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だし

だし

泊まりで作業会やってるんだけど、他の面子が絵描きとか手芸だからか知らないけど大音量で音楽とか配信流されて困っている
違う部屋に逃げてノイキャンつけても貫通してくるのでどうしようもない
あのな、こっちは小説書いてるんよ。言葉扱ってるんよ。そこにノイズ入れられると言葉消えるんよ
でも皆楽しそうだから言えない…アレルギーとかいろいろ配慮して貰ってるからこれ以上我儘言えない…うああああ
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なるた👓

なるた👓

ワイヤレスイヤホンが
充電ケースから
充電されなくなったー
ケース自体は充電ある
ランプなんだよね
ここ2、3ヶ月、
イヤホンにフル充電されず
90%とかが続いてて
左耳は
ノイズ入るようになったし・・・
ダメかな〜
#ひとりごとのようなもの
#ワイヤレスイヤホン
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GRAVITY2
なつめ🌷

なつめ🌷

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【🌷 光庭 – COSMOS FIELD –】
天然石パワーストーンボトル(オーダーメイド)
──────────────────

名前・生年月日・今の波動から読み取り、
あなたに最適な素材を調合して作る
完全オーダーメイドの魂座標ボトルです。

お名前と生年月日を受け取った瞬間、
『波動の質・未来ライン・魂の座標』を読み取り、
その方に必要な周波数へと整うように素材を選びます。

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🔷 使用する素材(材料)
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波動に合わせて次の素材を組み合わせます。

◆ 天然石さざれ石(5〜6種類)
ラブラドライト/ラリマー/アメジスト/ヒマラヤ水晶
シトリン or ルチルクォーツ/モリオン など
※その方に本当に必要な石だけを選びます。

◆ 浄化・保護・安定のハーブ
ローズレッド微量など、心をほどく優しいエネルギー。

◆ 金箔・白金箔・ピンクゴールド箔
COSMOS FIELD の象徴。光の層を整え、
ボトル全体の波動を純化・安定・保護。

◆ 鍵パーツ(外側)
紐+チャーム、またはスワロフスキー。
最後の封印として「あなたの光」を象徴するものを選びます。

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🕊 仕上げ(光の封印)
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調合した素材を瓶にまとめ、
最後にコルク部分へ
シーリングスタンプで光の封印を施します。

これはデザインではなく、
ボトル全体のエネルギーを静かに安定させる儀式のような工程。

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🎨 デザインについて(とても大切)
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完全オーダーメイドのため、
事前にデザインはお伝えできません。

・選ぶ石
・色の雰囲気
・ハーブの種類
・箔の入り方
・チャームのデザイン

すべて
名前・生年月日・波動を読み取った上で決まります。

そのため、
ひと瓶ごとにまったく違う世界観の仕上がりになるのが特徴です。
デザインは「あなたの波動が教えてくれる」形で届きます🫙✨

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🌟 持つとどんな変化が起きる?
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COSMOS FIELD のボトルは
その人の《波動・未来ライン・魂の設計図》を読み取って
素材を選んでいるため、
ただの天然石入りの瓶ではありません。

以下の変化が静かに起きていきます。

───────────────
① 波動が安定し、落差が減る
───────────────
揺れが小さくなり、自然に浮上しやすくなる。

───────────────
② 外からの影響を受けにくくなる
───────────────
人混み・職場・家族の気を吸いにくくなり、
自分のペースでいられる時間が増える。

───────────────
③ 直感が通りやすくなる
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ノイズが減り、本音と未来サインが拾いやすくなる。

───────────────
④ 良いタイミングやご縁を拾いやすくなる
───────────────
未来ラインが整い、流れが自然と噛み合い始める。

───────────────
⑤ 守護のサポートが入りやすくなる
───────────────
守護霊の誘導が届きやすくなり、
数字・シンクロ・直感での気づきが増える。

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⑥ 心が軽くなる・自分に戻りやすい
───────────────
余分なエネルギーが抜け、
「本来のわたし」に戻る時間が増える。

───────────────
⑦ 願いが現実に近づく速度が上がる
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引き寄せ・行動・タイミングが自然に噛み合うように変化。

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🌸 まとめ:このボトルの本質
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恋愛
仕事
ご縁

身体
直感
未来

すべてに自然な良い変化が広がっていきます。

COSMOS FIELD のボトルは、
「運を上げる道具」ではなく、

💗 あなたの本来の光に戻るためのサポーター

そんな存在です。

必要なタイミングの方には、
ボトルが静かに呼びかけるように届きます。
ふと気になったなら、それがご縁のサイン。

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📝 取り扱い
こちらのパワーストーンボトルは
公式LINE にて受け付けています。

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GRAVITY3
TRGNスタンピード

TRGNスタンピード

メモリーの欠片

人の思いや 繋がりって
何で生まれるの
言葉 気持ち 何処に残るの
契約書も メモもないけど
心のどこかに 書きかけのファイル
保存を忘れたままの記憶
君の声も 笑顔も
データの隙間で揺れている
削除もできず 上書きもできず
ただ時間のフォルダに沈んでいく
あの時の温もりだけが
微かに 青い光で滲む
電源を落とした夜に
画面の残光みたいに
君の名前が まだ浮かんで
僕を ひとりにしない
心のハードディスクは
少しずつ壊れていくけど
断片のノイズの中に
君の呼吸がまだ生きている
もし もう一度会えるなら
何も言葉はいらない
再生ボタンを押すみたいに
ただ 君の目を見つめたい
朝が来て 光が差して
メモリーは静かに消えていく
でも僕の中で 君の残像が
新しい空に アップロードされていく
記録は消えても 想いは残る
無音の中で まだ繋がってる
チ…チッ…
遠くで 読み込み音のような
小さな祈りが響いている
GRAVITY
GRAVITY
TRGNスタンピード

TRGNスタンピード

シンセサイザー
ピアノも音符も読めない自分が
黒と白の鍵盤を 指先で弾く
そこに生まれる 見えない波
音の音色が 空気を揺らし
世界を 宇宙を 作り出していく

織りなす 指先の流れ
上から下へ 下から上へ
ただ感覚のままに
光を探すように 音を紡ぐ
誰に教わるでもなく
ただ、心の声を形にしていく

耳の中で広がる世界は 僕の脳の中の宇宙
想い出も 痛みも すべてが粒子になって
漂いながら ひとつの旋律に変わる
見えない景色を 音で描く
その瞬間だけは 自由になれる

シンセサイザー
君がいてくれて
救われた 君の存在は
孤独を 優しく包む
何も言わずに 僕の呼吸と混ざって
静かな夜を 明日に変えてくれた

その音は 言葉よりも優しく
壊れかけた夢さえも 癒してくれる
夜の静けさも 朝の光も
君の音で 息づいている

触れるたびに思い出す
最初の音、最初の震え
世界は音でできていた
あの日の涙も、いまはコードになって
少しずつ希望を奏でる

シンセサイザー
僕の手の中の宇宙
指先から流れる光
無限の景色を描きながら
今日も音の旅をしている

ノイズも 揺らぎも 間違いも
全部が ひとつの命のように響く
誰にも届かなくてもいい
この世界は 僕と君でできている

音は消えても 残響は心に残る
その余韻が 僕を生かしてくれる
シンセサイザー
君がいる限り
僕はまた 世界を作れる
GRAVITY
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思考

思考

私は人と接する時は比較的陽気で楽しい人間だと思うんだけど、それは攻撃性の無いフィルタリングとして機能してるのかもしれない。
多くは私をただのよく分からない人として見てるけど、私と似た部分を持つ人が見ればあまりわかりやすい形では出ていないが知性を感じられるような振る舞いをしてるのかなって。私は内に入れる人間をかなり選り好みするけど、いざこざは面倒臭いからそういう柔らかくて透明な壁で人を選別してるのかなって思った。だから私の近くまで来れる人間は自然と私にとってノイズにならない人だけになる
GRAVITY
GRAVITY3
TRGNスタンピード

TRGNスタンピード

夜の静寂に ベッドに倒れて耳当てると
遠くで響く 誰かの声や 正体のないノイズ
深夜の眠りに 胸の焼ける痛み
心から喉へ這い上がる 言えなかった言葉みたいに
心の痛みは 吐けなくて 苦しくて 締め付ける

つま先は冷たく 左足にはしびれが走り
重い腰をかばいながら 反りながら ゆっくり起き上がる
暗い部屋の空気が 肌に貼りつくようで
呼吸だけがやけに大きく聞こえる

アパートのドアに落ちたハガキが
小さく響くその音さえも
胸の奥に震えとなって残る

壁の向こうから 誰かの小さな生活音が
ときどき微かに滲んでくる
そのリズムに取り残されるみたいで
今日も誰にも会わずに終わったな、って
ため息みたいに思い出す

痛みと疲れが 積み上がった布団の上で
自分の体の声ばかり 耳につく
外の道路を走る車が
低い音を残して通り過ぎるたび
世界に繋がった気がして
またすぐ 静けさに沈む

背中に残る鈍い重さ
かかとの先がじんじんする冷たさ
誰にも見えないけれど 確かにここにある
そんな小さな現実ばかりが
夜の中で形を持ちはじめる

眠れないまま天井を見つめ
目を閉じたら 胸の奥のざわつきがまた強くなり
言葉にならない焦りが 薄暗い部屋に浮かぶ
何か変えなきゃと思うのに
体のどこも動かない夜が
またひとつ増えていく

だけど
遠くの街灯の微かな光が
窓の隙間からすべり込み
ほんのわずかに時間が動いた気がした
痛みも孤独も消えないけれど
誰にも届かないこの夜を
ちゃんと越えていけるように
浅い呼吸をつなげてみる

冷たい指先を胸に押し当て
ゆっくり息を吸い込みながら
今日の自分をなだめるように
ひとつずつ気持ちを戻していく

夜はまだ深いけど
遠くで始まりかけた朝の気配に
少しだけ救われるような
少しだけ許されたような
静かな感覚が滲んでいく

fuuuu〜 fuuuu〜
GRAVITY
GRAVITY
ハナダ

ハナダ

静かな場所に来たくて屋外出たのにしょうもない話が否応なしに入ってきてうるさい ノイズすぎる
GRAVITY
GRAVITY3
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