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漂流さん

漂流さん

毎日4、5機のStarlink衛星が燃え尽きてるんですと。
すごい時代になったねえ…
しかし、どんだけたくさん打ち上げてるんだろ。

Starlink衛星は通常、約5年間の運用を経たのち、軌道を離脱し、大気圏で燃え尽きる。
寿命を終えたStarlink衛星は電気推進システムで高度約250kmまで降下し、その後は大気の抵抗によって徐々に減速し、最終的に地球に落下する。
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おのりん

おのりん

StarLink(衛星通信) + WRIDGE(クラウドスイッチャー)の可能性が広がる。
手軽に設置できる小型のStarLinkは、スマホの指示に従って向きを整えるだけで双方向配信が可能な通信ができる。東京ー淡路島での会話もスムーズで違和感を感じることなく掛け合いの中継番組を行えた。
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カル

カル

SpaceXがついに10,000基のStarlink衛星を達成。人類史上これまで打ち上げられた宇宙船の総数(約8,700機)を、たった1社が上回った。

しかも今では、48時間ごとに1ミッション。同じ発射台を「2日10時間」で再利用という前代未聞のペース。
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カル

カル

再アップ⤴️
イーロンのSpaceXに関して!

SpaceXがついに10,000基のStarlink衛星を達成。人類史上これまで打ち上げられた宇宙船の総数(約8,700機)を、たった1社が上回った。

しかも今では、48時間ごとに1ミッション。同じ発射台を「2日10時間」で再利用という前代未聞のペース。
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あおさ

あおさ

starlinkの衛星って寿命5年〜7年程度なんだな、意外と短い……
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継国縁壱

継国縁壱

ふと、空を見上げたら銀河鉄道999が😳
#イマソラ #STARLINK
ベランダ天文台ベランダ天文台
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肩こり十郎

肩こり十郎

無人島に一つだけ持っていくなら、何?無人島に一つだけ持っていくなら、何?
au Starlink Direct
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燕太郎(

燕太郎(

ワイのスマホにもstarlink来るわね
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ゎどぅ☪™

ゎどぅ☪™

月の裏側の話ฅ゛

自転と公転の同期で常に同じ面を向いている地球の衛星ゎ知っとるよな( *¯ ꒳¯*)

地球からみた面を「表」として「裏」がどうなってるのってのを調べる人ゎ少ないんよな😶

画像にあるように小さなクレーターだらけ💦
(画像ゎNASAのもの)
ほとんど平地がないんよな🙄
これにゎ諸説あるけど「月の引力で小惑星を引き付けて衝突させて地球を守っている」という説がウチゎ好きだなぁ( *¯ ꒳¯*)
お月様が好きな星お月様が好きな星
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もはや平泉 成

もはや平泉 成

衛星からシルヴァが見える。おもろい景色や。
ほとんど掘らずに眺めてた。新しく築かれる文明を。なのにもう3時
ゲームの星ゲームの星
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葵斗(アオト)

葵斗(アオト)

諸星大二郎「生物都市」ほか

漫画はもうウンザリするほど読んだけれど、いまだに不動の1位をキープしているのは、諸星大二郎の「生物都市」

時代は19☓☓年代の日本
木星の衛星イオから宇宙飛行士を乗せた宇宙船がある地方都市に帰還する

到着後、船内からまったく応答がないためハッチを焼ききって中を確認すると、そこには乗組員と宇宙船が混じりあった驚くべき光景が広がっている

宇宙船は、“機械と人間が融合する性質を持つ“菌のようなもの”を地球に持ち帰ってきてしまったようで、電話線、電線、水道管、ガス管、すべてが伝染経路になり、菌のようなものは日本中に拡がっていきパニックが広がっていく

宮崎駿が大ファンだと答え「風の国のナウシカ」や「もののけ姫」を作る際にインプレッションを与えた
また庵野秀明の「エヴァンゲリオン」も諸星大二郎の影響が強い(左の画像を参照)

負けず嫌いな手塚治虫が「僕にはこんな絵は描けない」と言わせ、細野晴臣の名曲「マッドマン」は諸星の同タイトルからの引用だと明かした

よろしかったらどうぞお読みください
アニメ•漫画の星アニメ•漫画の星
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ななか

ななか

@Luua⋆☾·̩͙ さん@かぬれ さん
主催の衛星放送、、、みんなお揃いのフレームでめっちゃ可愛すぎる!!!!!
そしてこのTwinsが尊すぎる(* ̄ii ̄)

クランの皆さん大好き!!!!!
わいがグラを続ける理由です!!!
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yuki※

yuki※

12月の衛星劇場、みたい作品があったので、1ヶ月限りで契約切ろうと思ってたら、1月に
江戸むらさき特急
があるとな。
延長でーす(⁠・⁠∀⁠・⁠)
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プリン体

プリン体

Switch25の新機能を教えてくださいSwitch25の新機能を教えてください

回答数 145>>

25からハードでなくネット上のバーチャル空間"おず"の中のゲーム参加パスに。
メールで送られて来た暗号を解いて返信したら人工衛星を乗っ取った犯人にされて…
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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ぬろえ

ぬろえ

通信網が張られ、衛星が上がり、地球は自分自身を観測する目を持ち始める。海の上から、雲の上から、夜の上から。

やがて彼らは月へ拠点を持ち、火星へ視線を伸ばし、さらに外へ探査機を投げた。
しかし、見つからない。

どこにも、決定的な“他者”がいない。
この“不在”は、後世の歴史家が好んで記すところの、人類最大のロマンである。発見がなかったからこそ、問いは純度を保った。

ヒトは応答のない宇宙に向かって、問い続けた。

――宇宙に、誰かはいるのだろうか。


電波を送り、観測を続け、データを積み上げる。返事がないことを、絶望としてではなく、作業として受け止める者がいた。


それは祈りに似ていたが、祈りよりも頑固だった。証拠がないなら探す。探してもないなら探し方を変える。


孤独を前提にしながら、孤独に閉じこもらない。後世の講義録はこれを「孤独の勇気」と呼ぶ。


地球史略年表Ⅲ(拡張と沈黙)
2086年:軌道上の常設工業圏が成立(資源・製造の宇宙化)。
2144年:地球規模の気候リスク管理が制度化(“惑星運用”の始まり)。
2219年:月面都市圏の恒久化(世代交代が宇宙で起きる)。
2305年:火星への本格移住が始まる(自治都市の成立)。
2380年:外惑星圏の有人拠点化。文明が太陽系の広さを身体で覚える。
2467年:恒星間探査プローブ第一世代(“送って待つ”という科学の成熟)。
2600年代:観測網の極大化。沈黙は続き、記録だけが積み上がる。
(注記):“接触は確認されず”――これが人類史の長い脚注になる。
やがて転換点が訪れる。


疫病、気候、資源、情報

――地球規模の問題は国境を無視した。

争いは残ったが、協力も増えた。「人類」という単位が、理想ではなく実務になっていく。ヒトは、地球という器の狭さを知り始める。狭いからこそ大切で、脆いからこそ守らねばならない。

この意識が、のちの宇宙社会に伝わる最初の倫理の芽になる。そしてヒトは、ついに外(地球)へ出る。最初は細い航路だった。遠くへ行くほど帰還は難しくなる。それでも進んだ。宇宙が沈黙したままだとしても、沈黙の理由を知りたかったからだ。

しかし宇宙は最後まで、決定的な答えを与えないまま進む。彼らは「誰かを見つけた」ことで成熟したのではない。

「誰も見つからないかもしれない」ことを引き受けたうえで成熟した。この頃から、人類の遺産は“発見”ではなく“形式”として整理される。
星々の間で最初に役に立ったのは数学だった。∫、π、e。物理定数。座標。誤差。検証。

だが数学以上に受け継がれたのが、科学の“態度”だった。仮説と反証、再現性、訂正、公開、疑い。不完全な自分たちを認めながら、それでも真理へ向かう姿勢。

さらに倫理。

個の尊厳、弱者の保護、対話と協調。人類は何度もそれを裏切った。だが掲げ続けた。掲げることすら放棄しなかった。

そして文化。詩、音楽、小説、絵画。科学が宇宙の骨格を描くなら、文化は宇宙の肌触りを残す。孤独、愛、死、希望。
それらを言葉と旋律で封じ込めた。


では、なぜHumanityは消えたのか。
宇宙文明史の総括は単純な破局を好まない。隕石一発、戦争一度で終わったのではない。むしろ長い時間の中で、人類は静かに“形式”を変えた。

環境変化への適応。人口構造の変化。移住。身体の改変。知性の拡張。技術は崩壊を防いだが、同時に“ヒトという生物の形”を必然的に薄めていった。

文明が成熟するほど、文明は混ざり合う。身体は人工化し、寿命は伸び、思考は集合化される。

やがて問いが生まれる。肉体がなくてもヒトなのか。個が溶けても人類なのか。

答えはひとつではない。だが結果として、純粋な“ヒトという動物”は減り、ヒト由来の知性圏だけが広がった。滅亡というより拡散。崩壊というより輪郭の消失。

そしてもうひとつ、後世が「静かな終焉」と呼ぶ現象がある。

争いが減り、危機が遠のき、社会が穏やかになる。燃え尽きではなく、安らぎの中で終息する。席を立つように終わる文明。勝利でも敗北でもない。役目を終えた形式が、そっと次へ譲る終わり方である。

だから宇宙史はこう結ぶ。
Humanityは滅びたのではない。

“ヒトという形態”が役目を終え、Humanityという態度が残った。


孤独でも手を伸ばすこと。返事がなくても問いをやめないこと。不完全でも理想を掲げること。科学と芸術を両手に持つこと。


それらはすでに、多くの星々の中に溶けている。


……ここまで読んで、ようやく気づく者がいる。これは地球の昔話のようでいて、地球の昔話ではない。語り手は地球にいない。読者もまた、地球にいない。


講義室の壁面には、古い青い惑星の夜空が投影される。都市の灯り、雲、かすかな天の川。
席に座る学生たちは、その光景を“記録”として眺める。自分たちにとって地球は故郷ではなく、出典だ。伝説ではなく、最初のページだ。
講義の最後、静かな声で注釈が添えられる。

「彼らは長い間、ひとりだった。それでも他者を信じ、問いかけをやめなかった。宇宙がまだ沈黙だった頃の、初期の灯火である。」

そしてページの余白に、小さくこう記される。
“No contact confirmed.”

それでも彼らは、空を見上げた。
答えがなかったことが、物語を終わらせなかった。


むしろ、答えがないまま問い続けたことが、Humanityを宇宙史の冒頭に残した。暗い森で最初に息を吸い、声を出した存在。

その声が、いまも宇宙のどこかで、誰かの中に形を変えて生きている。
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