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まる

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【自分を知らない男1】

※これは過去の婚活をまとめた「まる婚活」シリーズの続きになります。過去投稿はこのアカウントをフォロー →#まる婚活 からご覧ください※

お見合いで出会った男性、ラーメンさん。
大らかで、優しくて、ラーメンが大好きな人。

出会った当初はものすごく緊張していた彼だったが、会話を重ねるうちにだんだんと打ち解けていった。
結婚における私の言う条件と彼の条件は一致し、彼はほとんどをOKしてくれる。

条件、人柄ともに、これまで一致する人は過去にいただろうか! いや、いない!!


結婚相談所によっては、仮交際になった相手の「真剣交際に行きたい気持ちは何%か」を聞くことが出来る。

デートを一回するごとに、お互いの結婚相談所に対して「真剣交際に行きたい気持ちは○%」と報告をする義務がある。

実はそれをお相手本人に聞かず、自分の結婚相談所経由で(裏から)聞けるという技があるのであった。


出会った初日、ラーメンさんの真剣交際へ行きたい気持ちはまさかの85%であった。
出会った初日から「彼女と婚約したい」と思ってくれていた。

普通は初対面の人間にそこまで気持ちが上がったりしない。
個人差はあれど(体感的に)初回は20~50%くらいじゃないかと思っている。

結婚相談所を使うからこそ、相手の気持ちを数値で知ることが出来るのである。
(ちなみに私は常に60%付近を前後していた)


デートも数回くりかえし、
そろそろ、彼から真剣交際への話が来るだろう、と内心気付いていた。


私からは言わない。
そこは彼に言ってもらいたかった。



とある日のデート。

(やっぱりデートの定番の)動物園に行った帰り。
個室の喫茶店で彼とランチを食べようとした昼下がり。

「あのさ…」

彼は改まった様子を見せた。
来たか?
真剣交際行きたいって言い始めるか…?

きゅっと眉毛を吊り上げ、意を決して彼は言った。



「そういえば俺、過去に入院したことがあって」


にゅ、入院?

思わぬ告白にちょっとビビる。

「病気だったんだよね」
『…え?』

「病気」

二度も言わんでも伝わってる。

『だ、大丈夫なの…?』
「え? あ、いや、今はめっちゃ元気だから!!」

深刻そうな態度の私を見て、彼は大げさに手を振った。

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まる

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【証拠無き親切くん1】

※これは過去の婚活をまとめた「まる婚活」シリーズの続きになります。過去投稿はこのアカウントをフォロー → #まる婚活 からご覧ください※

「うっ さむ…
 こんな日はラーメンが食いたいなァ」

仕事中、職場のじいちゃんが冗談めかして言う。
冬になり、じいちゃんたちはストーブに丸まる。

その様子を見ていると、温泉に浸かったサルたちを想像するのは私だけだろうか。

「まるちゃん、ラーメンの出前とってくんねえか」

じいちゃんがニコリと私に笑いかける。

『どこでですか』
「〇〇屋で」
『そこ、去年潰れましたよ』
「ええ!?」
『あそこのご主人、もうトシだから辞めるって』
「えぇー…」

ショックを受けるじいちゃん。
構わず私は追い打ちをかける。

『いいじゃないですか。ラーメンなんて食わなくったって生きていけるんです。それどころか、食べると糖尿病が悪化します!』

「今日のあいつトゲトゲしいな…」
「うおー… 怖っ」
「コーヒー飲も飲も」

散り散りに解散していくじいちゃんたち。

特段、私も健康な体型ではないが…ラーメンだけは許せなかった。

(そのぶん甘いものは大好きなので、逆にそこを責められたら弱いのではあるが…)


思い返すのは先日のお見合い相手、ラーメンさんのことだ。

…マジで好みだった。

でも駄目なものは駄目なのだ。
終わったことなのに、彼のことを考えるとため息が出てくる。

…あぁ、また「生涯独身」に一歩近づいたんじゃなかろうか。

ため息をついている途中、スマホが通知でかすかに鳴ったことに気が付いた。

画面を見てみると、新しい人からのお見合い申し込みが待っていた。


…次の人、行きますかぁ。

やっぱり気分が乗らないけれど、その気分を変えなきゃね!
私は彼にOKを出す。

プロフィールの文章は平凡で、そこまで魅力を感じなかったけど… まぁ会ってみるしかないでしょう!

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【初対面の男との再会1】

※これは過去の婚活をまとめた「まる婚活」シリーズの続きになります。過去投稿はこのアカウントをフォロー → #まる婚活 からご覧ください※

日常生活、『どこかで見たことがある』と思うことってないだろうか。
私はある。


もう90人近くもお見合いしていれば、そりゃあ… ある。
結婚相談所に来る男性ってのは大体似たようなタイプなので、まぁ、そっくりな人がいてもおかしくはない。


『どこかで見たことがある…
 この人とお見合いしたことがある… 気がする…』

結婚相談所のプロフィールを眺めていた私はそう呟いた。

見たことあるんだよなぁ… この顔。
なんていうか、お見合いした時は背中をピンと立たせて緊張した面持ちだったような気が…しないでもない。

お見合いしたことがない相手なんだけど、お見合いした時の様子が思い浮かべてしまう。


…やっぱり、私たち、出会ったことがあるんじゃなかろうか?


そして、この人のプロフィールには「不成立」という文字も入っている。
彼からシステム経由で申し込みがあったけど、直接の初対面をする前に私からお断りをしている。

…と、履歴には出ている。



え?
どうして私はこの人を断ったんだろう??
スペック的にも特に嫌な点はないのに。
それすらも思い出せない。


タイミング的に、私が彼をお断りしたのは年下君と仮交際をしている時であった。

年下君との仮交際で忙しかったから、お断りしたの… かな…??

お見合いの世界では「申し込みしたのに断られた!」で大ショックを受ける人も多々いるが、
実際は『その時の仮交際の相手でいっぱいいっぱいだったから断ってしまった』ということも多々ある。

そして断った本人はあんまり覚えていないという衝撃的な事実。
本当に申し訳ない。


…つまりだ。

つまり、
下手をすると、私はこの男性と3回目の接触になっている可能性があった。


『彼とは会ったことがないのに、会った気がする』という私の感覚からして、
今の結婚相談所のさらに前の結婚相談所時代に会った男の可能性があった。

1回目
別の結婚相談所でマッチングしお別れ、

2回目
今の結婚相談所で彼から申し込まれるが忙しくて断り、

3回目
彼から再度の申し込み

という可能性があった。
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【サンドウィッチ社長の華麗な人生設計1】

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「おぉ… 彼女は運命の人だ!!
 …って、感動してたらしいわよ」

『えぇーーー…』


結婚相談所のおばちゃんがそう教えてくれたのだが、そういうことを言う人は信用ならないと思っている。

そういうのってさ、出会って「あっ こんな人なのか…」って落胆されるのがツラいというか。
プレッシャーがね… なんか嫌だよね。


今日の相手はなんと社長さん。
お父様の後を継いで頑張っているバリバリの経営者。

うわっ 経営者。
こわっ 厳しそう。

というのが私の本音。
家事の下手な奥さんとかを裏でモラハラしてそう。(ドラマの見過ぎです)


本来ならあんまりOKしないタイプなのだが、今回は「あんたのことを運命だと思ってるわよ」というおばちゃんの話で会うことになった。

一体、何が彼の琴線に触れたのかサッパリ不明。
ゆえに最初から気持ちは半分お断り。


彼のプロフィールには目を通したけれど、私と結婚しても彼自身にあんまりメリットは無さそうであった。

強いて言うなら、隣町で意外と近い所に住んでいること。
私の勤務先と同業他社であるということである。


お見合いの会場も割と近い場所。
近い場所に住んでいる人というのはこういうメリットがあって助かる。

当日、指定の喫茶店に行くと、彼は悠々と座っていた。


『はじめまして…』
「はじめましてェッ!!」

第一印象は、声のデケーやつだった。
活きのイイ男である。

『えーっと…』

「俺、あなたのプロフィールを見てすごい運命的なものを感じてしまって勢い余って申し込みボタンを押させていただきました。でも女性ってそれだけじゃお断りする可能性が高いから、うちの相談所からも一押ししてもらえるようにあなたの相談所にもかけあってもらったんです。おかげでお会いすることが出来たどころか、お申し込みをしてすぐその週末にお会い出来るだなんて思っていなかったのですごく嬉しいです。ご多忙の中、わざわざお会いくださってありがとうございます」

長い長い長い長い。


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【眼鏡と炭酸と静寂1】

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10月。
新しい眼鏡を買った。ピンクの眼鏡だ。

店員さんからは「黒いフチがお似合いですよ」と言われたけど、黒ブチは今の眼鏡と同じになってしまう。
普段着は白か黒かグレーしか着ない野暮ったい私だけど、ちょっとだけ女子っぽさが欲しくて、ピンクの眼鏡を買ってみた。

かけて、照れる。

私にしてはちょっと派手すぎるかもしれない。
外して、いつもの眼鏡をかける。

あ、いや、それじゃあ買った意味が無いじゃないか。
また、かける。
やっぱり、照れる。


無意味に眼鏡をかけて、外して、を繰り返している最中。
結婚相談所から一件、お見合い申し込みが来ていた。

真夏にコッコと仮交際をし、「暇だから!」を連呼する男とお見合いをして、しばらく休息していた。

私の充電は満タンだ!
誰でも来いやぁ!

チャッと眼鏡をかける。

ピンクの眼鏡のデビュー戦だコラァーッ!!


今回のお見合いは車で一時間半の距離にある喫茶店。
私が待ち合わせの店内に行くと、今日のお相手はもう既にテーブルにいるようだった。

店員さんに告げ、お相手が待つテーブルに行く。
「あっ どうも…」と、大人しげな男性は会釈した。

『何か頼みました?』

慣れた感じで彼に声をかける。

「あっ まだ、来たばっかりで…」

俯きながら彼は答えた。
彼は両手にメニュー表を持っている。
飲むものを考えているらしい。

ここだけの話、私自身、この喫茶店でのお見合いは10回を超える。
メニューなど見なくても頼むものはいつも同じであったが、そこは自然な感じを装う。

私も一応メニュー表を手に取る。
渋い顔しながらメニュー表を睨みつけている彼に声をかけた。

『じゃあ、コーヒーかな』
「ありがとうございます」

・・・?

私の頭上に疑問符が浮かぶ。
ありがとうございます…?
自分の飲み物を選んでお礼を言われたのは初めてであった。

「それで、あなたは何にしますか?」
『え?』

ど、どういうことだ?

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【独身に地獄の年末年始1】

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年が明けた。
残念なことに、一緒に年を越せる相手を見つけられないままハッピーニューイヤーを迎えることになりそうだった。


年末は親戚から「お前、今年は良い報告は無いのか」と言われるが、『へぇ、なんもありませんて』と軽く答える。
さながら、年貢を納め忘れてもケロッとしている農民のようである。(そんな農民はいない)


親戚一同が集まって、近況を報告する中、私は一人ひきこもるように黙々と小説を書き続けた。
ついでにこの婚活まとめも書き続ける。

やがて新年が明けて、親戚のちびっ子達が何かを期待した眼差しで近づいてくる。
『へぇ、これが今年の年貢でさ』
そうして農民はお年玉という年貢を上納する。

「きゃー!」
『へぇ、今年仕入れたての、ぽけもん袋でございます』
「ええへー」
『喜んでいただけたようで、私めも大変うれしいでごぜぇます、はい』


すると兄の嫁が珍しく私に質問をした。

「ポケモン、詳しいの?」
『へぇ、まぁ』

私は元来オタクであり、私の仲間も皆オタク。
ジャンルは違えど、性根は同じ。

私の仲間には歴女・ドルオタ・バンギャ・コスプレイヤー・同人作家・Youtuberがいて、その中にはもちろんゲームオタクも存在していた。

「すごいわねぇ~ 私、ポケモンのこと全然知らなくて! 子供が出来てからようやく知ったくらいなの!」
『え…ぁ…』

「どれがどのポケモン?」
『ア… その…』

「ポケモンのこと、詳しくて羨ましいわ! 私も勉強したいけど、働いて子育てしていると全然時間が無くて!」
『わ… ぁ…』

彼女はポケモンの話ばかり聞く。

他の人には仕事の話、育児の話、ローンの話、保険の話などをするのに、私に対してだけは一貫してポケモンに関する質問だけを繰り返す。

「あなた、今年の確定申告だけど…」と兄に話をした直後、
くるっと私に向き直って「あぁポケモンの話ね!」と笑顔を向けるのだ。

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【39歳の妥協案1】

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「はぁ… どうして俺がこんな辺鄙な田舎に来なきゃならないのか」


今日のお見合い相手は、出会って2秒で先程のような発言をした。
もういきなりビックリである。出オチである。

お見合い相手の男性はため息をついた。


小洒落たレストランの個室。
コーヒーを飲みながら、私は申し訳ない顔をした。

『私の住所と、あなたの住所の中間は「山」ですもの…』
「だからってさぁ」

彼は眉頭を富士山のように持ちあげる。

「俺の家から2時間。あなたの家から1時間。
 いくらなんでも遠すぎませんかね!?」
『すみません』

「いやね、ルールだから来ますけどね…
 それにしても限度ってもんがあるでしょうに」
『すみません』

今回のお見合い会場は、彼の家からも私の家からも遠い場所にセッティングした。
ちょっと都会の「街」から来た彼。田舎の「町」から来た私。


お互いの住所の中間地点にもお店はあるのだが、結婚相談所が予約をする際に教えてくれた。

――その店、実際はガヤガヤしてて忙しないわよ。

結婚相談所のおばちゃんも、日々、お見合いに使えるような素敵な店を散策してくれていた。
本当に頭が下がる思いです。

――こっちの方が雰囲気があっていいお店よ。 やっぱりお見合いは雰囲気だって大事なんだから!


お店があれば何でもいいわけじゃない。
人生の伴侶となる相手と出会えるかもしれない場所なのだ。
ロマンチックで素敵なお店で出会いたいじゃないか。
そんなおばちゃんの優しさが詰まったお店予約なのである。


「はーあ…
 結婚相談所が言うから会ったのに」

目の前の彼はまたため息をついた。

「俺、本当はあなたのことは対象外なんだよね」

まぁ堂々と仰る。

「本当は20代。 …いや、出来れば10代が良かった」

まぁこの男性、お若い39歳ですこと。

「20代にばっかり申し込みしてないで、30代にも申し込みしてみればって結婚相談所が言うから…」


読み手の方々はもうこの時点でうっすらと気付いているであろう。
私の中ではこの男、早くも「無し」である。

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【ディーラーはヒゲを剃りたくない1】

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私にお見合いの申し込みをしてきた男性はヒゲを蓄えていた。


お見合いにヒゲってありなの?

これまで沢山のお見合いをしてきて、ヒゲを生やした人はこの人が初めてであった。
そもそも結婚相談所では「剃るように」という指導があるはず。

男性はスーツ着用。
長い髪の毛は清潔感を重視して切って。
ヒゲも清潔感と若々しさを出すために剃って。

そう言われるはずなのだが…
彼のプロフィールには「どうしてもヒゲを剃れない理由」が書いてあった。


…面白!
この悪い奴、面白い!

またも私の『面白センサー』がピンと立つ。

そして彼のプロフィールには「接客業です。初めての方とも、誰ともでも仲良くなれる自信があります」と記載されていた。

へぇ… コミュニケーションお化けってヤツか。
益々面白い…!!


ヒゲの威圧感で顔は怖い。
でも、彼は私に好感を持っているからこそ「お申込み」を押してくれたのだろう。
そう信じて『お見合いOK』を押してみる。

早速、「仲良く」させてもらおうじゃないのッ!!


ポチーーッと!!




…そして、お見合いの日。

私は結構お高いレストランの前に立っていた。
雰囲気はとっても良い。
大きな窓には一部、ステンドグラスが付いており、オシャレな雰囲気を醸し出す。

結婚相談所のおばちゃんが予約してくれたレストランはドレスで行っても場違いではないお店であった。

「ディナーの客がメインのお店なのよ。
 昼間のお客さんがいなくて持て余してるから、
 お店の人はお茶をしてくれるだけでも嬉しいって言ってたわ」

と、おばちゃんは予約完了のお知らせの時にそんなことも言っていた。


店に入ろうかと足を踏み出した時、横から割って入るようにヒゲを蓄えた男性と出くわした。

「あ」
『あ』

事前の写真でお互いの顔は知っていた。
これだ! こいつが悪い男!

彼は私の前に割って入る。
こら! 順番は守りなさい!

「どうぞ」

すかさず彼は私のためにレストランの入り口を開けてくれた。
あっ… 意外と良い男…?///

ちょろい女であった。

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【結婚のための覚悟1】

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お見合い相手は病気であった。
しかしそれに対する不安を上手く伝えられない私は、ただ一人で悩み続ける。


自室の布団でスマホをいじりながら、明るい方向へと結論付けようとした矢先にラインの通知音が鳴った。
彼からの連絡であった。

「今日のご飯です」

呑気なスタンプと、呑気な短文。
送られてきた写真を見ると…



そこにはニンニクマシマシアブラマシマシがあった。


ラーメン食ってんじゃねえぇぇぇええええーーーーー!!!!!!


布団にスマホを叩きつける。

○郎系ラーメンに手ぇ出すとか自分が病人だってわかってやってんのか!?
人生かけてラーメン食ってんじゃねえよ!!!

…と思ったが、さすがに素直には言えない。

そうだった。
彼は【ラーメンさん】なのだ。

一生懸命、彼の病気を調べた今なら少しだけわかる。
彼の体にその油と塩分は最悪の相性なのだ。


『ひとりで食べるの?』
「うん、男の胃袋は結構丈夫だから」

その程度の淡白なやりとりが最大限に言えるレベルであった。

『塩分は控えた方が良いよ』
「大丈夫」

何が大丈夫なのよ。

病院のベッドに寝る彼の姿が脳裏に浮かんだ。
『あの時… ラーメンを止めていれば…』と脳内の私は泣き崩れている。



そして彼の送ってきた写真の片隅に、タバコの箱が見えていた。

『え、タバコも吸うの?』

驚いた。プロフィールにはそんなこと、書いてなかったじゃん。

「友人のをたまに吸わせてもらってる。
 俺は買わないし、医者にも止められてるから、時々」

医者に止められてるなら完全に止めろよ。
そしてプロフィールにサラッと嘘ついてるんじゃないよ!

「今日は吸ったけど、昨日の飲み会では吸ってない。 さすがに喫煙所で吸ってるから大丈夫」

そういう問題じゃねえよ。

というか…

『昨日、飲み会だったの?』
「うん、会社の」

『あれ? 会社の飲み会は先週あったって…』
「あれは会社の同僚の飲み会、昨日は会社の先輩との飲み会、来週は会社全体の飲み会です」


・・・・。

塩分、油、タバコ、酒。

驚くべきコンボである。

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お久しぶりです。
今年もよろしくお願いします。

年末年始、忙しく楽しく過ごしておりました。
おいしいもの、食べて飲んで、しっかり胃が疲れてたので、胃薬飲みつつゆっくり過ごしてます。笑

昨日から仕事始め。
みなさんインフルやら諸々体に気をつけて行きましょう。
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