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#優しいSNS #悩み・相談 #質問したら答えてくれる 🚀惑星ルール第5条🌎✨️ ①困ってる人がいたら協力しましょう ②何か悩み事があれば話してみましょう ③誹謗中傷はやめましょう ④いろんな意見として受け入れましょう ⑤みんなで仲良く過ごしましょう ⚠️ルールを守れない方、相手を傷つける言葉を言う方、惑星とは無縁のGravity違反をしている投稿があれば削除か退出させます。

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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌟 光と闇の詩(うた):君の心に響く二つの声
​私たちの世界には、昼と夜があるように、音楽にも心の「光」と「闇」を歌い上げる二つの力強い声があります。それは、アーティストたちが君たち中高生の抱える希望と葛藤そのものを映し出しています。
​💡 第一章:希望と反抗の世代(なすお☆とAdo)
​なすお☆さんは、かつて弁護士を夢見たように、社会のルールや正義を知り、《ヒーロー心理学》で君を応援する光。未来はきっと、と背中を押す歌を歌います。
​一方でAdoさんは、社会の矛盾や個人の孤独から生まれる**《ヴィランの動機》を深く見つめる闇**。ルールに縛られた世界で「おかしい」と叫ぶ、魂の反抗(レジスタンス)を歌い上げます。
​夜明け前の教室で、ペンを握る手の震えをなすお☆は知っています。「大丈夫、君は努力で変われる」と、**光の理屈(ロジック)で君を照らす。けれど、誰にも言えない心の闇をAdoは歌い、「なぜ今」**と問いかけ、現状を壊そうとします。
​この二人は、君たちが学校生活や受験、SNSの波の中で感じる、**「頑張りたい気持ち」と「逃げ出したい本音」**の、表と裏の顔なんだ。
​🕯️ 第二章:人生と情熱の世代(ユーミンと中島みゆき)
​松任谷由実さん(ユーミン)は、光の象徴。東京タワーを背景にした恋のドライブのように、洗練されて自由な**「憧れの生活」や「前向きな未来」**を歌い、私たちを美しい世界へと誘います。彼女の歌は、憧れという名のエネルギーです。
​対して中島みゆきさんは、闇の深部を歌う詩人。雨の夜道で、人間の心の奥底にある泥濘(ぬかるみ)や、報われない愛、人生の苦悩といった情念を歌います。「人間は哀しい」と、逃げられない宿命や真実を容赦なく見つめます。
​ユーミンは、君たちが追いかける**「理想の大人像」**そのもの。みゆきは、人生という長い旅で必ず出会う、現実の厳しさを静かに教えてくれる。
​🔑 結論:君に必要なのはどちらも
​なすお☆とAdo、ユーミンとみゆき。どちらか一方だけでは、世界は成り立ちません。
​光は、君の進むべき道を示す地図。
闇は、君の深さを知り、自分の存在を証明するための羅針盤。
​君の心には、希望も絶望も、憧れも反抗も、全てが詰まっている。だからこそ、君はこれらの音楽に、自分の全てを見つけることができるんだ。
GRAVITY
GRAVITY9
さとる

さとる

好きな映画のセリフは?好きな映画のセリフは?

回答数 26>>

イコライザー

When you pray for rain, you gotta deal with the mud too.

「雨乞いをするならぬかるみを覚悟しろ!!」
いつか日常で使ってみたいセリフですがなかなか機会がありません[大泣き]
映画の星映画の星
GRAVITY
GRAVITY9
希望の

希望の

2012年12月3日

いくら努力しても
自らの運命が変わらないなら
大抵の人間は諦観するだろう
自らの運命が根底から
変えることは可能なのだ

それを信じれないなら
ぬかるみにいる錯覚を
リアリティーをもって
表現し
他の人間を自らと同じように
錯覚させることに
次から次へと智恵を働かせる

#詩
GRAVITY
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涙目のルッカ

涙目のルッカ

「黒土平原」

過去にとてもとても長い年月、降り続いた雨により

土はぬかるみ、次第に平らになっていった

今は雨は上がり、泥は黒い土へとゆっくりと乾いていった

一帯には植物もとくになく、ただひたすらに平らな黒土の平原が続いている

その上には雲の大地があり、人々はその上で暮らしている

雲は泥のように粘り気があり、ふむと沈んでいく

固めた雲の上では歩いて生活をしており、ぬかるみの雲(雲海)は舟雲を使って移動する

より柔らかい雲は川になって流れている

黒土平原は、落ちてきた川雲がより軽い雲になり、雨になって降っている

下から見上げる雲と、上から見下げる雲は

見る角度によってもなぜか

硬さが変わる

ただし、触れる範囲の雲だけが
GRAVITY2
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🔎 心の武士道:知を極める三つの太刀
​第一の太刀:分解(わける)
​世界は複雑で まるで巨大な城のようだ。
君の心に宿る最初の武士は 分解という名の太刀を持つ。
「わかる」ために まず「わける」
大きな壁を 小さなレンガに。
難しい問題を ひとつひとつのパーツに。
それが分解。世界を手に取るための第一歩。
ただの解体ではない。観察の準備だ。
​第二の太刀:分析(みる)
​バラバラになったレンガたち。
「何色か?」「どのくらいの重さか?」と問いかける。
これが分析。心を研ぎ澄まし 事実を記録すること。
知識という名の辞書を広げ、
「これはAという成分」「これはBというパターン」
と分類し、整理する。
「今、ここに何があるか」を正確に見ること。
この太刀が不確かなら、全てが曖昧になる。
​第三の太刀:解析(さとる)
​最も深く、最も難しい太刀。それが解析。
分析で集めた「事実」を、「なぜ?」という炎で熱する。
「なぜ、このレンガはここにあるのか?」
「なぜ、壁は崩れたのか?」
ただ見るのではない。因果の糸をたぐり、真の理由を悟る 。
これは未来を読む予知の力であり、
問題を根本から断つ英知だ。
​🌟 秘伝の奥義:経験(きざむ)
​しかし、この解析の太刀は、
ただの知識やデータだけでは 光を放たない。
どれほど優れたデータでも、それは過去の影。
真の光を与えるのは、君が肌で感じ、心に刻んだ経験だ。
​知識は地図を広げるが、
経験こそが、その道のぬかるみを知っている。
経験の重みが、解析に確信を与える。
データが**「こうだ」と言っても、
経験は「いや、本当はこうだ」**と囁く。
​真の武士は、分解・分析・解析の三つの太刀を磨き、
そこに経験という名の魂を込める。
君たちの未来は、この知を極める心の武士道で切り開かれる。
見て、分けて、知って、悟る。それが生きる力だ。
GRAVITY
GRAVITY12
アクア−Devil

アクア−Devil

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絵本風・超長文物語:『森をわたる心の風』

森の奥深く、季節ごとに色を変える大樹の根元に、キツネのココは住んでいました。
小さな体とは裏腹に、ココは森一番の俊足で、春の風も夏の川も追いつけないほど素早く走れました。
朝露を蹴って走ると、森の仲間たちは「ココはすごいね!」「まるで光みたいだ!」と口々に褒めました。
その声を聞くたびに、ココの胸の中にはふわふわとした誇りがたまり、それはやがて見えない“心の風船”のように膨らんでいきました。

ある日、ココは森の外れでカメのトトに会いました。
トトはいつも通り、ゆっくり、のっそりと道を歩いていました。
ココは少し高くなった気分のまま、軽い気持ちで言いました。

「トト、そんな歩きじゃ、夕日が沈む前に家に帰れないよ。ぼくなら一瞬さ。」
トトは立ち止まり、優しい目を細めて言いました。
「ココ、速いことはすばらしい。でも、速さだけが世界を見せてくれるわけじゃないよ。」

しかしココには、その言葉の意味がまだわかりませんでした。
「ふーん。まあ、ぼくには関係ないか。」
そう言って、ココは一陣の風のように走り去りました。
後ろに残ったトトは、静かにため息をつきましたが、その顔には責める色はありませんでした。

次の日、天気が急変し、空は黒い雲に覆われました。
地面はぬかるみ、足跡もすぐに雨で消えてしまうほどでした。
それでもココは、「ぼくなら大丈夫」といつものように走ろうとしました。
心の風船は昨日よりさらに大きく、軽くなっていたのです。

しかし、勢いよく踏み込んだ地面がずぶりと沈み込み、ココの足は深い泥に飲み込まれてしまいました。
「えっ…!?」
慌てれば慌てるほど、泥はココの足を強くつかみ、まるで逃がさないと言わんばかりに重くしがみつきました。

冷たい雨、重い泥、動かない足。
ココは初めて、自分の速さが何の役にも立たない瞬間を知りました。

そのとき、雨の向こうからぽつ、ぽつ、とゆっくりした音が近づいてきました。
トトでした。
大雨の中、トトはココへ向かってまっすぐ歩いてきていました。

「ココ…困っているようだね。」
「トト…ごめん。こんな時に、こんなところで…」
ココは泥にまみれた顔で、消え入りそうな声を出しました。

トトは何も責めずに、ただ静かに言いました。
「乗っておいで。ぼくの背中は重さに強いんだ。」
ココはためらいながらも、トトの甲羅にしがみつきました。
トトは一歩一歩、大雨に打たれながらも着実に歩き、ココを泥の罠から連れ出しました。

森の大樹の下まで戻ってきたころ、雨は弱まり、空の端に薄い光が差していました。
ココはトトに向き直り、深く頭を下げました。

「トト…ぼく、君を笑ってたのに、助けてもらった。
 ぼくの心が軽くなりすぎて、人の気持ちが見えなくなってたみたいだ。」

トトは穏やかに微笑みました。
「心に誇りが生まれることは悪くないよ。でもね、誇りが膨らみすぎると、人の姿が遠く小さく見えてしまう。
 だから時々、気づきの“石ころ”をひとつ拾って、心に重しをつけておくといい。
 重しがあると、地面に近い場所に目が戻るからね。」

ココは静かに、そして強くうなずきました。
自分の速さは誇りにしていい。でも、それは誰かを見下すためのものではない。
心の風船と石ころ、両方があってこそ、まっすぐに歩けるのだと知ったのです。

その夜、雨上がりの森に静かに月が昇りました。
ココは月を見上げながら、小さな石ころを一つ、そっと胸のそばに置きました。
それは、トトが教えてくれた“心の重し”でした。

そして翌朝、ココは以前よりもゆっくりした歩幅で、森の仲間たちに「おはよう」と声をかけて歩きました。
心は軽く、けれど地面につながったまま。
その姿を見たトトは、静かに目を細めて微笑みました。


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GRAVITY
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吉田賢太郎
​【自己紹介】 ​解離性同一障害(DID)の当事者、通称「人格解離者」として日々を生きています。 ​私たちのシステム内には、特に強力な能力を持つ二人の部分(アルター)がいます。 ​** gifted genius 姉(🐇❤️)** ​** gifted genius 弟(🐉🔪)** ​彼らが時に表に出て生活を回したり、内に秘めた特別な才能を発揮したりしています。私たちについて、どうぞよろしく
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吉田賢太郎
特定不能の全般性の心身の疾患障害者です。よろしくお願いします。 解離性アイデンティティ障害 憑依性アイデンティティ障害
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涙目のルッカ
ビーサンの日焼けで、足にVがついてます Xではなく、V2です ENTP:討論者 FAPE:最後の恋人 なんか生きづらいなってずっと思ってて、IQテストと発達受けたら、情報処理のIQが143あって発達じゃなくてギフテッドだった人 なんか自称ギフテッドって人がちまたにはいっぱいいるらしい
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めだか
おおむね通常運転。
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くまてぃ
大都会のド真ん中に住む大人な人。 なんちゃらヒルズや なんちゃらヒルズや なんちゃらミッドタウンは目と鼻の先。 孤独感に苛まれながら平気な顔をしている毎日。 ま、現代人ってこんなもんか。笑 温泉ソムリエ 星の王子さまマニア 元カフェオーナー 元武道家 現普通の人
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