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主語が大きい論は、英語のSVC、S=C、S is Cという、人間の最も大きな思考の枠組みを否定している、という投稿を見かけましたな!
SVCを単にS=CではなくS is Cと言い直している点に知的さを感じます!
ただまあこれはあんまり自分的には反対したいところ。結局のところ、V(述語動詞(特には大黒柱)を基準に文を作り、その動作主は誰であるかを示すためのS、その結果及び対象等を表すためのO及びCが来るわけであるから、主語が大きいと述語動詞の動作主が分かりにくくなる。
( ・ω・)フム
難しくなっちゃったのでもうわかんない(笑)(笑)
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manacuba

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「主語が大きい」論は、英語のSVC、S=C、S is Cという、人間の最も大きな思考の枠組みを否定している。これでは人は何も考えられなく、何も言えなくなってしまう。そもそも主語が大きくて何が悪いのか。「主語が大きい」論こそ、その大きさにより否定されるべきだ。
 
「主語が大きい」論を主張する人たちは、結局、自分や自分の属する共同体を批判されるのが嫌なのだ。大きい主語で褒められる時はあまり文句を言わないだろう。日本では批評は成り立たない。なにしろここまで「主語が大きい」論が支配的なのだから。日本人は誰よりも自己批判ができない人たちだ。
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