ツインプログラム上、統合期には片割れが鬱になるのはプロセス内でつられずに自分軸を持つ事が試されてるらしい。自分のインチャでさえ癒せてないわしが他人のインチャなんて救えんだろ。ある意味、課題っちゃ課題だな。わしは自分のインチャに何て問いかけるか?どう話しを聞いてあげられるのか。ただただありのまま否定せずに受け入れるって事を望むんじゃないかな。できてないけど。
侵食というよりかずっとつけてるネックレス、くらいの感覚だ。大事なものではあるけど普段意識はしてない、みたいな。赤ちゃんの動画見てる時と同じ気分になる。あの人は自分のインチャ的存在なのかな。て事はあの人にとっても自分はインチャって事になるけど。そりゃ見たくない相手だよな。自分は今はそんなに怖くない。なんとか近づいてっててるからかな。
そんだけ自分を大切にしてくれない人といた(自分が大切にしてなかった)事なのか。インチャが騒いでまた死亡した感じがするんだが。なんかあの眠れる森のドラマの最終回的な感覚あるんだけど。側にいた人が急に殺人犯のトオルの顔に変わった、みたいな。急な変化に心が追いつかない。ただ変わる時って大抵こういうアクシデント的な事が起きる事が多い。
脳内嫁は肉体でありインチャ(過去の記憶)でもある。嫁は、簡単には許さない、簡単に幸せなんて感じてやらない、私の話を聞いてくれない人の言う事なんて絶対にきいてやるものか。なんだよね。こう訴えてるなってのがわかるくらいはまぁ声を聞けてるとは思う。予想以上に捻くれとります。手がつけられないくらいにどうしょうもない状態なのかもしれない。そういう自暴自棄に一旦付き合うのもありなのかなと。
本人がどうでもいいなんて言うからさ。だから金であれ物資であれ結局どうでもいい事だったんだと思う。自分が誰かにはどうでもよくなくなればマシになると思ってた訳で。自分がそう思ってるのにどうでもいい扱いをされたってインチャが泣いてる。すごい自己矛盾だ。これは疲れる。自愛してるのに何故?ってそりゃそうだ。どうでもいいの方が勝ってるからどんだけ上辺で自愛しても無意味だわ。
執着はしてはいけないと思うと強くなり執着するべきと強制するとしたくない。そんな糞ガキみたいな特性がある。働きたくなくても働かずに家に閉じ込められたら働きたくなる、みたいな。なので自然に湧いた◯したい、はなるべくさせた方がインチャのためでもある。わしは何かに没頭したいんだと思う。何でもいいんだと思う。何やってんだ、大人になってそんな無駄な事を、ってくらいハマれたら本望だな。