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jun😈💜
好きな言葉を教えてください
[星] [星] [星] 〜[ハートポーズ]
“Man is born into this world to accomplish something.”
人間、此の世に生を得るは、事を成すにあり
Ryoma Sakamoto, who valued action and challenge, is said to have expressed that the meaning of life is found in trying and taking action.
行動 挑戦の人, 坂本龍馬が残した言葉…
生きる意味とは試み 挑戦 行動という
#English #英語 #英会話 #質問箱
#ひとりごとのようなもの

しゃろみつ
自分に不都合な事象もそのまま受けいれ、避けずに向き合うことを目指す。多くの問題はFEARの結果として起こっている。FEARをACTに変えることで、弱い自分も受け入れて、前向きに行動していく。
FEAR
Fusion with your thoughts
思考や感情が事実と融合していること。
Evaluation of experience
経験を評価すること。
Avoidance of your experience
体験を回避すること。
Reason-giving for your behavior
行動に理由を与えようとすること。
ACT
Accept your reactions and be present
弱い自分も受け入れ、今を大切にしよう。
Choose a valued direction
賢い心によって価値づけられた選択をしよう。
Take action
失敗を怖れず、受け入れ、行動しよう。
具体的な行動
脱フュージョン:思考やイメージ、記憶を現実ではないと認識すること。「〇〇という考えを持った」「ただのイメージ」などと考えて自分と思考を切り離す。
アクセプタンス&ウィリングネス:望ましくない私的体験(思考、感覚、衝動)のためのスペースを作り、追い払おうとしない。「居てもいいよ」などと声をかける。
いま現在との接触:「いま、ここ」に注意を向け、充足に感謝する。
観察する自己:超越的な自己の感覚とつながる。
価値:自分にとって一番大切なことを明らかにする。
コミットメント:価値に従った目標をセッティングし、確実に実行する。

ひろ✨
Q: 表彰という文化は海外にもあるの?
A:あります。むしろ「表彰(awards/recognition)」は日本固有の文化ではなく、世界中で普遍的に見られる社会制度・儀礼です。名称や形式は異なりますが、「功績・貢献・模範行動を可視化し、承認する」という機能はほぼ共通しています。以下、少し体系的に整理して説明します。
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1.表彰は“人類普遍の社会機構”
文化人類学・社会学的には、表彰は次の役割を果たします。
• 社会的承認(social recognition)
• 望ましい行動の強化(positive reinforcement)
• 集団規範の提示(what is valued)
• 階層・名誉体系の形成(status ordering)
• 集団アイデンティティの維持(cohesion)
したがって、国家・企業・学校・宗教共同体・軍組織など「集団」があれば、ほぼ必ず表彰制度が存在します。
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2.国や地域ごとの具体例
● 欧米(ヨーロッパ・北米)
• ノーベル賞
• アカデミー賞・グラミー賞・エミー賞
• ピューリッツァー賞
• 大統領自由勲章(米国)
• 大英帝国勲章(英国)
→ 個人主義文化と言われますが、名誉・実績の可視化は非常に重視されます。
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● アジア
• 中国:国家科学技術賞、労働模範表彰
• 韓国:文化勲章、産業勲章
• インド:パドマ賞
• 日本:紫綬褒章・文化勲章・社内表彰など
→ 日本だけでなく、勲章文化はアジア全体に広く存在します。
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● 企業・組織における表彰(世界共通)
• MVP・Best Employee Award
• Sales Award
• Safety Award
• 社内表彰式・表彰パーティー
外資企業でも頻繁にあります。むしろ成果主義・インセンティブ文化が強い分、可視化された表彰は多い傾向にあります。
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3.宗教・伝統社会にも表彰がある
• 教会での表彰(功労者感謝)
• 部族社会での名誉称号
• 勇敢さの証(戦士社会の羽・紋章)
• 儀礼的称賛(宴・贈与)
形式は現代的な「賞状」と違っても、名誉を与える儀式という点で同じです。
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4.「日本独自」だと言われやすい理由
日本人から見ると
• 表彰状
• 賞状フォーマット
• 全員集合で壇上へ
• 社訓的な言い回し
が特徴的に感じられるため、「日本文化」と思いやすいですが、実際には
• トロフィー文化(欧米)
• メダル文化(軍・国家)
• サッシュ・リボン文化(南米)
• 勲章・襟章文化(ヨーロッパ)
など表現方法が違うだけです。
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まとめ
• 表彰文化は海外にもある? → ある。しかも極めて一般的。
• むしろ人間社会の普遍的な機能に根ざしている
• 形式は国・宗教・組織で変わるが本質は同じ
• 役割は「承認・規範提示・動機づけ・名誉体系の形成」
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もしよければ、次も解説できます。
• 国ごとの表彰の特徴を比較(日本 vs 欧米 vs 中国)
• 表彰の心理学的効果(モチベーション・ドーパミン)
• 表彰の負の側面(競争・嫉妬・バーンアウト)
• 表彰がない文化は存在するのか?
興味がある方向を教えてください。
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ひろ✨
32、哲学、恋愛、就職・転職、お笑い政治経済、🇺🇸🇯🇵ドル円、Java、英語、法律、AI、ディープラーニングG検定、メンタルヘルス、基本情報、うつ病、愛知、名言、政策金利
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jun😈💜
🔯別館の旧4番館主🔯
Hi, sweet seein’ y’all around! Straight outta Osaka, Japan. Wish we vibe again for sure!
Hit me up anytime—in English or Japanese, whatever works!
やほっ😈
日本の大阪からだよ🫧英語でも日本語でもいいよ〜
Jul 7, 2025
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しゃろみつ
社労士試験合格者。登録はまだです。
労働法、労働保険、社会保険の相談がありましたらお気軽にどうぞ。
INTJ+INTP、Ni->TeとTi->Neで考えてるみたいです。
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