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竜田揚

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こんにちは、ゾロアスター教信者です。ゾロアスター教に入信してください。隣にアフラ・マズダもいます。こんにちはアフラ・マズダです。入信してください。
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ひろ

ひろ

MAZDAはマツダとゾロアスター教の神様アフラ・マズダを掛けているという嘘のようで本当の話
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リムル

リムル

「沙門空海」夢枕獏著

ここに出てくるゾロアスター教の「アフラ・マズダ」は車の会社のマツダ(Mazda)の由来
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ジオ

ジオ

アフラ・マズダさんは本当に単騎性能がおかしいですねえ…(わざわざ種無しで出してる方から借りた)
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スプ🐯

スプ🐯

チェルが魔王としての貫禄を全開で最高だったし、アフラ・マズダが「善も悪も関係ない」みたいなことを言ってて感慨深かったなぁ〜。
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まさ

まさ

【備忘録】




神話の構造と竜、そして原理神についての気づき。2




超自然であり、姿をもつ竜と、内面に存在する姿をもたない原理神は理解した。けど、姿があるのに原理神面した太陽神なる者が存在する。
そしてそれがどういう順序で現れてきたのかってことに注目したい。
自然神や竜神って、山・海・空・嵐みたいな“見えるもの”を神格化してきた。
でも一方で、姿を持たない抽象的な神も世界各地に存在する。
その中でも特に気になったのが、天照、アテン、アポロン、アフラ・マズダの4柱。
 天照大神
姿は描かれず、鏡を通して“自分の姿”を見て光を戻すという物語が中心。
八岐大蛇みたいな竜と直接戦うこともなく、
ただ「隠れて、出る」ことで世界を変える神。
つまり、内面に光を持つ神格って感じ。
鏡=自己認識。まさに“私の中にある光”みたいな存在。
 アテン
古代エジプトの太陽円盤。
円の中心から手が伸びていて、人々に祝福を与える。
でも姿はなく、ただ「存在する」ことで秩序が生まれる神。
怪物とも竜とも一切戦わない。戦う必要がない。
究極に抽象化された“光そのもの”の神。
擬人化もされず、王が代理として祈るだけ。
 アポロン
唯一“姿を持つ”光の神。
若く、美しく、音楽や詩や予言を司るギリシャ神。
デルポイでは、竜ピュトンを倒して神託の地を奪う。
つまり、「竜を倒して秩序を作る」タイプの神。
自然(カオス)を斬り、その上に文明(ロゴス)を築く、まさに“英雄神”。
アフラ・マズダ
ゾロアスター教の最高神で、姿は一切描かれない。
善と真理の象徴であり、すべての秩序の根源。
悪神アンラ・マンユと対立するけど、戦うというより、
“真理(アシャ)”を広げることで勝つという思想。
アテンと似てるけど、こっちははっきり「善 vs 悪」の構造がある。
完全に哲理神・概念神。しかも“語られることで存在する神”。

 この4柱、全部“光・秩序・中心性”をもってるけど、
それぞれ微妙に立ち位置が違う。
アポロン→竜を斬って秩序を築く
アテン→最初から竜すら存在しない光そのもの
天照→竜に触れず、内面を通して世界を照らす
アフラ・マズダ→戦わず、言葉と真理で宇宙を治める
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誤楽苑

誤楽苑

追放メギド、記憶を取り戻すタイミングによっちゃマズダ三兄弟みたいな事になってもおかしくないし、大変だよな……てキャラストとか読んでると思うわね
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クニゴン

クニゴン

今日の夜は、ホルモン屋🍗🍖さんで1杯🍺
ホルモンと豚アフラ🐷など頼んで、生ビール🍺でキュウと1杯🍺
最高な夕食です。
今日1日に乾杯🍻!!😋
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うずち

うずち

鈴蘭次アフラかぁ...鈴蘭イナンナまで待機予定なんだけどルトフィ来た場合はちょい悩みそうよな...まあ強キャラなルトフィなんて解釈違いも甚だしいんだけどナァ
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サメちゃん💐‪🦋

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今日のモンスター タローマティ
ゾロアスター教の悪神ダエーワの一柱で、名前の意味は「背教者」である悪の女神。
主神アフラ・マズダーに対する「神聖なる敬虔・献身」、「心に従う者」の象徴アールマティと敵対する。

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たかし

たかし

あいち2025 灰と薔薇のあいまに(愛知芸術文化センター)

3年に一度、愛知県で開催される国際芸術祭。今年のテーマは「灰と薔薇のあいまに」。灰(終末論)か薔薇(楽観論)か、という極端な立場ではなく、そのあいだにある可能性を柔軟に模索するというものらしい…難しい[目が回る]

個人的にいいなと思ったのは、
①バーシム・アル・シャーケル《スカイ・レボリューション》(2枚目)
非常に幻想的で美しく見えるけど、実は爆撃直後のシーンを描いた作品。爆撃直後の全てが無に帰したような不気味な静寂を描いたものらしい…花の最後の命の輝きであると同時に、花や人間の命が瓦礫と等しくなる瞬間。そう思うと、この美しさと不気味さもうなずける…!?

②アフラ・アル・ダヘリ《髪をほどいて》(3枚目)
展示空間を区切る天井から垂らされた無数のロープ。通り抜けたり、くぐったりとすることで、鑑賞するときの身体の動きを意識させることが目的なのかな…?でも、正直そんなことはどうでもよくて、ただただロープの感触が心地よかった!!


③礼本彩子《いのちの食べかた》(4枚目)
食品サンプルを使って、牛さんたちがお肉になる過程を表現している。リアルなほどいいという食品サンプルの常識をうまく利用している作品。地下の隅っこにひっそりと展示しているのが、日常では隠されてる食品加工の立ち位置を表明しててよかった!!
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