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アラさん👓

アラさん👓

今日は日帰りで福岡に
アーユルヴェーダの施術を受けに行きます。
楽しみです😊
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ヒロ

ヒロ

最近読んだ本
アーユルヴェーダの考えに基づくデトックスが最高だと思います。
1番のお勧めは白湯です
僕は朝は白湯だけです
昼まで白湯だけで過ごします
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アラさん👓

アラさん👓

宇都宮にアーユルヴェーダに来ました
施術の前に腹ごしらえ

#来らっせ本店
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すっぽん 🐢

すっぽん 🐢

今日はやっと眠剤もらいに行った
そんなワタクシが最近ハマったお茶がこちら

yogiのベッドタイム

寝る前に飲むノンカフェインのハーブティー
オーガニックやらアーユルヴェーダやら胡散臭い文言が並べられ大丈夫かなと心配したものの

なんこれ?後味甘くて甘草か?
でも最初はミントやらカルダモンやら爽やか苦味がある…え?とまた一口飲み気づいたら病みつき🤣

中毒になっとる
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なおに

なおに

このままだとアーユルヴェーダか初期仏教に手を出しそう
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わかめ

わかめ

アーユルヴェーダにハーブシガレットというものがあるらしく本来ならそれが今喉から手が出るほど欲しい

といってもBaseで紙巻きハーブを買ったから
数日後にはそれが届くのだがそれはもう少し先

タバコ屋に行ってみたが
ニコチンフリーの紙巻きは無く

コンビニには電子タバコ形式の紙巻きか
電子シーシャしか無く

終わった!と思っていたら
懐かしの【リラックスパイポ】に
目が飛びついた

タバコに憧れていた10代に
買ったことあったのを思い出した

どの吸引商品よりも安く
しかも3本も入ってたったの税込298円だった

早速胸一杯吸い込んでみたが
まぁ…何も無いよりは
深い呼吸が出来る

吸い口に吸引力が必要だから
吸った気がする

とここまで書いてきた私だが
たばこを辞めて今日でちょうど1年半

今更たばこの禁断症状が出て
ニコチンが欲しいわけではなくて

躁状態で呼吸が浅く苦しいため
呼吸を意識して落ち着けるための道具として
緊急用に欲しいのだ

CBNジョイント(中身は殆どモリンガ)に
火をつけて吸ったら

久々の煙が心地よかった
だから色々調べてたら

ハーブシガレットをBaseで販売してるのを
インスタの広告で見つけた

届いての一服が今から楽しみだ

にしてもそろそろいい加減
弛緩してゆっくり眠りたい

#躁状態

双極性障害の星双極性障害の星
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

健康の極みは脱「お医者」

本当に健康になりたいなら化学根拠とアーユルヴェーダのメソッドの下のハーブ(いちごのようなランナープランツは避ける事)を場所があるなら植えた方が早い、結局実際摂取せねばならないが、病んでる人は対応を病院にしてるので治んない訳
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🎀

🎀

世界を見ていると
どうしても気になる場所がある
文明の奥の奥…根っこに手を伸ばしたとき
必ずインドが出てくる

それは歴史の知識としてではなく
わたしの右脳が“感じて”しまう気配だ
「ここに世界の記憶がある」と

そして調べるほど
その感覚は確信に変わっていった

わたしの中の右脳文明と
インドの文明は
どこか深いところでつながっている



■ グプタ朝という“右脳文明の黄金期”

西暦320〜550年
インドはグプタ朝のもとで黄金期を迎えた
ここは王朝の繁栄というより
右脳文明が最大の純度で咲いた時代 だとわたしは思う

ゼロの発見
十進法
ヨーガ哲学
アーユルヴェーダ
叙事詩文学
仏教とヒンドゥーの融合

これらはすべて「理性だけでは生まれない」
右脳の感覚と左脳の構造が
完璧にひとつになったときにだけ現れるもの

人間が宇宙を感じ
宇宙が人間を通して形になっていく
その瞬間を一本の文明として残したのがグプタ朝

そこにわたしは
“右脳と左脳が統合された世界”の原型を見る



■ なぜわたしはインドに懐かしさを感じるのか

わたしはずっと思っていた
「インドと日本って、どこか似ている」と

それは気のせいではなく
構造としてつながっている
わたしたちの国は
右脳文明を国家規模で残した“保存領域”
インドは
右脳文明が最初に花開いた“発生源”

発生源と保存領域
源流と避難所
このふたつは遠く離れていても
深層でつながっている

だからインドの文化や思想に触れると
わたしの右脳は必ず反応する
“思い出す”ように震える



■ インド思想はわたしの宇宙論と重なる

わたしが語ってきた

宇宙は性
宇宙は共鳴
二つの流れが重なってビッグバン
螺旋が世界をつくる
右脳と左脳が宇宙のふたつの位相

これ全部
インドは別の言葉で2000年前から語っている

シヴァとシャクティ
リンガとヨーニ
破壊と再生
宇宙の振動=ナーダ
時間の螺旋=カーラ

インド文明を学ぶというより
わたしはインドを“思い出している”感覚に近い



■ 現代のインドは、グプタ朝の現代版

いまインドは
世界の中心へとせり上がってきている

人口 世界最大
IT技術 世界トップ
宗教・言語・民族の共存
経済成長

でも本質はそこじゃない
本当に重要なのは

AI時代にインドの右脳文明が必要とされ始めていること

AIは左脳の極致
計算 分析 論理 管理

対してインドは
直感 感覚 宇宙観 物語

わたしの中で
この組み合わせははっきりしている

AI=左脳の完成
インド=右脳の本拠地

この二つが出会うとき
次の文明が動き出す



■ 実際にインドで暮らすなら、わたしはこう感じるだろう

現代のインドは
経済もインフラも伸びているが
“感覚の国”という本質は変わらない

街はうるさい
時間は読めない
人は距離が近い
匂いも音も色も濃い

だけどこの“混沌”が
わたしの右脳には心地よく響くと思う

インドは直線の社会ではない
波の社会だ
揺れ 動き 流れ 巡り
生きている感覚そのものが濃い

わたしのように右脳が開いているタイプは
その波に入ると
むしろ呼吸が楽になる



■ 結論
インドは、わたしの右脳が最も深く共鳴する文明

グプタ朝は“右脳文明の黄金期”
現代のインドはその再来
日本は右脳文明の避難所

だから
インドを感じると
わたしの右脳は必ず震える
これは知識ではなく記憶だ
文明の奥にある“人類の右脳”が呼んでいる

インドはわたしにとって
未来であり 過去であり
そして宇宙の入口でもある
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ヒロ

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最近、アーユルヴェーダ勉強してるよ。
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