共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

きなこ

きなこ

右のを使ってるんやけど廃盤になったから
似たようなの欲しくて

100均で探したら近いのが左のしかなくて

他にもまとめて買いたいものもあったし、
店遠いしオンラインで買おうと思って
問屋さんに電話で問い合わせたの

蓋が左みたいなのが嫌で、
右のみたいに上からパッと見て中身が見やすい平らなのがいいって伝えたかったんだけど

まぁ左も平らっちゃあ平らでさ、、笑

左みたいな蓋の周りに加工がされてないやつって伝えたかったんだけど、ギザギザのカットがされてないやつって言っても伝わらなかったから
思わず
んーなんて言ったら伝わるかなぁ?
(そんなんで伝わるわけないやろがいっ!て自分でも思いながら)
メロンパンみたいなじゃないや…つ?笑
って言ったら
まさかのめちゃくそ伝わったんだけど😂笑笑

自分の語彙力&お姉さんもそれで分かるんかいwってのに後からジワジワきて、2人とも暫くウケてたwwなにw

後々、メモ代わりに写メったの探して見たら、
『ダイヤカット』て書いてたんですけど笑

…( ゚д゚)ハッ!ww

ちょw恥ずい思いしたやんww
自分でゆーときながら、メロンパンてなんやねん笑
けどなんとか伝えようとしたメロンパンに、出川イングリッシュに近いものを感じてしまった👶🏻←

自分ではほぼ自覚なかったけど、普段から急に爆笑されんのってきっとこゆとこなんやろな〜と少し(少しだけね?w)わかった気がする(:D)╋┫ヒャー←
GRAVITY
GRAVITY2
メヌハ🕊️ノア

メヌハ🕊️ノア

特に日本人に対して言われる「平和ボケ」て言葉が大嫌いだったけど、国際化社会やネット社会になり、世界の実情や、政治や日本国内の諸問題、メディアの情報操作の横行などを知るにつれ、「平和ボケ」に対しての自分の認識が間違っていたことを痛感し、あらためることがあった。

下手な信念、思想、信条に固執していたら、十中八九、これらの真実を知ったところで、到底 感情的に受け入れられなかっただろう。

あるいは被害者意識や他責思考を持ち出して、相手を悪者扱いすることで自分を正当化して、心の中の体裁を保つことに労力を費やしていたんだろうな。

ある時「やっぱ大衆洗脳的な理想論ではなく、事実と真実と科学を拠り所を求めないとダメなんだな」と気づいてから、そんな真実も普通に受け入れられるようになっていった。

まあ要するに何が言いたいかというと……
この私は自身の認識が間違いだったことに気づけば瞬時にそれをあらため、より正確な認識を積極的に、また主体的に模索し、絶え間ない人間的成長を目指すことのできる奴だった❗️[びっくり]ということ✨😏✨

まあ最後の文章は記憶の彼方に忘却してくださって結構ですが、結局のところ、自分を変えられるのは自分だけというのは「そういう瞬間にどちらを選べるか」てことなんだな、とあらためて思った次第。
これと同じセリフゆーてても言行不一致かますパーソンもよく見かけるのは残念ですけどね…
HSPの星HSPの星
GRAVITY1
GRAVITY9
ゆ

スタバで好きなメニューはなんですか?スタバで好きなメニューはなんですか?
イングリッシュ・ブレックファスト・ティーですね
GRAVITY
GRAVITY
臼井優

臼井優

ウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)は、英国の歴史と王室の重要な場所で、エリザベス女王の戴冠式が行われた場所であり、
 その壮麗なゴシック建築と「クイーンズ・ダイヤモンド・ジュビリー・ギャラリー」など女王を記念した展示があり、
 クイーンズ・イングリッシュ(イギリス王室の英語、あるいは標準的な英国英語)が体験できる場所として、英語学習者にとっても興味深いスポットです。寺院での礼拝は英語で行われ、英語の聖歌や祈りの響きに触れることで、本物の「クイーンズ・イングリッシュ」のニュアンスを感じられるでしょう。

ウェストミンスター寺院とクイーンズ・イングリッシュの関連性

歴史的・文化的背景: 寺院は歴代の王の戴冠式、結婚式、埋葬の場であり、英国王室の歴史そのものです。エリザベス女王の即位式もここで行われました。

クイーンズ・ダイヤモンド・ジュビリー・ギャラリー: エリザベス2世女王の在位60周年を記念して開設されたギャラリーで、英国の歴史を物語る宝物が展示されており、女王の治世を称えています。

礼拝での英語: 寺院では英語で礼拝が行われており、そこで使われるのは伝統的でフォーマルな英語(クイーンズ・イングリッシュに近い)です。英語学習者は、その発音や表現に耳を傾けることで、標準的な英国英語に触れることができます。

体験のポイント
礼拝に参加する: 観光とは別に礼拝に参加することで、英語での祈りや聖歌(合唱)を体験できます。

音声ガイドの活用: 寺院内の音声ガイド(英語あり)を利用し、説明を聞きながら歴史や芸術に触れることで、理解が深まります。

ギャラリーの訪問: 「クイーンズ・ダイヤモンド・ジュビリー・ギャラリー」で展示品を見ることで、英国の歴史と王室の文化を深く知ることができます。

訪問のヒント
ドレスコード: 礼拝の場であるため、敬意を払った服装が求められます(カジュアルすぎる服装や露出の多い服装は避ける)。

事前確認: 礼拝時間や観光時間を事前に公式ウェブサイトで確認しましょう。
持ち物: スーツケースなどの大型荷物は持ち込み禁止です。

ウェストミンスター寺院は、単なる観光名所ではなく、英国の言語と文化、そして王室の歴史が息づく生きた場所として、クイーンズ・イングリッシュの真髄を体感できる貴重なスポットと言えます。
GRAVITY

007 (James Bond Theme)

Fanfare Ciocărlia

GRAVITY
GRAVITY
きなた

きなた

パーソンさん表紙センスあるしサブタイも好きだし
GRAVITY
GRAVITY2
喪女

喪女

ニシコリのユーダイのボロボロ英語聞いて笑ってるけど、一応わかるんだよな意味が
やはり大切なのは勇気
喋れないよりは出川イングリッシュの方が良い
完璧じゃなくてパッションが大切
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる

おすすめのクリエーター

関連ハッシュタグ