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にゃんも
こういうアプリ作りたいっていうイメージはかなり出来上がったので、一旦設計に圧倒的重きをおいて、これからまた1ヶ月くらいやってこう。
以下をいい具合にやっていく。
1. コンセプト・要件定義
プロダクトの目的・価値(誰のどんな課題を解決するか)を明確化
ユーザーストーリー・ユースケース作成
優先度づけ(MVPで何を必ず入れるか)
2. 画面設計・UI/UX設計
Figmaなどで画面モック作成
共通コンポーネント整理(ボタン、フォーム、カード、ナビバーなど)
入力フォームのバリデーションパターン一覧化(必須・型・長さ・正規表現など)
遷移フロー図(ユーザーがどう動くか)
3. API設計
各画面ごとに必要なAPIの洗い出し
API仕様書の作成(リクエスト形式、レスポンス形式、エラーハンドリング)
再利用されるAPIの抽出(認証、検索、CRUD系など)
命名規則の統一(エンドポイント名、変数名、クラス名)
4. データベース設計
必要なテーブルの洗い出し
ER図の作成(リレーションを整理:1対多、多対多など)
正規化/非正規化のバランス検討(パフォーマンスも考慮)
マイグレーション設計(将来のスキーマ変更に備える)
5. アーキテクチャ設計
フロントエンド・バックエンド・DBの責務を明確化
デザインパターンの検討(MVC, MVVM, クリーンアーキテクチャなど)
認証・認可方式の決定(JWT, OAuth2, セッション管理など)
環境分離(開発 / ステージング / 本番)
6. 非機能要件
セキュリティ(CSRF, XSS, SQL Injection対策)
パフォーマンス(キャッシュ、インデックス、CDN利用)
ログ設計・監視設計
スケーラビリティを見越した構成(マイクロサービスにするか、モノリシックで始めるか)
7. ドキュメンテーション・管理
README、設計書(API仕様書、ER図、クラス図、シーケンス図)
命名規則・コーディング規約の共有
バージョン管理ルール(Gitフローやトランクベース開発)
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しろご
MEALLOGの使い方は?
MEALLOGは、食事の記録や管理をサポートするアプリです。使い方は以下の通りです。
基本的な使い方
食事の記録: 毎日の食事を簡単に記録できます。食べたものを入力するだけで、カロリーや栄養素を自動的に計算してくれます。
目標設定: ダイエットや健康維持のための目標を設定し、それに基づいて食事を管理できます。
分析機能: 食事の傾向を分析し、栄養バランスをチェックすることができます。これにより、改善点を見つけやすくなります。
特徴
ユーザーフレンドリーなインターフェース: 直感的に操作できるデザインで、初心者でも使いやすいです。
コミュニティ機能: 他のユーザーと情報を共有したり、励まし合ったりすることができます。
おすすめの活用法
食事プランの作成: 週ごとの食事プランを作成し、計画的に食事を摂ることができます。
運動との連携: 食事だけでなく、運動の記録も行うことで、より効果的な健康管理が可能です。
MEALLOGを使うことで、食事の管理が楽になり、健康的なライフスタイルをサポートしてくれます。

孤独ち

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