共感で繋がるSNS
たぬんちゅ
看護師やってる心理セラピスト！
「悩みの整理」をテーマに、対話ルームを不定期で開催。今は白柴のジェイクに夢中です🥰
マンガ
おしゃべり
心理
三重
医療・福祉
筋トレ
水曜日のダウンタウン
サイクリング
料理
読書
たぬんちゅ
過剰なお世話グセは、カオスな家庭環境で自分が狂わないためのサバイバル術であったことを体感。怒り出しもできたし、また頑張っていこう。看護師は辞めたいけど、心理セラピストは続けたい！
1
たぬんちゅ
217たぬんちゅ
122たぬんちゅ
10たぬんちゅ
マックの福袋、今年もいただきます[ハートポーズ]
18たぬんちゅ
尊い…
2たぬんちゅ
ワイの愛犬ジェイクたん[最高][最高][最高][やば][やば]
320たぬんちゅ
9たぬんちゅ
完璧には絶対的な基準が存在しない。
だから、周りに揺さぶられるのよ。
つまり、完璧にすると思った時点で、自分を評価して、攻撃してきそうな誰かがいる。
これが完璧主義の他人軸
そうやって誰の期待に応えようとしてきたのかな？
27たぬんちゅ
キューティクルホワイトに生まれ変わり！
触り心地もホワホワで、香ばしくも滑らかなジェイ臭に無限吸い[ハート]足の爪や足の裏の毛まで綺麗にしてもらい、スッキリジェイ[ハート]
可愛すぎるンゴぉー！ちなみにトリミング中はめっちゃ大人しかったそうです[すき][すき][すき][すき][すき][ハートポーズ]
15たぬんちゅ
8たぬんちゅ
36たぬんちゅ
あともう少しで夜勤終わりよ[おめでとう][乾杯][おめでとう]
15たぬんちゅ
18たぬんちゅ
なので、明日の夜勤明けメシは豪勢に行きます[おねがい][笑]
21たぬんちゅ
他人の期待に応えることで
認められる、必要とされる
でも期待が積み重なると
「応えなければならない」重圧になる
好きな領域に他人が侵入してくる感覚
それが、好きを奪っていく
16たぬんちゅ
6たぬんちゅ
5たぬんちゅ
執着の正体は、多くの場合「これがないと自分には価値がない」という恐怖
休むことで、自分の価値は何も変わらないことに気づける
2たぬんちゅ
これ、実は巧妙なコントロール
過剰な自責から被害者ポジションを取ることで、相手に罪悪感を植え付ける
すると、責めたくても責められない
怒りたくても怒れない
相手のズルさに気づいても、
自分が悪者になる気がして動けなくなる
この罪悪感こそが「繋がり」であり
「支配」の正体
3たぬんちゅ
110たぬんちゅ
6たぬんちゅ
12たぬんちゅ
7たぬんちゅ
47たぬんちゅ
9たぬんちゅ
6たぬんちゅ
19たぬんちゅ
12たぬんちゅ
自分で選ぶと責任が生まれるから、無意識に「誰か来てくれないかな」って待っちゃう
この受け身の姿勢こそが、嫌われる恐怖を生んでる。自分が苦手な人にまで好かれたくなるのも、自分で選んでないからなんだよね
4たぬんちゅ
お蕎麦は、コシがある方が食べ応えがあって、美味しいよね[目がハート]
7たぬんちゅ
ダブりなしで、色違いを2セット引けて満足[推][ハートポーズ]
13たぬんちゅ
酒饅頭〜チンしすぎのよもぎ大福添え〜
28たぬんちゅ
子どもは母親への素直な「好き」を感じると、その裏のズルさに気づいてしまう。だから気づかないふりで受け入れるしかない
それは大人になっても、他人の利用を飲み込み、「自分の好き」を感じると全てが壊れる感覚として残る
そして、自分の弱さで相手と繋がろうとするーーそう、家族連鎖の始まり
8たぬんちゅ
飛んでかないで〜💦
39たぬんちゅ
今度のベッドは何日持つかな？
314たぬんちゅ
がんばれないんじゃない
本当は―がんばりたくない
でもそれを認めると
「役に立てない自分」が顔を出してしまう
その怖さを避けたくて、
できない自分ばかりを責める
そして、がんばるほど「誰かのため」が増え
自分が薄くなる感覚を感じてしまう
がんばりたくないのは怠けじゃない
誰かのお世話や支えている人こそ、
自分を優先することに不安を感じやすい
8たぬんちゅ
自分を守るために必要だったから
でも、距離を取っても
どこか落ち着かないのは―
嫌うことで守った安心の奥に
満たされなかった「好き」が
まだ残っているから。
ほんとうは、愛してほしかった。
けれど、その気持ちを認めるのが怖い。
また傷つくくらいなら
嫌いなままでいる方が安全だから。
「好き」を認めることさえ怖い。
それは、あなたが受けた傷が
それだけ深かったということ。
その傷には、癒しが必要です。
あなたのペースで、少しずつ。
221たぬんちゅ
11たぬんちゅ
12たぬんちゅ
6たぬんちゅ
11たぬんちゅ
5たぬんちゅ
ジェイク&ワイの勝ち🏆
47たぬんちゅ
29たぬんちゅ
25たぬんちゅ
2たぬんちゅ
タオル繊維も肥料になるのかな❤️
…これで3枚目[え][え][え][え][やば]
3たぬんちゅ
611