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Slipknotのゴリゴリに歪んだ曲を加工なしのバンジョーで演奏してみるネタ動画を数年前にYouTubeで観たことがあってクソダサくて大笑いしたけど、
Animals As Leadersの曲は同じくゴリゴリに歪んでいるのにオーケーストラアレンジでもソロピアノアレンジでも成立するくらい曲の完成度が高い。
流石にバンジョーはダサくなるかもしれんけど、Slipknotほどダサくはならないと思う。アレンジの仕方によってはちゃんと成立するかも。
こうやって比較しちゃうとSlipknotを馬鹿にしてるみたいだけど、そんなことはなくて、Slipknotも好き。Vermilionが一番好き。

僕は作曲においてメロディとハーモニーとリズムを何より大事にしている。音楽の三要素だからね。特にハーモニーを最も意識している。
ソロピアノバージョンにしても、8-bitバージョンにしても、大編成にしても、ちゃんと成立するような曲になるように意識してる。
そもそも、最初にソロピアノで作ってから、それを自分で再解釈してセルフアレンジするという方法で曲作りをしていて、
インストバージョンでちゃんと感動できるようにしてる。

歌詞は音楽において+α的な要素でしかないと思っているから歌詞にはそんなに力入れるつもりなかったんだけど、せっかく歌詞をつけるならちゃんと内容のあるものにしたいからと、なんだかんだでいつも結構時間かけて歌詞を考えているし、それが結構楽しい。
そしたら意外なことに、歌詞を評価してくれる人が凄く多い。

今はアレロパシーをテーマにした曲を作っている。超簡単にいうと、アレロパシーっていうのは特定の植物が持っている性質のことで、他の植物の生育を阻害する毒みたいなものを地中に分泌して、辺り一帯を自分だけが繁殖できる環境にしちゃうやつのことなんだけど、
多種多様な人が在籍している賑やかなところに部外者が入ってきて、人間関係を掻き乱しまくって、そこの環境を一変させてしまう。って感じの歌詞にしてる。
僕は人間の醜さみたいなものを歌詞にしがち。
なんとなく湿度が高くて、陰鬱な雰囲気がある。
GRAVITY
GRAVITY7
あこた

あこた

ニュースや情報やバラエティーやドキュメンタリーなどのテレビ番組は昔からずっと好きだ。
しかしストーリー物のドラマやアニメは、初回から欠かさずに毎週見ないと意味が分からなくなるという点が性格的に合わないのと、流行りの話題で盛り上がる的な事に興味も無いし機会もない人生だったので、ほとんど視聴したことがない。
だが偶然初回を見て面白いと思ったので最終回まで見た作品もいくつかはあって、ドラマ『熱烈的中華飯店』はその1つである。
別に大ハマりしたというほどではないし今となっては具体的な内容はほとんど覚えていないんだが懐かしいなぁとは思う程度には忘れてない…のはなぜか言えば、バラエティーや情報番組で中華料理の話題を取り上げる際にこのドラマの主題歌のインストバージョンがBGMに使われているのをいまだにちょくちょく耳にするからに他ならない。
中華料理のドラマの主題歌が中華料理の話題のBGMとして定番化したのはドラマがヒットしたからなんだろうなぁ。…という認識で今までいたのだが、さっきネット検索したらドラマは視聴率不振で打ち切られたと出てきて意外に思った。主題歌がドラマと関係なく大ヒットしたみたいな事でもないらしい。
つまり、元の曲も主題歌になったドラマもそんなに知名度は無いのにインスト版のみが定番のBGMとしてお馴染みになっているという事のようだが、だとすればかなり不思議な現象に思える。
そういう曲は他にどんな物があるだろうか?
GRAVITY
GRAVITY6
らすます

らすます

Uzophumelela / Steel Vybe•Shota

あーこういう曲なんだよ。探してるのは。
インストバージョンがカンチャンズッポシ[ほっとする]

ズールー語で「あなたは成功するでしょう」✨
えぇ、なんだかその気になってきた。

Shotaとはどなたですか?

#音楽好きと繋がりたい
#音楽をソッと置いておく人
#本日の一曲

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Uzophumelela (Steal Vybe's No Where's Near End Soul Instrumental)

Steal Vybe & 将太

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