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いーと

いーと

とりあえず時間はかかるものの 銀行からお金を借りるべく 消費者金融から必要な書類(返済履歴や返済額など)を書面として送ってもらうように娘に連絡させたんだけど 昔と違って優しくしてもらっているな…というのが正直な気持ち。延滞金がかかるものの 『とりあえず少しだけでもお金振り込んでもらえれば裁判手続きまで待つことができますので』とか『お金用意出来たら連絡下さい』とか。まぁお金を返すべく動いているのをわかってるからだろうけど 私は50⤴︎なので怖い借金取りとかのイメージが本当に大きくて…

とはいえ 借りたものは返さなければなので出来るだけ動ける範囲で動いて 年を越せたらなぁ…と思っています。
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五香条

五香条

歩いてて思うけど東京って大学がビルですごい
わたしの中の「大学」像と結構イメージが違う
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さと

さと

喫煙者だけど
何で喫煙スペース以外で吸って
しかもポイ捨てする奴らが多いんだろ?
そんなルールすら守れないから
吸う場所が減るし
嫌なイメージ持たれる。
マナーやルールが守れないのは
ダサいし低能のやること。
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リュウ

リュウ

マイホのスマスロ沖ドキ設定2以上だった。
テンパイボイスできらりーんって言って調べたら2以上だった。1しかないと思ってたから大分イメージ変わった。
設定判別要素があるのはいいね。
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臼井優

臼井優

店内BGMは、音楽のテンポ、音量、ジャンルによって顧客の心理状態を変化させ、滞在時間や購買意欲、客単価を向上させる強力なツールです。ゆったりした音楽はリラックス効果で滞在時間を延ばし、アップテンポな曲は購買行動を促進し、商品イメージに合った音楽は「このお店は私に合っている」と感じさせ、購入へと誘導する効果があります。
BGMの主な効果
滞在時間・購買額の増加:
スローテンポ: お客様の歩行速度を落とし、リラックスさせることで、店内に長く滞在させ、結果的に購入額が増加する傾向があります(レストランの実験では、食事量の変化はないがドリンクの注文が増えた事例も)。
好みの音楽: 顧客が好む音楽を流すと、感情が高まり(快感情・覚醒度)、滞在時間と購買金額が増えることが実験で証明されています。
購買意欲の促進・回転率アップ:
アップテンポ: 活気をもたらし、購買行動を促進する効果があり、回転率を高めたい店舗に適しています。
偶数次倍音: 安心感や好意を引き起こす効果が研究で示されています。
ブランドイメージ・商品訴求:
イメージ誘導効果: 音楽(ジャズ、クラシック、その国の音楽など)によって、お店の雰囲気や商品のイメージを演出し、購買意欲を高めます(例:フランス音楽でフランスワインが売れる実験)。
心理的効果:
感情調整: 音楽は感情に直接働きかけ、心地よいと感じる環境を作ることで、顧客が商品にポジティブな印象を持ちやすくなります。
目的別BGMの選び方
ゆっくり商品を選んでほしい(高級店・カフェなど): 落ち着いたスローテンポの音楽、リラックスできるBGM。
活気を出したい・回転率を上げたい(スーパー・ドラッグストアなど): 軽快なポップスやリズム感のある音楽。
特定の商品の販売促進: その商品(例:ワイン)やイベント(例:クリスマス)に合ったイメージの音楽。
BGMは単なるBGMではなく、顧客の心理に働きかけ、店舗体験を向上させ、売上を左右する重要な経営戦略の一部です。
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ぜん

ぜん

同窓生の知り合いだいたい既婚だしまだの人も結婚願望あるって言ってるな
もうそんな歳だよなぁ
かたや相手がいないとイメージがつかないとか言ってる自分昔から1ミリも進歩してなくておもろい
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臼井優

臼井優

ダイヤモンドが高い理由は、地球規模での希少性(採掘量の少なさ)、採掘・加工コストの高さ(硬くて技術が必要)、デビアス社による市場コントロールの歴史、「4C」(カラット・カラー・クラリティ・カット)という品質基準、ブランド価値、そしてブライダル需要などの高い需要が複合的に作用しているためです。特に、原石のうち宝石になるのはわずかで、供給が限られる一方で需要は根強く、流通コストやブランド料も上乗せされます。
高い理由の詳細
希少性(供給の少なさ)
地球で形成される量は限られ、さらに原石から宝石として使えるのはごく一部(約1割)です。
かつては採掘量がコントロールされ、供給バランスが保たれていました。
採掘・加工のコスト
地球深部で形成されるため採掘が困難で、多大な労力とコストがかかります。
モース硬度10(最も硬い)のため、研磨・カットには特殊な技術と高価な道具が必要です。
「4C」による品質基準
Carat(カラット): 重さ(希少性)
Color(カラー): 色の無色透明度
Clarity(クラリティ): 透明度(内包物の少なさ)
Cut(カット): 輝きを引き出す加工の美しさ
この4つの要素で品質と価格が決まり、グレードが高いほど高価になります。
市場の歴史とブランド力
「デビアス社」がダイヤモンドの希少性と価値を高めるマーケティング戦略を展開し、宝石としてのイメージが確立されました。
ブランドジュエリーの場合、そのブランドの価値やデザイン料が価格に上乗せされます。
高い需要
婚約指輪(エンゲージリング)など、ブライダルシーンでの需要が非常に高いです。
資産としての価値も認識されており、需要が供給を上回る状況が価格を支えています。
流通コストと為替
ドル建てで取引されるため、円安になると日本での価格は高くなります。
これらの要因が組み合わさり、ダイヤモンドは希少で高価な宝石として位置づけられています。
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瑣末

瑣末

幸福とは 思考メモ

前提、幸福そのものは認知の外側に存在する。
ただ、その幸福を実感する為には認知が不可欠である。
そして、その認知を形成する上で不可欠な物が「比較・差異」。

人々が幸福を認知するとき、必ず比較・差異が存在する。

1.外的環境と比較
周囲の環境や、一般的な絶対的幸福のような基準と比較し、自己の幸福を認知する。

2.内的環境と比較
自己の絶対的幸福のような基準と比較し、自己の幸福を認知する。

3.変化・対照による比較
自己の感情や、物質・環境の変化・対照性を比較し、自己の幸福を認知する。


【1・2 】絶対的幸福とは存在するのか。
絶対的幸福の定義を「幸福そのもの」と定義するなら存在する。
相対的の対として定義するなら、世の中には絶対的幸福モドキのようなものは存在する。が、それらも比較や相対から編み出された絶対的基準でしかない。比較の歴史の上に立った「絶対"らしさ"」とも言える。

【3】変化・対照による比較。
まず例を出すと、
日差しの暖かさ ⇔ 寒さや日差しの無い時間
誰かとの静かな時間 ⇔ 一人の時間/騒がしい時間
自然な満足 ⇔ 欠乏や不全感

比較という言葉を使うことで、意識的に行っているイメージが持つかもしれないが、無意識化でも人間は比較を行っている。

比較という言葉に違和感があるのなら「対照性」と現す方が分かりやすいかもしれない。
意識的な比較ではなく、状態の差異によって浮かび上がる感覚。



第一に「苦」を肯定しているわけではない。

幸福の実感とは変化の波の推移のことを指す。
その波の開始地点は何処であろうと、その値がプラス側へ推移することを幸福と実感する。

つまりは、
「マイナス値」から「マイナス値」→苦の軽減
「プラス値」から「プラス値」→幸福の増加
も幸福の実感として成立する。
波の推移の大小、値は然程重要ではなく、数値の推移自体に幸福の実感は存在する。

激しい波でなくとも穏やかな波が存在すれば、幸福は実感できる。波のない完全平衡状態=無とも言えるだろう。
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