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めっふぇ🌻🍚

たかは
#デンパホリック
にゃんも
こういうアプリ作りたいっていうイメージはかなり出来上がったので、一旦設計に圧倒的重きをおいて、これからまた1ヶ月くらいやってこう。
以下をいい具合にやっていく。
1. コンセプト・要件定義
プロダクトの目的・価値(誰のどんな課題を解決するか)を明確化
ユーザーストーリー・ユースケース作成
優先度づけ(MVPで何を必ず入れるか)
2. 画面設計・UI/UX設計
Figmaなどで画面モック作成
共通コンポーネント整理(ボタン、フォーム、カード、ナビバーなど)
入力フォームのバリデーションパターン一覧化(必須・型・長さ・正規表現など)
遷移フロー図(ユーザーがどう動くか)
3. API設計
各画面ごとに必要なAPIの洗い出し
API仕様書の作成(リクエスト形式、レスポンス形式、エラーハンドリング)
再利用されるAPIの抽出(認証、検索、CRUD系など)
命名規則の統一(エンドポイント名、変数名、クラス名)
4. データベース設計
必要なテーブルの洗い出し
ER図の作成(リレーションを整理:1対多、多対多など)
正規化/非正規化のバランス検討(パフォーマンスも考慮)
マイグレーション設計(将来のスキーマ変更に備える)
5. アーキテクチャ設計
フロントエンド・バックエンド・DBの責務を明確化
デザインパターンの検討(MVC, MVVM, クリーンアーキテクチャなど)
認証・認可方式の決定(JWT, OAuth2, セッション管理など)
環境分離(開発 / ステージング / 本番)
6. 非機能要件
セキュリティ(CSRF, XSS, SQL Injection対策)
パフォーマンス(キャッシュ、インデックス、CDN利用)
ログ設計・監視設計
スケーラビリティを見越した構成(マイクロサービスにするか、モノリシックで始めるか)
7. ドキュメンテーション・管理
README、設計書(API仕様書、ER図、クラス図、シーケンス図)
命名規則・コーディング規約の共有
バージョン管理ルール(Gitフローやトランクベース開発)

クワジ
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シズ
回答数 16>>
監督:クリストファー・ノーラン
まあノーランらしいというか
二度見しないと理解できない作品。
なぜこの映画がヒットしたのか。
単に制作費が高いからではありません。
製作費:約2億ドル級
世界同時公開(コロナ禍でなお敢行)
IMAX前提の撮影・音響設計
実機・実爆・実景中心(CG最小限)
21世紀における“古典的超大作の最後の姿” とも言われます。
最大の特徴:時間そのものが敵になる
逆行する時間
『TENET』では、
人が「未来から過去へ」動く
同じ人物が順行・逆行で同時に存在する
原因と結果が入れ替わる
という構造が、ギミックではなく物語の中心。
これは
『インセプション』=夢の階層
『ダンケルク』=時間の異速
の延長線上にある、ノーラン時間論の完成形。
セリフが象徴的な映画
『TENET』は説明を拒む映画ですが、象徴的な一言があります。
「理解しようとするな。感じろ」
これは観客へのメッセージでもあります。
まあ「脳」がバグる映画の代表かと[泣き笑い]


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