人気

柚々

J
回答数 138>>

🍑ももりん♂️🍑
回答数 57>>

百々秋
ストーリーには深く関わらないが、一応ちょこっとだけ出ているアレサ。
サポハン中最もソロ性能の高いアレサ。
アレサで野良マルチに行きたい。
新規データ作ろうかな…

柚々
塔、アレサ
赤、ロッソ…

ヲタ山

*.+゚わ
君の瞳にマスタードボム❤︎
#モンハンワイルズ
#MHWilds

もっとみる 
関連検索ワード
新着
k.m.joe
晴れ一時曇り。今季最高の寒さに思える。ファンヒーター大活躍。最高気温8℃。最低気温1℃。紫外線10時〜17時「弱い」→18時「なし」、乾燥12時「カラカラ」13時〜21時「乾燥」。強風・乾燥注意報発令。
朝食は、おにぎり、玉子焼き、ウインナー、ちぎり揚げ、ブロッコリー、白湯。
ウォーキングから帰り、緑茶とたまこドーナツ、みかん。
大々的な紅葉には出くわさないが、イチョウの黄葉はよく見かける。自然が見せる色使いは、永遠に続かないゆえの美しさもあるだろう。たまに見るから目の保養になる。
夕食は、御飯に海苔ふりかけ、ヒレカツ、千切りキャベツ、サニーレタス、じゃがいもと玉ねぎと揚げの味噌汁。食後にひとくちクッキー。
アレサ・フランクリン『Aretha Arrives』からセシル・ギャントの持ち歌(8)「I Wonder」を。抑制の効いた歌いっぷりが心に沁みる。演奏はニューヨークに飛来したスワンパーズの面々。
♪ Aretha Franklin - I Wonder
https://www.youtube.com/watch?v=yEm5ksGAr9g

黒密
アレサ・フランクリンで有名な曲だけど、この星ではダイアナ·キングの方が有名かな?
で、その実はポピュラーミュージックの王様、バート·バカラック作曲
今回はブラジル、ボッサのシンガーサラ·メネスカルのブラジル風華やか薄口レゲエでどうぞ

I Say a Little Prayer

アヌ君ダダ漏れ(17
discoとファンクなどが、融合した形が「ダンス遊び人」の場所になりました.
フィラデルフィアをフィリーと呼びソウルはそれの元です。ソウルトレイン=髪型はチリチリかボンバーアフロ、スタッフは一見緩いけど、リズム感は見事なものがあります。
🎬『ソウルトレイン:黒い希望のレール』
第一章:静寂を破る汽笛(1971年)
1971年、**ドン・コーネリアス(Don Cornelius)**という元シカゴのラジオDJがいた。
彼は当時、テレビで黒人音楽がまともに扱われない現実に怒りを覚えていた。
白人の番組ではエルヴィスがもてはやされ、黒人アーティストは「ラジオの裏側」に押し込まれていた。
「我々の音楽は、我々の顔で伝えなければ意味がない。」
その信念を胸に、彼は自ら資金を集め、手作りの音楽番組を立ち上げる。
タイトルは── 『Soul Train(ソウル・トレイン)』。
最初は地元シカゴのローカル番組だった。
⸻
第二章:列車が走り出す(1971〜1975年)
ローカル放送が大成功し、全米ネットワークへ。
黒人アーティストたちが続々と登場した。
• ジェームス・ブラウン(“ファンクの神”)
• アレサ・フランクリン
• マーヴィン・ゲイ
• スティーヴィー・ワンダー
• ジャクソン5(マイケル・ジャクソン)
• アース・ウィンド&ファイアー
• クール&ザ・ギャング
ソウルトレインのステージは、彼らの“黒人の誇り”そのものだった。
ダンサーたちが並び、左右から順に踊りながら歩いていく“Soul Train Line”は、アメリカ中の若者を熱狂させた。
黒人が初めて「自分たちのリズムで世界を変えた」瞬間だった。
⸻
第三章:黄金期(1976〜1985年)
この時代、番組は文化現象そのものになっていた。
ファッションも、髪型も、言葉遣いも、ソウルトレインが作った。
司会者ドン・コーネリアスの低音の声が、まるで牧師の説教のように響く。
“Love, Peace, and Soul.”
番組はヒップホップ誕生前夜の黒人若者文化を映し出し、のちのダンサーやDJたちがこの番組を見て育った。
ダンサーの中から後にスターになった者も多く、**ジェフリー・ダニエル(シャラマー)**はマイケル・ジャクソンに「ムーンウォーク」を教えたことで知られる。
⸻
第四章:転調と衰退(1986〜2000年代)
80年代後半、音楽産業はMTVやヒップホップ台頭によって変化する。
映像は洗練され、ファッションはブランド化し、ソウルトレインの“手作り感”は時代遅れに見え始めた。
ドン・コーネリアス自身も疲弊し、1993年に司会を降板。
「この列車を降りる時が来たようだ。」
彼の後任たちは番組を継いだが、インターネット時代が近づくにつれ、
“テレビで踊る”という形式自体が古びていく。
⸻
最終章:列車は止まっても、リズムは止まらない(2006年 終了)
2006年、『ソウルトレイン』は35年の歴史に幕を下ろした。
その間、放送回数は1000回以上。
数千人の黒人アーティストとダンサーが、そのプラットフォームから羽ばたいていった。
数年後、創設者ドン・コーネリアスは自ら命を絶つが、彼の理念は生き続ける。
2021年にはドラマ『American Soul』として彼の半生が再現され、若い世代に再び語り継がれた。
彼が作ったのは単なる音楽番組ではない。
**“黒人の魂が映像として永遠に残る列車”**だった。


T.S.O.P. (The Sound of Philadelphia) [feat. The Three Degrees]

ツヨさん
アンディ・ウオーホールのアートワーク
ストーンズのカバー
2曲でデュエット
880円に感謝


社畜さん(復帰中)
通常ライトで最下層までは行けましたが、、
落下地点に多弾頭、マスターボムで一気に3落ち。結局負けましたが、アレサ、ファビウス2人のダブルタンクはいいですね。#モンハンワイルズ

なおも
アメリカン・ソウルの女王
アレサ・フランクリンの傑作
I Say a Little Prayer

すえぞう
カイが絶叫担当(バフ)でファビウスとアレサと僕で敵視の奪い合いしてました[泣き笑い]
#零式
#モンハンワイルズ


もっとみる 
おすすめのクリエーター

🍑ももりん♂️🍑
➡️哀愁と加齢臭の漂う男⬅️
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
(香りよく咲く色とりどりの花も散ってしまう
この世は誰にとっても永遠ではない
無常の現世という深い山を今日越えれば
儚い夢を見ることも、現世に酔いしれる事もないだろうに)
フォロワー
0
投稿数
4419
k.m.joe
1957年生まれ、熊本市在住。ブルースを基本とした黒人音楽のリスナー。「変わりゆく変わらぬもの」「曲を聴くより人を聴く」が信条。ブログは「はじまりはブラックミュージックSE」。2022年春に退職済。
フォロワー
0
投稿数
2562

アヌ君ダダ漏れ(17
アヌ君の履歴
優しい 内面が良い 女扱に慣れてない
変態 面白い 超個性派 一般拒絶体質
躁鬱 女子見て興◯すると長文を送って,ブロックも再々ある
女子友達 セレブハーフか巨◯が
天然保護記念物,採取の癖あり
家にいると 散歩に女友達に拉致られカフェに行く 無職なので説教される でも無職する
寝るか グラやるか
短文が苦手
理想の女子のラリーは喧嘩しながら化物語展開をしてみたいと思ってる
フォロワー
0
投稿数
1968
社畜さん(復帰中)
モンハンワイルズ、ポケモンZA、デジモンタイムストレンジャー、お酒、居酒屋ご飯が好きな婚活を頑張るアカウント
見たくなければブロック推奨。
イイネは納得した、ためになった、共感できるという意味でポチポチしてます。
フォロワー
0
投稿数
1489

J
六白金星。
49歳の男。
興味本位ではじめてみました。
INFJ→INTJ
独身、自炊してます。
趣味は1湯治も兼ねて温泉巡り 2ドライブ 3ツーリング 4自船でクルージング.トローリング.釣り 5DIY.機械いじり.ついでに模型作製 6格闘技観戦.やるのも好き 7庭いじり 8料理 などです。
よろしくお願いします。
フォロワー
0
投稿数
1414
