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みゃす‼️😼🤚

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別に干渉する気もなければ人といがみ合う必要ねーと思うんスけどね、俺は。
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いつかのポップコーン

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自分の幸福の追求に結婚が必要だと思えばすればいいし、そうでなければしなきゃいいだけのことだろうにそれらしい御託を並べて双方不倶戴天の敵かのようにいがみ合う意味が分からん。
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奢るか奢られるか問題
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突き詰めるとこの世界の運行者に対して文句を言うべきところなのですが、何も言えない

スタンスは人それぞれだけど、いがみ合うことはごく一部の立場の人たちを喜ばせることにしかならないと思っております
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Fahrenheit

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うーん。やっぱり家の外がどうなってるのか、外から他人の家を見たときにどう感じるか、なんてのはわかろうとしない限りわからんもんなんだろうなあ。
そういうのが、中国でも日本でも同じ心理状態になってるから、互いに相手の国を下に見ようとしてるということになり、民族レベルでのいがみ合いに発展していくわけなんだが。

現状で日本が防衛力を強化することそのものは、台湾有事や特定の隣国との紛争の可能性を考慮してやること自体反対ではないんだが、それを周辺国にどう説明するか、という極めて主権国家としての外交プレゼンスの問題だと言ってるのが、理解できないのであれば、紛争というものが幼児の叩き合いとしてしか見えてないということになるんだが。
どっちの国も、国民の知性とやらは大丈夫かね。。。
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えぶりでいそろぱりぴ

えぶりでいそろぱりぴ

「信仰の自由」は普遍的な権利だと思いますか?「信仰の自由」は普遍的な権利だと思いますか?

回答数 36>>

こんな世の中なら信仰でもルールでもいいからがっちり規律に固められたほうが幸せなのかも
そのかわり教えの内容は相当達観した人が考える必要があるでしょうけど
自由の意味を履き違えてる人が日本にも海外にも以前より増えた感じがする
なにかを信仰する人が物事を冷静に捉えられる人が大半ならねえ
利益やエゴ目的の輩が宗教に絡むと一瞬にして偏るというか
すごく人間は愚かというか未熟というか
仮想を信じて止まない連中同士がいがみ合い争って周りが巻き込まれてさ、、、悲しみや憎しみを生んでは負のループといいましか
下らないというかものすごい無駄だなって
今の世の中を見ると人間は失敗作と言われても納得しちゃうんだよな
哲学哲学
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マサヤス   龍之介

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岸辺🏝の100冊📖´- # 20

☆Inpressions : 竹内まりや 1994初版

竹内まりやが綴った自叙伝+写真集「Inpressions」には等身大なまりやがそこに居るような、人柄や人間性がよく出た彼女39歳のときに書いたフォトエッセイだった。

竹内まりやは広く知られている通り島根県出雲大社前の老舗旅館「竹野屋」の娘で6人兄弟の第4子。
江戸時代創業の老舗旅館だけに昔から名士が多く訪れていたらしく、まりやが記憶しているだけで三國連太郎(佐藤浩市の父)、小坂一也、三波春夫に森山加代子、錚々たる顔ぶれだ。

父親で竹野屋四代目当主と母親は今でも珍しい学生結婚だったらしい。
まりやの両親は東京の大学に通っていた頃知り合い直ぐに結婚した。
母親はポジティブシンキングの権化だそうで猥談でさえ平気でするような明けっぴろげな人で、父親は真面目なタイプなんでまりやはその半々くらいの性格だそうだ。
まりやの記憶では、夫婦でいがみ合うだとか、 ふたりが罵倒し合う声を生まれて此の方聞いた事がないという。
そしてそれは「子供にとって何よりの幸せだったと思う。なもんだから、結婚というものはこういう風にすべからくうまくいくものだっていう概念をね、幼少の頃からしっかりと植えつけられちゃった。それは大きいよね。今でも(執筆当時)実際仲が良いし、ふたりでお風呂にも入るしゴルフもするし。それが普通だと思って育ったら、実はそうじゃない人の方が多いってことが大人になってわかったんですよね。明るい思い出に満ちたそう言う子供時代が送れたってことに対して、ほんとに良かったなって…」と回想する。
竹内の性格形成の過程が垣間見える良いエピソードである。
小4のある日森永ストロングチョコレイトのCMに見たこともない4人組が出て来て、「超カッコいい曲を歌ってたの。それがビートルズとの初めての出会い。」
この時に聞いた曲が♫ア・ハード・デイズ・ナイト 竹内まりやはそれ以来ビートルズに夢中になった。小6の時に来日したが(この年、小生産まれる)その模様はテレビ中継されて、まりやはかじりつく様にそれを観てこう思う…「東京に住んでいないことが恨めしい…武道館に行きたい!」丁度、その頃店頭に出ていたLPが「フォーセール」で、無論買って針を落とすといきなりジョンの声で♫ミスタームーンライト が出てきた時には「震えましたよ、ほんとに。」
中1の時、一番上の姉がエルヴィスプレスリーの「ハーレム万才」という映画を観に行くのに「私を連れて行ってくれたの。その時併映されていたのがなんと「ヘルプ!」だったんですよ。で、♫You're Gonna Lose That Gail(恋のアドバイス) のレコーディングの場面を観て…私にはこれしかない!って思ったの。…こんなカッコいいものは世の中にないって。ジョンが主メロを歌うと、こっちでポールとジョージが一本のマイクをはさんで追っかけのハモりをするところを横からシルエットで撮ってるあの場面は、今でも私が人生の中で見た最もすてきなもののひとつかもしれない。」
あの頃、他の子たちは「野球部のピッチャーがステキ❣️」とか「サッカー部のあの子が可愛い😍」とか皆んな言うのに結局私は「ジョンの方がステキ」とか「どうしてポールみたいな子がいないのかな」なんてな具合。
その頃付けていた日記にも「イギリスに行きたい」「ビートルズに会いたい」と頻りに書いていたという。
まりやによると、竹内家の姉妹達はみんなユミコ、アツコ、ヨウコなのになぜか"まりや"がひとり混じっているんだとか。
大学時代に当時日本に進駐していたアメリカ軍の将校宿舎だった新橋第一ホテルのオフィスで通訳や翻訳のアルバイトをしていて、とても英語に堪能だった父親は、たくさんの子どもの中のひとりくらいは世界中どこへ行っても通じるような名前を、趣味で付けたかったらしい、それがまわってきたのが"まりや"だったと言う。高1の春にカリフォルニアから、或る弁護士一家が竹野屋に泊りに来て、そこの長男からアーロガスリーの映画の話やらブルースブレイカーズの話をしてくれ彼等と友達になってそれでアメリカが近付いた🇺🇸という。
まりや自身も父親から教示を受けて、拙くも多少の英会話ができるようにはなっており、その家族との会話がどうにか通じた事に、喜びを感じて本格的にアメリカに行くことを模索したという。調べた結果ロータリークラブの交換留学生になるか、アメリカンフィールドサービス(AFS)と言う名の公費留学システムがあることから後者に決めて、かなりハードといわれたことから高2の夏休みの間、駒込の姉や兄達が間借りしていた部屋を帰省で入れ替わるようにまりやが借り、目白在住だったふたりのアメリカ人から教わり毎日3時間みっちり特訓を受けたと言う。こうして、夏休み後に試験が始まった。最終的には第三次審査まで進み見事パスした。島根県だけで60人受験したらしいが蓋を開けてみたらまりやは島根県唯一の合格者だと言うから大した者だった。
各生徒の個性に合わせてホームステイ先が割当られるシステムらしいがまりやはアメリカ イリノイ州のロックフォールズと言う中西部の街にあるウォード家の1人娘として一年を過ごすことになる。
希望に満ちた高3の春のことであった。
アメリカ🇺🇸では秋からが新学期だからそれに合わせる形でまりやも高3の秋からイリノイに乗り込んで行った。
アメリカの家族とはステイ前からずっと文通をしていたのでダベンポートのバス停に降り立ちウォード一家がビュイックで出迎えてくれた時にはすっかり打ち解けていた。
ウォード家はまるで絵に描いたようアメリカンホームがそこにあり、まるでホテルみたいなバスルーム、綺麗な黄色い花柄の壁紙の部屋、大きい真っ白なベッドにお揃いのドレッサー、鏡の所に日本語で「わが家へようこそ」と書かれている本当に心からのホストファミリーがそこにはあったと言う。
学校に行けばこちらも映画にあるような長い廊下にズラーっとロッカーが並んでいてそこかしこで熱烈なラブシーンが繰り広げられていて、その横を校長先生が何食わぬ顔でスタスタ歩いていく…みたいな日本では味わえないような文化の違いを目の当たりにしたのだが、まりやにとっては圧倒されるどころか寧ろ性格的には合っているという。
アメリカでは、何かにつけてダンスパーティーが催され必ず男の子から招待を受けた子でないと入れなかったらしい。
それが毎日の様にあり今日はマイケル、明日のお相手はジョージと言った塩梅であったという。YOUは明日のパーティにどんなドレスを着て来るんだい?が常套句で、うん〜パープルのイブニング❗️って答えると男の子も翌日紫色のシャツにブラックタキシードと言った出で立ちで登場、学校の体育館などで繰り広げられる。デートでは大抵の男の子たちはベンチシートの車で迎えに来て2人で一つの毛布にくるまってフットボールを観ると言ったパターン。
アチラでは高校生でも車の免許が取れるのだ。
そんな恋に勉強に明け暮れた生活の中でまりや最大の失恋事件が起きる。
数あるダンスパーティーの中でも唯一女の子から男の子を誘えるパーティ、リーヴァイリープと言うお揃いのジーンズを履いて👖Tシャツも合わせるというのに照準を合わせてまりやは予てから好きだったダグラスと言う同じコーラス部に所属しており父親がミュージシャンだったと言う子がまりやの大本命だった。
日頃からよくデートに誘ってくれてたから何の問題も無いと高を括って誘ったら「ごめん、実はもう僕は違う相手と行くことになってるんだ」とあっさり言われて目の前が真っ暗!
カフェテリアでそれを言われた途端に余りのショックで涙が止まらなくなって駐車場まで一目散に走って行き、ホストシスターだったジュリーにしがみついてワ〜ッと泣いてしまったと言う。この時のことを後に書いたのが♫涙のワンサイデッドラヴ である。
一年間の留学生活を振り返りまりやは次のように語る。
「でも、不思議なことに、あのままほんとにアメリカに居座りたいとか、いつか青い目のフィアンセでも見つけて永住したいとは一度も思わなかったの。私にとっての外国暮らしは、あくまで期限付きっていうのが良かったみたい。言葉が違ってたって、基本的に人間が感じたり考えたりすることは、同じなんだという結論を、実際の体験を通じて見出せたのは非常に大きかったけど、同時に、人生を深いところで分かち合っていくためには、やはり自分の生まれて育った国の言語でしか絶対に言い表わせないことがある、と言う事実も、私なりにわかった気がしたんです。誰かと一生を共にしたりするには、ただ単にカッコいいとかね、そんな憧れだけじゃ成り立たないってことも、しっかりそこで学んだんだから。」長くなって恐縮だが、この本はとてもいい内容なので2回に分けて紹介して行きます。これからがいよいよ面白いので。
次回は大学生活、歌手デビューから山下達郎との出会いそして結婚とつづきます。
次回をお楽しみに!

本回はそんなまりやさんのホームステイ時代の甘酸っぱい思い出が詰まった♫涙のワン・サイデッド・ラブをアップした。2枚目のアルバム『ユニヴァーシティ・ストリート』の2曲目。独身時代からまりやのクリエイター陣の一角を占めていた山下達郎のアレンジ、詞曲はまりやだが圧巻なのは全ての楽器を達郎本人が行っている。まりやが元々シュガーベイブファンだったことから、憧れの存在だった達郎に初対面でいきなりサインを求めたことから、達郎に叱責を受けたまりやだったが、そんな経緯から達郎もまりやへのシンガーやクリエイターとしての才能を感じたのか、まりやの初期のアルバムではかなり気の入った作品が目立つ。独身時代の山下達郎との先輩・後輩ミュージシャン同士の幾つかの竹内まりやとのエピソードは、話を聞いているだけで、達郎がまりやを相当意識していたかを物語るものが多く、興味深い。

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