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マミ

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イギリスの考古学者アーサー・エヴァンズ氏がギリシャ・クレタ島の
クノッソス遺跡

を発掘。
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ノブ

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なりたかった自分になるのに、遅すぎることなんてない。

"It's never too late to be what you might have been."
ジョージ・エリオット(ペンネーム)
→ 19世紀イギリスの女性作家。
本名メアリー・アン・エヴァンズ。
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映咲燈

映咲燈

そういえば、考古学の本を読んでいたときに
アーサー・〇〇・エヴァンズって名前の学者さんがいてびっくりした
人間師の2人を思い出した
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atsushi

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昨日、大好きなバッドフィンガーのトム・エヴァンズの42回目の命日に「明日の風」を久しぶりにアナログシングルで。

赤盤。

確か日本だけのシングルだったような。

B面の「ウィズアウト・ユー」のほうがニルソンやマライヤキャリーらのカバーで有名だけど、トムのつぶやくようなボーカルの「明日の風」が好き。

#バッドフィンガー
#レコード
#JapaneseVinyl
#トムエヴァンズ
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Carry On Till Tomorrow (2010 - Remaster)

バッドフィンガー

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‪ ꪔ̤:社畜☭🎷

‪ ꪔ̤:社畜☭🎷

(⃔ .  ̫ . ` )⃕↝て、天使ちゃん、、さんじょぉ
、、、
もしかして、良くないこと言っちゃったかな
多分そうだよね…
ごめんなさい、
次から、気おつけるね、、
、、、。(⃔ . ̫ . ` )⃕↝て、天使ちゃん、、さんじょぉ 、、、 もしかして、良くないこと言っちゃったかな 多分そうだよね… ごめんなさい、 次から、気おつけるね、、 、、、。
天使さん!
あのね、誤字ちゃって、編集できなくて、けしちゃったの-…好きなアーティストさんはネイサン・エヴァンズさんだよー!その人がつくった局で、ウェラーマンっていうものが好きなんだよねぇ、『ウェラーマン countryhumans』って入れたら私のお気に入りが出てくるよぉ!
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涙腺ガバオライス

涙腺ガバオライス

死刑制度が犯罪の抑止効果になっているという意見は散見するが統計的に結論に至っていないし、仮に抑止効果になっていることを認めても、それが死刑でなくてはならない必要性について言及できない。無期刑と比較しても有意ではない。
そして、死刑になるために大量サツ人事件を起こすこともあり、逆に誘発してるともいえる。
被害者遺族の処罰感情についての言及も、サツ人事件のほとんどは死刑判決の対象にすらなっておらず、サツ人事件の4割は親族間の事件で「遺族は犯人の死刑を望むものである」という一方的な決めつけも避けるべきだ。
また誤判冤罪についても十分考慮する必要があり、イギリスのエヴァンズ事件がいい例になるだろう。
命を奪うということについてしっかりと熟慮をすることを切に願う。
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ささら

ささら

三体Ⅰの感想文

『三体Ⅰ』の魅力は門外漢でもスッと入れる物理学のわかりやすさと圧倒的説得力だろう。SFの醍醐味である「想像世界に触れるワクワク」と「知識欲が満たされる喜び」が同時に押し寄せ、ページをめくるほど世界が広がっていく。文化大革命という歴史的背景と物理学が横断的につながり、まさにリベラルアーツ的な知的興奮を味わえる。

なのに、どうしても「読む熱」が篭らない。好きになりたいのに、どうも乗り切れない。その最大の理由は思想の弱さにある。

三体に傾倒していく陣営の理念がどうにも薄い。葉文潔のパートでも、文化大革命に絡む部分だけ飛び抜けて面白いのに、三体側の思想そのものはどこか空虚で熱量がない。米は美味いのに、おかずがどうにも物足りない、そんな虚しさが残る。

特に「人間は他生物を滅ぼす悪である」⇨「ゆえに種の共産主義へ」
という思想の流れが浅い。人類的な倫理で人類を断罪する構図は滑稽ですらある。もっと生物としての冷酷さ、非人間的な論理が欲しいのだ。

そこで最も物足りなさを感じたのが、マイク・エヴァンズの思想である。彼は木々を「静かで善良で、美しい生き物」と見なし、それを伐採する人間を悪とする。しかし、木と人間はそんなに違うだろうか。

たとえばオーストラリアのユーカリを見てほしい。
毎年のように巨大な森林火災が発生し、ひどい年には9万平方キロメートル(東京都の面積の四倍以上)が燃える。こういう時に真っ先に疑われるのは人為的な原因だが、真の黒幕は自然そのものだ。そしてその自然の中心に、ユーカリがいる。

ユーカリは揮発性の高いテルペンという油脂成分を作る。乾季のオーストラリアでは、これはもう「どうぞ燃やしてください」と言っているようなものだ。落雷一つで激しく燃え、延焼し、山火事は大地を焼き払い、ユーカリ自身をも焼き尽くす。

だが、なぜ木がそんな「自殺行為」をするのか。答えは、生存戦略としての圧倒的合理性だ。焦土となった土地に真っ先に芽吹くのがユーカリ自身なのである。火で競争相手を焼き払い、資源を独占し、先駆者の利益を得る。ここに人類的な強烈な合理性が垣間見える。

こんなにも残酷で、冷酷で、利益のためには手段を選ばない生存戦略を持つ生物が現実に存在するのだ。というか小さな虫一匹に至るまで全ての生き物が遺伝子という恐ろしく残酷で合理的なシステムで生きている。僕が欲しかったのは、こうした「狂気を含んだ自然」の視点だった。『三体』の思想描写は、まだ生命の残酷な本質を掴みきれていない。美しい部分だけを見ているように感じてしまい、どうにも物足りないのだ。
第二巻では、むしけらの「狂気」を見せて欲しい。世界観は魅力的なのだから、もっともっと面白くなるはずだとつい期待してしまう。
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