
あこた
何が好きで何が嫌いかとか、日々の中で何を感じているか何を考えたか、みたいな「頭の中」の事を中心に会話ができたらいいなあと思っています。
あと、私の知らない所で誰かの笑いが取れたらいいなあと思いながら、ネタを書きます。
LGBT
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あこた

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中学生の頃お世話になっていた養護の先生がいたのだが、本人が「年齢は非公表です」と度々仰っていた。
しかしある時、保健室で生徒複数人で雑談していて、私が「小学校の頃、私の学年だけ人数が他の学年より少なかった」と話したら「うちもそうだった」と言う同学年の子が何人かいたので「うちの学年は午年ではないから丙午ではないよね。なのに何で少ないんだろうね」と話した。
そうしたらそれを聞いていた養護の先生が「丙午はそんな『ちょっと少ない気がする』なんて程度ではなくもう明らかに猛烈に少ないよ。丙午の私が言うのだから間違い無いよ」と仰った。
「先生はいつも『年齢は非公表』と自称しているのに、丙午だって明かしたら年齢がわかっちゃいますけど大丈夫なんですか?」とつい訊いたら「じゃあ丙午の人が今年何歳なのか調べないでいてね」と返された。
それからずっと「丙午の人が今年何歳なのか」を調べずに来たけど、来年に限っては丙午の人は還暦つまり60歳になるという事はさすがに調べなくてもわかってしまった。
つまりあの先生も還暦。
人生で一番の恩師の先生だけど今では全く交流が無いのだが、お元気である事を祈っている。

あこた

あこた
「共感できないけど、そう思う人がなぜそう思うのかはなんとなく理解できるけど、そう思う人が居るのは良くないと思う」と
「共感できないし、そう思う人がなぜそう思うのか理解し難いしけど、そう思う人が居てもいいと思う」と
「共感できないし、そう思う人がなぜそう思うのか理解し難いし、そう思う人が居るのは良くないと思う」では、
「共感できない」という点は同じでも全く違うと思う。

あこた
睡蓮はいわゆるムカゴで増やすのが一般的で種で増やすのは稀、みたいな情報はちょろっと出てきたのでそれが本当であれば睡蓮の種の情報が出てきにくい事はわかるけど、だからといって代わりに蓮の種の情報を出すのは紛らわしいので良くないと思う。
こういう時にネット検索は万能ではないと思い知る。

あこた
家臣「それはどこのどなたですか?」
「全く知らん。探し出せ」
「そうですか。…容姿の特徴は?」
「靴を落としていったから、この靴に合う足をしていればそれがその娘だろう」
「…お言葉ですが、一度会っただけの、素性はおろか顔すらろくに覚えていない相手と結婚するおつもりで?それはさすがに結婚をナメているとしか思えないのですが!」
「それもそうだな…」

あこた
「人気者過ぎて知り合い全員に真っ先に誘われるから後から混ざる状況になんてならないんだなぁ」と思いましたか?
それとも、「根暗な嫌われ者過ぎて誰に対しても軽口なんか一切叩けないんだなぁ」と思いましたか?
はたまた、「主人公陣営と敵陣営の交戦中に突如謎の第3勢力として割り込めるだけの実力を身に着けつつあるんだなぁ」と思いましたか?
あっ、アダルトな状況を想像した人はお引き取りください。

あこた
数日前からスーパーA・スーパーB・スーパーCで同じパック包装のチーズケーキを見かけて、今年のクリスマスケーキはこれにしようと決めた。
見た限りではどのスーパーでも似たような値段だったので、今日の帰りに最初に寄ったスーパーAで買った。
しかしその後に他の商品を買うためにスーパーDに寄ったところ、そのチーズケーキが買った値段より300円くらい安く売られていた。
スーパーDには久しぶりに寄ったので、そのチーズケーキが売られている事は知らなかった。
正直300円は精神的に結構大きい。
今そのチーズケーキを食べていて、味はとても美味しいのに、「300円損した」という敗北も同時に噛み締める事になってしまっている。
というわけで、今日の私の「敗北の味」はチーズケーキの味です。

あこた
仮に使用頻度が週に4回だとしたら「100回も使わずに捨てる」なら半年も使わずに捨てる計算になるが、マイバッグを毎回そんな短期間で使い潰し続ける人なんかまずいないだろう。
私は週に4回以上はマイバッグを使うが、今使ってるマイバッグは薄くて軽く週2回洗っているがもう10年以上壊れず使い続けてられている。
よって「マイバッグなんて100回も使わずに捨てるだろう」と言ってる人たちはマイバッグという物をろくに知らないのに「レジ袋を使う我々の方が賢い」という自分にとって都合の良い結論に無理矢理着地させるために非現実的な前提を捏造してると思わざるを得ない。
ネットで「私は賢い」と主張してる人って、自分にとって都合の良い前提を捏造したり既存の情報を本来の文脈から勝手に切り貼りして自分にとって都合の良い情報に仕立て上げるのが常套手段の人が目立つと思う。

あこた
でっぷり突き出た腹、長くてボリュームのある白い髭、鼻の大きい人の良さそうな赤ら顔…どこをとってもワシはサンタクロースの中のサンタクロースじゃ!
しかし、サンタクロース認定協会の愚か者どもめは、ワシの笑い声が「HO-HO-HO-」ではなく「ヒャハヒャハヒャハハ」だからというだけの理由でワシをサンタクロースと認めなかった!
ワシはサンタクロース認定協会の奴らを絶対に許さん!奴らには聖夜に鉛玉をお届けしてくれるわ!
(※架空の話です)

あこた
・あらすじ
私、坂西 緯法(はんざい いのり)はどこにでもいる普通の女子高生。
でもある日、ひょんな事からネットで知り合った謎の女の子からの「封筒を受け取って別の人に渡すだけで1回5万円稼げるよ」という不思議なお誘いを受けてみたら…大変!なんと特殊詐欺に加担しちゃった!?
これから私、どうなっちゃうの〜!?
※架空のアニメです。

あこた
そのせいなのか明らかに出番を削られた感がまああった。
漫画だからそういう事になってしまったが、3Dのゲームやアニメなら一度3Dモデルを完成させてしまえば作画のランニングコストは低く済むしなんならむしろ「せっかくこんなめんどいデザインの3Dモデルを完成させたんだからどんどん使わないと損だよな…」と思われて出番が増えていた可能性はあるのでは!?…と思うと残念でならない(?)

あこた
フィクション作品で、初登場から決着までに複数エピソードをまたいで登場する敵キャラが、登場したての頃はしょっちゅう高笑いとかして小物っぽいけどハイテンションで楽しそうだったのに、再登場を繰り返すごとに(作中での立場は変わってないのに)大物っぽい雰囲気になっていくのに比例して威厳を出すためなのかテンションが下がって笑顔が消えていく現象に、名前を付けたい。

あこた
私はありません。

あこた
(※何の専門知識も無い奴の感想です)

あこた

あこた
新しいポーチが届いたから早速使うぞ!と勇んで試しに今までのポーチの中身をそのまま全部入れたらギチギチになったが、まあギリギリ行けるか?と思って蓋を閉めてしまった。
閉まらなくはないがキツいとわかったのですぐに開けたのだが、10年くらい持っている(使用頻度は多くない)が外側の金属部はピカピカだった竹宝堂の携帯用チークブラシに小さいけど目立つ凹みとヒビができていた。
たぶん硬い物の角が押し付けられてできたのだろうけど、テンションだだ下がりである。
ポーチに物を詰め過ぎるのはポーチを傷めるだけではなく中身の破損も招きかねないので気をつけましょう。
全然関係ないが、この竹宝堂のチークブラシにまつわる謎がある。
これを手に入れたのは百貨店だったのだが、ほぼ同時期にショッピングモールの雑貨屋で見た目も構造も瓜二つだが販売元がノーブランドで刻印も入っていないブラシを見つけて買ったのである。
そのノーブランドのブラシも今も使っているが、並べて何度見ても竹宝堂のブラシと同じ物にしか思えない。
ただ同じくらいの使用状況で10年経った今、竹宝堂は今日まではピカピカだったがノーブランドの方はやや小キズが多く角がザラついている。
この事を見ると、この謎のノーブランドブラシは竹宝堂の商品として製造されたが仕上げが甘くて刻印前の検品で弾かれた品がノーブランド品として市場に流された物なのでは?と思うのだが、真実は定かでない。

あこた
新聞の訃報欄で「森 樊須(もり はんす)」なる人の訃報が載っていた。
「名字が森でこのタイプのキラキラネームで訃報欄に載るような身分でこの年齢ならたぶん…」と思いながら詳細を読んだら、やっぱり森鴎外の孫だった。
…いや、やっぱりなと思うと同時に、森鴎外が子供だけに飽き足らず孫にまでキラキラネームをつけたにしても森鴎外の子供が父のネーミングセンスを踏襲したにしてもどっちにしろわりとやべー話だなとは思ったが。
(今調べたら、森鴎外は生きている間は孫たちの名付けをしていて、没後は子が「鴎外風のネーミングセンス」を踏襲した場合もあった。…という事らしい)

あこた

あこた
1週間くらい前にドンキホーテで小型家電を買ったが、すぐに使う物ではないので手つかずで放置しておいた。
で、今日保証書添付用レシートを保証書とまとめようと思ったら、保証書添付用レシートだと思って保管していた物が保証書添付用レシートではなくキャンペーンの告知だった事に気付いた。
たぶん通常レシートに続いてこの告知が印刷された後に保証書添付用レシートが印刷されて発行されたのだが、告知を保証書添付用レシートだと思い込んで取った私が保証書添付用レシートが発行される前に去ってしまったのだと思われる。
…保証書添付用レシートではなく通常レシートでも保証書の購入証明代わりになるものなのだろうか?ならないなら泣いてしまう。

あこた
…いや、「高級ブランド商品とプチプラ商品が激似」情報なら有益かもしれないが、「今は撤退したプチプラブランドの7年くらい前の限定と激似」とか言われてもそもそもロレアルパリのカラーリッシュMマットN292を覚えている人がいないから何の参考にもならないよね、と言われたらその通りです。

あこた
社会的に広く知られた出来事に対する明確な社会的メッセージソングとか以外の曲の歌詞の意味なんて受け手個人個人の自由な解釈でいいのに、何で「正解」を他人に教えてもらおうとしてしまうのだろうか?

あこた
私は強いて言うなら「ミリバール」と「キュビット」と「キロバトル」ですかね。

あこた
結果そう大したバラつきはなかったので、最初に買った袋がたまたま激しく偏っていただけだと思われる。
追加購入分の800g以上のチョコ菓子による健康への悪影響と引き換えに、外袋の透明部分が大きくて個包装が種類ごとに違う大袋菓子を買う際は袋の外から中身の種類の偏りが激しくないか何となくでも気にした方がいいという教訓を得たのは、高くついたのか安くついたのか…。

あこた
「そんな生活してて大丈夫なんですか?」
「大丈夫です、ちゃんと洗って繰り返し使える金属製のストローを使ってますから」
「気にする部分はそこなんですか…」

あこた
たぶん麺1本なんて5gもないんだろうけど、凄く損した気分になった。

あこた

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発達障害の診断は医者が正当な診察をしなければ付けられない(医者であっても正当な診察を経なければ診断できない)し、「性格悪い=発達障害」でもなければ「発達障害=性格悪い」でもない。

あこた
漢字やひらがなで言える事を横文字で言い直す事に抵抗があるんだ…。

あこた
客が多いので喧騒に紛れて聞き取れなかったのかなと思って「白檀です」と返したのだが、きょとーんとされた後「似た香りが見つかるといいですね」と言われた。
あれは「白檀」という言葉を聞いた事すらなさそうなリアクションだった。
一回聞き返された時点で「サンダルウッドです」って言えばよかったんだろうけど、でも「白檀」という言葉を聞いた事すらないとしたらそれは香水がメイン商材の店の店員としてはさすがに勉強不足では?と思ってしまう。

あこた
…と書いた時に「お前はAの美少女キャラとBのイケメンキャラをくっつけようとしてるんだろ!AとBおよび純粋なAのファンと純粋なBのファンへの冒涜だ!」と突っかかって来る人がいる(場合がある)ってマジか?
つまり「見た目の良い女と見た目の良い男を並べたら誰でもどこでも常に即色恋が発生するに決まってる」と思い込んでるのか?だとしたらそんな今日び小学生にすらドン引きされそうな世界観でどうやって現実を過ごしているのか不思議になるのだが。

あこた

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2つの味は10個以上入っているのにもう2つの味は3個と4個しかなかった。
この袋がたまたまそうなのか全ての袋で味ごとの割り当て比率はほぼ同じなのかわからないのがモヤモヤする。
…個包装のデザインは味ごとに違っていて外袋の透明部分が大きいので売り場で注意して見ればわかった事なんだけど、まさかここまで偏ってるなんて想定してないじゃないかよ。

あこた
バンドのメンバー「『よく出演するライブハウスの近くに新しいラーメン屋ができてた!混んでたけど安くてボリュームあっておいしかった!ラーメン最高!』の何が駄目なんすか?」
「俺たちは退廃的で官能的な世界観を売りにしてるヴィジュアル系だぞ!ラーメンなんかを喜んで食ってる事を公表するのはイメージが壊れるだろ!」
「不健康だとわかりつつ目先の快楽のためにラーメンを食う、それってつまり退廃的っすよね。そしてラーメンは性欲と同じ生理的欲求である食欲を抗い難いほどにかき立てる、それってつまり官能的じゃないっすか。つまり、ラーメンこそが退廃的で官能的と言えるんです!」
「…そ、そうだったのか!」
「退廃的で官能的」の真髄に到達した彼らは数年後、ラーメンヴィジュアル系バンドとして世界的超ヒットを飛ばす事になるのであった。

あこた

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中学生の頃、邦楽バンドにハマっていた姉がMDのラベルを書いていて「ねぇ『アシッドマン』の綴りの『シ』の部分ってCとSとどっちかわかる?」と訊いてきた。
近くに和英辞典があったので「酸」の項目を引いて「Cだね」と答えたら、姉が怪訝そうな顔で「は?どうして辞典引いたの?」と言うので、「『アシッド』って酸と塩基の『酸』でしょ? それとも『酸』じゃなくてそのバンド独自の造語を使ってるの?だとしたらバンドに興味が無い私がわかるわけないじゃん」と言ったら、姉は私に平手打ちを食らわせてそのまま自室に引っ込んでいった。
あの出来事は当時も意味不明だったし今考えても意味不明だ。
まずなぜ綴りを訊いた?
「こいつはバンドとか知らないダサい奴だから馬鹿にしてやろう」というつもりで訊いたのなら、綴りなんていう遠回しな事よりもバンド名自体を問うべきだっただろう。
本当に綴りがわからなくて教えてもらいたかっただけだとしたら、なぜ平手打ちしたのかが説明できない。
姉自身は(英単語の)アシッドの意味を知らなかったのに私は知ってたから姉が頭が悪いみたいな状況になってしまった事が屈辱的だったのか?だとしても、自分が知らない事を相手が知ってたら恥ずかしいと思うなら自分が知らない事を訊くなよという話になるわけだし。

あこた
もうその時点でオタクにしかなれない人生確定だったんだろう。

あこた
なぜなら一見女の子キャラに見えても男の娘である可能性が昨今は増えているからである。
ただし「男の娘も女の子キャラに含むだろ」と思う人なら存分に油断していい。

あこた
なので「今読んでるギャグ漫画にゴエティアの悪魔?のチョイネタが出てきたんだけど悪魔に詳しくないから意味がよくわからなかったんだー解説して」と漫画を見せて頼んだら「はぁ?そんなもの知るわけないじゃん!そんな知識がないとわからないようなネタを入れるような作品なんかギャグ漫画として底辺だ!」とキレてきた。
あれはサブカルが好きというよりはサブカル好きな自分が好きな奴が自分が言うほどサブカルに詳しくないという事を突きつけられて恥ずかしくなったんだろうと思っている。

あこた

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「母さんは『色黒だと美人じゃない』と思うの?私は色白の美人も色黒の美人もいると思うけど、個人的な好みとしては色白の美人よりも色黒の美人の方が好き」と言ったら「だって『色が白いは七難隠す』って言うでしょ。色黒より色白の方がいいに決まってるじゃない」と困惑した顔で言われた。
母は昭和中期生まれの農家の子なので「色白≒屋外であくせく働かなくてもいいご令嬢=憧れの存在=魅力的」的な連想が働くのはなんとなく察せられたし、理由が無くても「私にとっては色白の方が魅力的」と思うのは人それぞれなので良いとか悪いとかはない。
しかし、自分がそう思う理由を掘り下げて考えずに「私にとってはこっちの方が魅力的」ではなく「誰にとってもそうに決まってる」と思うのは怖いな…と思った。

あこた
「グレゴリオ暦を使えばキャラの誕生日だとか作中の特定の事柄が起こった日だとかを現実の日付と連動させてSNSとかで『◯◯生誕祭』とか『◯◯記念日』とか言って盛り上げてもらえる可能性があるしそうなれば公式でキャンペーンを打ったりして商売に繋げられる」というメタ的な事情は理解できるけど、それでもなお「作中世界ではなぜに?」とどうしても思ってしまう。

あこた
しかし、時には他人の服装に対して批評的な目を向けてしまう自分がいるという自覚はあるので、じゃあやっぱり他人の目を気にせざるを得ないよなぁとも思う。

あこた
猫が人間を飼育する時代の猫のオタク「ヒトミミ(概ね猫っぽいキャラに人間のような耳が生えている状態)萌え〜」

あこた
オレンジ系以外だとフォーマル・エレガント・フェミニンな印象にせざるを得ない気がして私には合わないなーと思ってしまう。
オレンジ系以外でカジュアルな組み合わせを知りたい。
