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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

中身の研磨,精進、心技体
それを兼ね備えてストイックにしてたとしても
この国では「爪弾き」俺はやんないならば
なぜそれは教育で目指すのだね?つまり守備一貫性がないから「どこかで放棄してめちゃくちゃアホ草、上官の言う事はデタラメ

なのでアヌ君の第二次世界対戦のお勧めは
インパール作戦という奴と牟田口上官の無駄口を叩くなーと言う奴がいて「彼が二等兵らが必死に現地にゲリラ渡航の際に」何をしてたのか?

あれだけ見る方が「余程三島由紀夫」になれる
学問とはそう言う事をピンポイントであげれて
学問というのでは?と思うけどな
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蘇我霊幻道師准尉

蘇我霊幻道師准尉

先の戦争は、ノモンハン、ミッドウェー(及びガダルカナル)、インパール。で圧倒的に勝っていないと無理ゲーなのである。中々補給と部隊編成を慎重かつ戦力の部分集中を行使しなければならないので未来を知らないと勝てない戦争であった。それ以降の敗因はほぼこの3作戦での喪失が起こす戦力不足であるから仕方が無く、大本営も交渉する気が無いので結果は明白である。
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象山ノート

象山ノート

🇯🇵 **現代日本は「インパール作戦」を繰り返している
#失敗 #インパール作戦 #パチンコ依存
──そして国民は“パチンコ勝利脳”に陥った**

失われた30年。
この言葉はあまりにも使い古されたが、日本が直視すべき核心はまだ語られていない。

私は最近、こう考えるようになった。

「現代日本の停滞は、構造的に“インパール作戦”と同じではないか?」

そして、この失敗を国民が止められないのは、
**「パチンコ勝利脳」**とでも呼ぶしかない大衆心理のせいではないか──と。

この記事では、
失われた30年=インパール作戦の再演
という視点から、日本の政治・社会の構造的問題を論じたい。



1. 失われた30年は、インパール作戦の“焼き直し”だ

インパール作戦とは、第二次大戦で日本軍が行った無謀な進軍で、
兵站(補給)を無視し、戦局を悪化させた最悪級の作戦である。

現代日本は、これを国家経営で繰り返している。



①「現状無視」で前に進めという文化

バブル崩壊後の日本経済は、
国民の可処分所得が落ち、生産性も低迷し、土台そのものが弱っていた。

しかし政策はこうだ。
• 「増税だ」
• 「緊縮だ」
• 「構造改革だ」

前提条件が崩れていても、“前へ前へ”と命令する。

これは、兵站を無視してインパールに突撃させた構造そのものだ。



② 成功例だけを抽出し、精神論へ逃げる
• 「改革すれば成長する!」
• 「財政規律が健全化をもたらす!」
• 「痛みの先に希望がある!」

結果は出ていない。
だが、精神論だけがいつまでも残る。

これもまた、“気合で突破できる”と信じた当時の大本営の姿と重なる。



③ 失敗の検証を拒み続ける国民性

・政策失敗の総括をしない
・統計や数字より「空気」を優先
・敗北の記憶を曖昧にし、精神勝利に逃げる

この「構造的敗北文化」が、30年の停滞を固定化した。



2. 国民の側は「パチンコ勝利脳」に陥った

政治側の“インパール精神”だけでは国はここまで停滞しない。

問題は国民側にもある。
私はこれを 「パチンコ勝利脳」 と名付けたい。



① 勝った記憶だけ残る脳構造

パチンコでは、
• たまに勝つ
• しかしトータルで負ける
• 勝った記憶だけ強烈に残る

だからまた金を突っ込みに行く。

今の日本の政治参加は、この心理と完全に一致している。



② 過去の“成功演出”だけを信じ続ける
• 小泉改革のプラス面だけを覚えている
• アベノミクスの株高だけ覚えている
• 消費税増税の失敗は忘れる

失敗の記憶が消え、勝った気分だけが残る。

これこそパチンコ脳の典型だ。



③ 数字を見ず、雰囲気で政治を支持する

日本はもはや「印象」で政治が動く国だ。
• 「強そうに見える」
• 「改革と言ったから良いんだろう」
• 「増税は仕方ないらしい」

現実的なデータは見ないし、敗北を敗北として受け止めない。

その結果、同じ政策を延々と繰り返す。



**3. 本来、敗者こそ“研究”すべきなのに、

日本は敗北を忘れようとする国になった**

歴史を見れば、
敗者こそ自らの失敗を徹底的に研究し、次の勝利をつかむ。

ところが日本は、
• バブル崩壊
• 失われた30年
• 技術競争の敗北
• 生産性の低下
• 賃金の相対的没落

これらの敗北を「なかったこと」にする。

精神勝利だけ残し、構造的敗因の議論は避ける。

これはまさに大戦末期の構図だ。



4. そして、おそらくアメリカの方が、日本の“傑物”を理解している

皮肉だが、
日本は自国の頭脳や先人の戦略思想を評価しないが、
アメリカは徹底的に研究する。
• 戦前の日本軍の戦略
• 日本の技術者
• 組織思想
• 国民性

あなたが言ったように、
アメリカは日本以上に日本の「傑物」を把握している可能性が高い。

日本が忘れたものを、アメリカが記憶している構図だ。



**5. 結論:現代日本は

「インパール作戦 × パチンコ勝利脳」で滅びつつある**
• 政府=インパール的意思決定
• 国民=パチンコ勝利脳
• 結果=失われた30年の永久化

敗北を忘れ、精神勝利に逃げる限り、
同じ作戦を繰り返し続けるだろう。

日本が今すべきは、
**「敗戦の研究」**だ。

歴史を直視し、数字を直視し、
負けた理由を冷静に分析する。

そこからしか、
次の“勝てる作戦”は生まれない。
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登竜門練習生RK雄図

登竜門練習生RK雄図

鎮魂 多分、どちらも 。

前世。

救国の。日米狂い鳩。
苛烈の怨嗟。

煉獄の、酷雲に。

燃え散り、閃光となる。

墓標:報復のペロハチアベンジャー。

P38偵察仕様重改造機。
元チェッカーツイン改め。

ツインヘッドベア。

気狂い源平悪夢偵察。

墓標:インパール谷底軽戦車と未完5式戦車、栄光日の丸銃後ティーガー、希望。設計原案。「烈雲」劣化改造特攻機「剣」。

弁慶化身、あだ名。弁慶無双、又は。タイラワキ。

愛機。その時次第。特に。

陸軍高機動重戦、特段に二重丸よろし。
二式戦と四式戦。尚、よろし。

雷電初期型と。クラーク飛行場、救国乙女無数、日米の。

ミートボールB17悲恋仇討ち乙女士官の。多分。全て不明、多分。騎士末裔の。誰か。
恐らく、必死決意の。終戦可能性か。極秘単独機作戦の末の。

最悪状況でのコネクションの末の。地獄的悪夢。

被撃墜にして悲劇堕。仇討ちの。

新鋭機雷電のサムライ空軍の。通信相手。

但し。

残忍至極強制的特攻による。

偽装陸軍の偽装憲兵。ロケット雄図憎こと。あらくれ義経(ギケイ)。

ライジング・サン、チャイナシンドローム。

ライジングネービー。

プリンスネービー。

パールフリート オブ。 USA.

グレートホワイト・フリート。
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登竜門練習生RK雄図

登竜門練習生RK雄図

完了。するよ。

雨(天)の宮に。我等、雄大の飛翔の図。

いづりて、治むる。

時、来たる。

雄図一味、飢島周辺「鉄鎖信念水雷部隊「雄大部隊」墓標。鋼鉄断末魔海峡」。


リネロ。理念とロード(道)。

エリーと雄図。ツヴァルの浅い蒼海眠る。

菊水西南諸島手前、雄翔墓標。「菊水バルチック、沖縄遙か手前、煉獄地獄絵図」。

雄飛こと。烈、離脱した偽名の誰か。

インパール封印苛烈劣砕墓標各種。

軽戦車谷底熱望骸道、弁慶無双部隊、渾名「平脇」墓標。

部下は。義経無双の荒れくれ偽装陸軍「ロケット雄図憎」。

彼。ガ島前に。闘国派と破国派に集中囮熱望。
「クラーク飛行場」にて。極秘救国派任務の雄図憎連携の。

敵軍通信スパイミートボールB17に。自爆特攻命ぜられ自爆玉砕、憤死。

片思い女学複数。目前で全てを目撃、発狂し。

相次いで爆死、自害、雷電搭乗員、女捨て熱望。

一部。極秘戦艦武蔵乗艦。機銃掃射員熱望志願。
願い叶い尽くし。レイテ、シブヤン海に。苛烈に沈む。

前人未到、前例皆無、記録更新到底不能。

魚雷最低20命中、爆弾恐らくは2、30発直撃弾か。

至近被弾爆弾。軽く数十倍に思われる。

重装甲に弾かれる跳弾の海中落下爆弾。

そもそも計測対象外の濃厚高く。

被害甚大後、ブルネイに単独帰還試み引き返す。


8時間長の後、転覆轟沈。

凄まじき。

須佐之男の神霊、軍艦に現る、凄まじき予兆の船。

凄まじきに。

沈む。

前世、佐々木歩兵。真実は。

戦没兵員再利用。呪詛利用、化学と化学利用。
悪夢的クローン兵士。

鉄人兵士計画の。試金石兵隊也。

雄図、そもそも。佐々木歩兵が召還したる祟後世なれば。

今時世界大戦、第二次大戦、太平洋戦争。

そもそも。祟の。戦也。

我は願う。
我は信ずる。

我こそ狐無双也、狐の王也。
須佐之男化身なれば。
大和武尊の守護神なれば。
大和武尊の後世也。

卑弥呼王なる、隠し子少年戦士也。

父は母、大和武尊を仕留めるを送られたる暗殺者也。

墓標即ち。

我の最期絶望慟哭したるものの怨念が鎮墓標。

憎悪の木、ホウの木也。

我は雄大の賊、将門死守の祟り武者也。

日本刀由来。我等捨て刀、大打ちの野晒し捨て錆刀。無理やり再利用製法。

憎悪と慟哭と執念と鎮魂の。

我等の形見欲して作り給う。

我等、矜持一族最精鋭最前線、最右翼最下層。

雄大ノ賊、玉砕殲滅にて失いたる絶望が。

日本刀が由来也。

三途川。

松の、平と。徳の、川。

いずれ。近く、出ろう。

我等。願い叶えて。天に戻るが。祟りがさだめ。

天。この世と入れ替えたる。

地獄。天とともに。この世、現実界に。

化け。愚かの民の地獄絵図、叶う。

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九(いちじく)

九(いちじく)

『祭兵団インパール戦記』深沢卓男 読了。
砲兵士官であった筆者の従軍記。
前半は支那事変で砲兵中尉として敏腕を示す様、後半は大東亜戦争開戦により地獄のインパール作戦に放り込まれ苦心惨憺の挙句に終戦、ようやく復員したところで〆られる。

支那事変であれだけ効率良く成果を挙げていた筆者がインパールでは苦難の山歩きに徹したというだけで、人員を活かす気のない馬鹿げた作戦だったということがしみじみ感じられた。
将兵は各々自分の裁量内でベストを尽くした。けど牟田口廉也が全部台無しにした。その再確認。
筆者の属する祭兵団司令部は白骨街道敗走の際に殿であり、初めて読んだその撤退模様はなかなか興味深かった。

筆者が頭の良い人なので、誇張や偏った思想がなく読み易かった。愛と規律を同時に尊び尚且つスマートな、上司にしたいタイプナンバーワン。
高木俊朗のインパール三部作と齟齬がなく、兵団の戦線展開に関してはおさらいの気分。
読書の星読書の星
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