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jugemoon

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体壊して倒れちゃえば堂々と仕事休めるなー、と思ってた時期もあったなあ。ほんの半年前くらいまでは、そうして『それは仕方ないよね』のエクスキューズ付きで仕事から逃げられる方法を夢想してた。
僕と似たような執務環境(僕より彼の方がやや過酷)の同輩(類似部署の部署長)が、先月職場で心筋梗塞の発作起こして救急車で運ばれて緊急手術になってたのよね。
勿論、その直後の行事には急遽応援に入ったりして、上司達の事態収拾のための立ち回りも見てて頼もしくも思う反面、ああ、ビョーキで倒れてすら逃がしてはくれねえんだ、ってところも見えちゃって、ちょっと考えが変わった。

本当に今の環境から逃げ出すなら、何はともあれ退職しか手が無い。

悩みが深まってしもたなあ。
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昔野

昔野

先約入ってるのに後から全員来るって言われたエクスキューズはマジだと思うけど、ワンズ長野ポイントのそれでも別の食事会を取る長野くん、やっぱそっちを取ったとて5人との仲がどうこうなるとかそんなレベルの関係ではないし、みたいな安心感を覚えてる気がやっぱりして、V6でよかったね
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安藤

安藤

最っっっ高だった これいつもなら「ごめんね><」とか謝ったりするのに、今回は推しのそういう部分を視聴者が受け入れて見守ってくれてるということを推しが理解して安心してるからエクスキューズを挟むことなく笑ってまた選ぶ作業に戻れたんだなって 我々の愛が推しにちゃんと伝わってるんだなって
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ひこたす

ひこたす

たまにいる「私たちは差別されてたから多少の罵詈雑言は良いんだ」っていうの女々しくて嫌い
罵詈雑言は言いたいから言うんだよ
エクスキューズなんかいらない
お前の培った憎しみを釈明なんかで汚すな
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なたま

なたま

許可を取ったというエクスキューズのせいでラムネくんのデモンストレーションに3万払う母親という新たな歪みが生まれているんだよな
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けんじん

けんじん

その人にとって「俺はそんな奴」ってのは変わらないんだけど人の一面だけ垣間見て全てをわかった気になるのはおごりだよなぁって感覚は自分の中に残しておこうと思う。
俺にとって、とか俺から見てっていうエクスキューズはつけるようにしよう。
人は他人の全てを理解できない。
部分的な共感があるだけだ。
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かたなり

かたなり

昔、女の子にジム行ったら痩せて云々という話をされた時におれはその子のガワ含めて好きなので諸々のエクスキューズ後にガワが好きという話をしたのに「お前の好き嫌いはよくて、」と言われたの本当に嬉しかった。でも関わらせてくださいよ。
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HALHAL

HALHAL

鬼滅の刃の映画をこないだ観てきました。
めっちゃくちゃ面白かったです。はい。

〜完〜

ってにもいかず、こっから長文になりそうなんやけど。
あんまし漫画を追ってる訳でもないけど、最近転生したら最強やった、とか剣聖でもないのに剣聖になってしもうた、(うろ覚えですけど。)的な漫画タイトルを見かけたりする気がする。
昔じゃあり得ん世界観。

しかしこれが世の流れであり、人気を博していそうだから、今、現在の潮流として厳然と、、そういう時代に移っているんだろうなぁ。。と朧げに感じています。

対して鬼滅は、、古臭いまでのスポ根漫画と言い切れるでしょう。読んだことはないが、巨人の星的な、、脈々と続くスポ根漫画の系譜に連なるその筋の最後の大ヒット作になるのかもしれない気がしなくもない。知らんけど。

頑張って頑張って頑張り続けて努力しまくって、敵を倒す(ライバルに勝つ)という、単純明快な、誰が見ても喝采なストーリー。

40代のワタシはドラゴンボールとかを通じて、或いはスラムダンクとかを読み、スポ根精神的な何かを刷り込まれ。
故に鬼滅は高齢者も自分のような中年も安心して子供や孫と一緒に観れるストーリーと言える。

やっぱり人間例え才能があっても努力しないといけないよね。。大谷翔平もいつまでにどうなる、、とか常に今と未来を考え行動して来たんだもの。。
才能もない凡人はもっと努力して頑張って頑張って頑張って、努力してやってやってやりまくる。リゲイン飲んで24時間戦わなくちゃ!みたいな刷り込みの最後の世代が今の30代後半から40代50代なのかもしれんなぁ。。

なんつーことを薄ら考える。
そう言う王道、スポ根にある意味で毒されてきた自分(らの世代)は子供に、炭治郎は頑張って努力して鬼を倒したんだよー!!などと言う。まぁ、、自分でも悪くはない言い草とは思っているんだけど。


頑張って頑張って頑張り続けて目標を達成する、夢を叶えるってのは王道だし、真理だと思う、しかし一種の絶望からの回避の為の言い訳装置として機能していたのではないか。。

目標が叶わない、夢が叶わないのは自分の努力が足りないからであるというエクスキューズが可能だという意味で。

一体にやる気もないのに剣聖に祭り上げられてました、的な漫画が人気になっているのも、次第に薄ら分かっちゃいるが気にしないフリをしていたこと、。
元々才能あって、かつ、努力しまくるヤツに勝てる訳ねーじゃんかよ!?という事実に正面から向かい合ってみたのが今の世の中なのかもしれないなー。。とか。
そんな中で努力しない勢、別ルート、細分化していくニッチの道に活路を見出す人たち、王道でないけれど、うまいこと生きていく、棚ぼたでもそういう道もあっていいじゃない?カッコ良くはないかもしれないけれど。それでもいいじゃん?みたいな価値観。

自分が声高にたらたら書かなくても別の偉い人が書いてる気もするが。。

昔の当たり前が通用しない時代でどのようにサバイブするか?色々と昔より選択肢が多そうな時代でどのように身を立てるかってのは悩ましいところかと思うし、自分は子供にやっぱり頑張って頑張り続けて努力してお金をそれなりに稼いで人生を謳歌して欲しいと思うんやけど、そういう考え自体が時代錯誤なのかしら、、?

にしても、見えそうで見えないもんですね。20年後、40年後。
40年後は84歳になってるんやけど。その時代はスマホならぬジーニアスフォンとかが普及してたりして、子供に
親父!ジニホの使い方とかもう何回も説明してるんやから!ええ加減覚えてほしいわ!
とか言われるんやろうか。
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聴くのは結局昔の音楽ばかりなワイです。

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