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ばかにゃん
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マレイロン
イマヌエル・カント

くずちゃ
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「すべての知識は経験に基づく」

😊
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イマヌエル・カント(有名人でしょある意味)
ぺえ
有名人じゃないけど
伊之助(鬼滅の)

Sha.raku
無責任とは良心の欠如ではなく、自らの判断を変えないことに固執することである。
イマヌエル・カント
*誤字の為、再掲

ナギフ
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シズ
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プラトン
死とは 魂が肉体から解放され、真理に近づく出来事。
肉体は不完全
魂は不死
→ 死は“帰還”であり恐れるものではない。
アリストテレス
魂は肉体の形相(機能)だと考えたため、
死は“人間という統合が失われる瞬間”。
アウグスティヌス、トマス・アクィナスらは
死は魂が神の前に立つ瞬間 と位置付けた。
デカルト
「私(意識)があること」が基礎なので
死=思考の完全な停止=“私”の解体。
カント
死そのものは認識不可能。
→ “われわれは死を考えざるをえないが、理解はできない”。
実存主義:死は「生を照らす最大の事実」
ハイデガー
最も影響力のある「死の哲学」。
人間は 「死にゆく存在」(存在者としての定義)
死を自分のものとして引き受けるとき
→ 本来的な生(“自分として生きる”)が可能になる。
つまり
死を意識すると、“生が始まる”。
サルトル
死は
「自由の終わり」
「主体性が奪われること」
と捉える。
レヴィナス
他者は永遠に完全には理解できないが、
死はその“他者性”が完全に閉ざされる瞬間。
死は、関係性が終わるという意味で根源的。

紫苑/しおん🐈⬛
第14章《点灯夫の星》
「彼は王様やうぬぼれ屋や酒飲みや実業家などの他の人たちから軽蔑されるかもしれない。でも、僕にとって滑稽だと思えなかったのはただ彼ひとりだ。それはたぶん彼が彼自身以外のなにかのために熱心になっているからだろうな」
小さな王子さまはさらに遠くへと旅を続けながらそんなことを思いました。
------☆ ★ ☆-------
点灯夫は意味を問わず働き続けますが、他者のために働くことには倫理的価値があります。カント的義務論のパロディとも読めます。
あなたの働きや努力は、どんな小さなことでも誰かの役に立っています。
今日もその努力を労います。
#カント #義務論 #日々の努力


サティ: ジムノペディ 第1番(ドビュッシーによるオーケストラ編)

あましび
早く会いたかった、カント、握手

竹光
見えない世界は怖いからせめて自分の立ち位置は見える位置に固定しておきたいっていう防衛本能で、本当の意味での現実逃避。それでもおそらく世の中多くの人は自分が中心にいるっていう無意識の自覚を持っている。
世界って、未来とか他人の心とか因果関係とか全部完全に「揺らぎ」でしかなくて、とりあえず「俺、僕、私etc」っていう仮の杭を打つことで自分を保とうと頑張るけど、結局は自分を中心に置くことで世界の揺らぎはさらに増すっていうループが起きているに過ぎないんだよね。しがみつかないと沈む気がしてるだけで、世界に沈む場所なんて最初から存在していない。
イマヌエル・カントは「人間は自分の認知の枠でしか世界を捉えていない」と言ったし、ニーチェは「人は弱くて自分の恐れから意味や中心をでっち上げる」と言った。ただ、結局はその言葉たちも人間という揺らぎに耐えられないがために作り出した「仮設の壁」でしかなくて、結局哲学者や数学者や心理学者たちまで揺らぎの上にしか立っていない。ハイデガーの「不安」も、デリダの「脱構築」もぶっちゃけ貫通出来ちゃうよね

たるお

ゆゆ
プラグマティズムの構造が知れる

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