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ちいかわ愛の星
10286人が搭乗中
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ちいかわ好きが集まって
最新ちいかわ情報を共有したり
グッズを自慢したり
日常に潜むちいかわを投稿して
わちゃわちゃしましょう\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/
美人になろうの星
4831人が搭乗中
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美人になろうの星は、毎日を楽しく過ごしてなりたい美人を目指す星です
人がどう言っても関係ない、なりたいからなる
心の美しさは間に合ってるので見た目も美しくなりたい
そんな貴方がゆるっと美人活動した時や褒めて欲しい時に報告したりいいねしたり、ギスギスしない美人ライフをこの星で送ってください*ˊᵕˋ*
美人は心の余裕も大切ですから!
なお、特定企業などへの勧誘、宣伝、販売、金銭が関わる投稿はお辞めください。出会い系やお相手募集もダメに決まってますのよ?予告なく惑星からキックする場合もありますので悪しからず
愛知の人たちの星
2987人が搭乗中
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愛知の人たち集まってください!
盛り上げましょう!
おうちごはんの星
2053人が搭乗中
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おうちでの食事(朝、昼、夕、夜なんでも)を
共有する惑星です!。
千葉の人集まろうの星
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千葉の人達で色んなお話しましょう!!
どんな話題でも大丈夫です!
楽しく話せればおーるおっけい😊
壁打ちの星
1543人が搭乗中
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BL好きさん語ろうの星
1297人が搭乗中
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BL好きさん集まれー!!!!
BLが大好きな腐女子さん腐男子さん
気軽に投稿やグルチャで語ったり
BLや雑談していきましょ~🙌🏻
年齢関係ないです!
よかったら!
毒親育ちのための惑星
1251人が搭乗中
参加
毒親育ちのための居場所です。
毒親について現在や過去にあったことを叫ぶも相談するも思い出して解毒する(難しいけど出来るといいね、みんなで)も良しです🍀
ただ行き過ぎた出会いを求めたり誹謗中傷はやめてあげてください。毒親育ちならばそれぞれわかるであろう距離感で各々接してあげて欲しいと思います。
注)この星は惑星主が居なくなってしまい2025年2月末より管理人が異なります。
管理人を引き継いだ際に自由搭乗にした場合のルールを見てこの毒親育ちの星にはそれはなるべくあって欲しくないと思うことがあり承認制も引き継いでますが特によほどでない限り拒否していませんので気軽に申請よろしくお願いします🙇♀️
あいち住みの星
1116人が搭乗中
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寝落ちの星
979人が搭乗中
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みんなの夜が優しくありますように。
寝落ちルームがより見つけやすくなる星でありたいです。
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アコ

さな
いい加減こんな風になるの疲れた
なりたくなくても突然ズーンって落ちる

そら🐣
おかえり私。
Juice=Juiceは私の唯一の青春だよ

懐樹
燃えたのは翼ではない、
人が夢を見るという"傲慢"だった。
墜ちるその瞬間、少年は知る。
空は自由ではなく、神の所有物だったのだと。

あい
最近仕事で色々ありすぎてしんどい
昨日だって中抜けだったら
カラオケ……カラオケにいこう……って思ってたのに
すぐ仕事戻らなんくなったし
帰りもおっそいし気づいたら寝てたし
こっから更にと色々あるかと思うと耐え切れるのかあたし
まじむりまじむりまじむり
って一旦落ちる所まで落ちてきりかえてこうあ
masa
ご褒美にケーキもアイスも食べよう

ひめ
アプリ落ちる〜おやすみっ
ゆう
優しくされたらすぐ恋に落ちる😂

おめぷろ
クリスマスの夜、私は飲みすぎていた。
街は明るく、寒さだけが誠実だった。
友人と並んで歩き、理由もなく神社を二つ回った。
一件目でおみくじを引き、ああだこうだ言い合う。冷えた手元と、冷えたフトコロ。運勢より現実のほうが厳しかった。
そのころから、心なしか体が変だった。
何も考えず、二件目の飲み屋へ向かって歩いていた。
考えなかったのが、たぶんいけなかった。
異変は突然に来た。
前触れはあれど、合図はなかった。
人生の重要な局面にしては、あまりに不親切だった。
私は歩いた。
とにかく歩いた。
文明を信じて、コンビニを目指した。
見つけたコンビニの中には張り紙があった。
「貸し出していません。」
短い。
冷たい。
交渉の余地が一ミリもない。
意識が少し遠のいた。
なのに体の中では、全員が全力疾走していた。
それでも私は聞いた。
「トイレ、貸し出していませんよね。」
答えは、聞くまでもなかった。
確認した自分が、少しだけ律儀だった。
外に出る。
背を向ける。
住宅地に入ったころ、体は完全にこちらの指示を聞かなくなっていた。
友人が言う。
「この先にトイレがあるらしいよ。」
その情報は、もう三分早く欲しかった。
マンションの下に花壇があった。
ちょうど足元に。
あまりにも、ちょうどよすぎた。
尊厳は保ちたかった。
本当に。
でも歩いている途中で堕ちる未来を想像した瞬間、尊厳は静かに退席した。
私は何度も友人に言った。
「だめだよね」
「こんなの、だめだよね。」
友人は歩調を緩めなかった。
否定も肯定もしなかった。
沈黙は、許可よりも残酷だった。
ふと上を見ると、監視カメラがあった。
この街は、ちゃんと見ている。
よりによって、今。
残されているのは、時間と、体内の一物だけ。
私はもう、選挙権を失っていた。
気づけばベルトを外していた。
ズボンを脱ぎ、おしりを出していた。
判断ではない。反射だ。
羞恥。
法律。
衛生。
どれも一瞬、頭をよぎった。
そして全員、即座に解散した。
そこにあったのは、本能だけ。
そして次の瞬間、「排泄」という事実だけが、地面に追加された。
そのとき、思った。
あー、出せてよかった。
本当に、心から。
友人は、十メートル先にいた。
近すぎず、遠すぎない。
助けに来るには十分近く、見捨てるには十分遠い距離。
街灯の下で、ただ見ていた。
驚きと、「関与しない」という決意が、きれいに混ざった顔だった。
不思議と体は軽かった。
すぐに立ち上がれた。
世界は、何事もなかったかのように続いていた。
それが一番、可笑しかった。
私はそのままにはしなかった。
袋と水で処理をする。
友人はまだ見ていた。
視線は逸れず、手も出さない。
私は一人で始末をし、一人で終わらせた。
そのあとも、友人は近づかなかった。
「大丈夫?」という言葉が届く距離で、何も言わなかった。
距離は変わらず、十メートル。
この夜で、一番正確な数値だった。
電車に乗るころ、私たちは並んで座らなかった。
膝の上の袋は小さく、重みだけが確かだった。
十センチもないはずなのに、距離はむしろ広がっていた。
家に着き、袋を捨て、手を洗い、鏡を見る。
そこにいたのは、恥をかいた人間ではなかった。
見られ、助けられず、それでも帰ってきた人間だった。
あの夜、私が一番寒かったのは、
風でも、花壇でもない。
十メートル先で、他人が私を「出来事」として見ていた、その距離。
――ただ、それだけだった。
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01生まれ
介護福祉士してます
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不眠症持ちです。
猫飼ってます(虹の橋へわたりました)
勝手にフォローしちゃいますが
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歌うこと趣味です😊
格闘技好きです
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