化です☺️

突然の兄の訃報を受け
ほとんど連絡もとっていなかった(無視していた)村山さんが、
兄の死後の後始末を通して
「家族」というものに向き合っていく。

もうーめちゃくちゃ泣きました😂
オダギリジョーさん演じるお兄さんは
悪い人に見えるけど、どこか憎めない。
映画上映後の舞台挨拶で、
村山さんがオダギリさんが演じる兄が
本当の兄に見える瞬間があったとおっしゃっていて、さすが俳優さんだなぁと感心しました😄

亡くなった方とは当たり前だけど
もう会えなくて、
残された家族はどこか後悔が残っていて。
また会いたい、もう一度話したい
その気持ちとどう向き合うか、
それが言い過ぎるとネタバレになるけど
とても素晴らしい形で映像化されていました。

後で監督もそのシーンが撮りたくて
この作品を映像化されたとおっしゃっていました😄

…オダギリさんがちゃんとSNSで
この感想呟いてね!っておっしゃってたので
これで約束守れましたかね[泣き笑い]笑






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鴻禧 ࿊ KOUKI

鴻禧 ࿊ KOUKI

東京MXでクウガやってるんだ
オダギリさん若い
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