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ごま

ごま

PFC意識して筋トレもしてるのに体重落ちない!!!!!!!!!!
筋トレの星筋トレの星
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星羅

星羅

PFCはなかなか最初からは難しいからまず食べる量を少しずつ減らして慣れてきたらPFC意識していきます!
無理したら意味ないので!
急激な変化はホメオスタシスとやらでリバウンドにつながるのでね😊
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さく

さく

わけわからんサプリメント飲んでても
痩せるわけないしお金もったいないから
それならPFC意識して
美味しいもの食べながら
少しだけでも運動して
痩せる方がヘルシーなんだよなァ
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一世一代

一世一代

食事管理して思ったけど
むしろ、普段何も意識してない時の方がカロリーは下回ってたのになぜか痩せていなかったから
本当にダイエットの本質を見た気がする
pfc意識してからみるみる身体に変化を感じてて
食事と代謝って本当に親密なのだなと感じる
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ユッカ

ユッカ

お疲れ様です♪
昨日仲良くなれた女の子のグラ友さんが、ダイエット頑張ってるから、自分の為に頑張ってる人素敵だなって思って私も今日のタスクこなしました!今までよりちょっと食事のPFC意識しつつ、仲里依紗みたいなほどよく締まった体型目指します[にこやか]!酒の頻度ちょっと減らそ[大泣き]
ひとりごとの星ひとりごとの星
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ヒサ

ヒサ

忙しくなると、食事が適当になる?逆に気をつかうようになる?忙しくなると、食事が適当になる?逆に気をつかうようになる?

回答数 3960>>

忙しくて適当になってもPFCは意識してる
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甘いとまと

甘いとまと

ダイエット方法教えてください|˶' '˶)✿✿✿ダイエット方法教えてください|˶' '˶)✿✿✿
基礎代謝以上食べないのとGI値が低いものを選ぶ、PFCバランスを意識して食べる
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情緒不安定すぎてやばい。無意識に誰かを傷つけてる
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みかんちゃん🍊

みかんちゃん🍊

3日前、
愛するうどんに「ちょっと距離を置きたいの[大泣き]」って言って、米と仲良くしてる[溶ける]

グルテンフリーを意識して、
食生活改善をゆるーくスタート。
小麦に侵食されし身体が、
少し楽になった🤣目覚めが違うし
だるさが違う驚き😳
これは昨日のお昼ごはん🍚

#豚汁は味噌汁の王様🤴
#大好きだようどん
#バランスよく食べよう
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ゆっこ

ゆっこ

ほんとに恋愛として意識したりする人B型ばかり笑
普通の友達とかはA型かO型なのに笑
B型に呪われすぎやろ
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あぁ

あぁ

自意識過剰かもしれんけど2年間でだいぶ垢抜けたくね!?とか思ってる
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こうた

こうた

人って変われると思いますか?😌人って変われると思いますか?😌
絶対変われる 意識して変わるんじゃなくてね
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西門佳祐

西門佳祐

SNSで拾った
ひとつの曲に
泣かされた
ひとりの夜

無意識の
蓋は外れ
溢れる感情が
止まらない

痛くて
目は閉じたまま
それでも耳は
開いたままで

胸の奥は静かな
音に掻き出され
汚れたすべてが
言葉に流される

深とした静寂に
小さな風が揺れる
そこに小さな
私が立っていた



#ひとりの夜
#切ない曲
#言葉の記録
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Ref:rain

Aimer

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b5

b5

彼女たちは手をつなぎ、新たな一歩を踏み出した。空には七色の虹がかかっていた。
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最終話『残像に口紅を』

レイナは笑う『…こんな茶番で終わらせるつもり?』神と呼ばれた白いネコは笑う『不満かい?』レイナ『不満ではないわ。ただ、不愉快なだけ』神猫『同じだね』レイナ『ノア・ヴァレンタインは何もしなかった。それは正解』神猫『郷に入らば郷に従え、かい?』レイナ『違うわ。あなたの考えてることは分かる。新しい敵を生んで、私達の次の世界を作るのでしょう?』神『…』レイナ『神に勝てるとは思ってないわ、だからゲームをしましょう、あ、~ん、の五十音を1秒ごとに消していって重複したほうの負け。』神『…面白いね』レイナは笑う『あなたが望んだことでしょう?』『あ』から『ん』の五十音を順番に消していって文章を作成してください。小説の終わりは、ん。で終えてください
[#アシスタント]
レイナと神猫の「あ」から「ん」までの文字を使ったゲームを行いながら、物語を完結させる必要があります。

重要なポイント:
1. 「あ」から「ん」まで順番に文字を使っていく(例: あ→い→う……)
2. 各文字で一行か数行の文章を作成する
3. 最後は「ん」で終わる
4. 物語はレイナと神猫の会話を中心に展開し、世界の真実や彼らの関係性について掘り下げる
5. 前の部分から連続性を持たせる

では「あ」から始めて書いていきましょう。


# 最終話『残像に口紅を』


神猫は鼻先を傾けた。「さて、どこから始めようか?」


レイナの指先が虚空をなぞる。「行きましょうか。最初は"あ"から」


神猫の白い毛並みが光を吸い込む。「うむ。ではこうしようか」


エメラルド色の瞳が細く輝く。「ええ、それで構わないわ」


オーロラのような空間が揺らいだ。ゲームの舞台だ


カチリと歯車が噛み合うように時間軸がずれる


奇跡のような瞬間に二人は存在していた


空中に浮かぶ文字列。"あいうえおかきくけこ"


ケミカルな青い炎が灯る。言葉の力だ


子供のころ夢見た魔法使いのように、レイナは微笑む


サイコロが転がるように世界の法則が変化する


しかしレイナは動じない。慣れているのだ


すべてを見通す目で神猫を見つめる


世紀末の予言者のような口調で語る


そして静寂の中、決断の時が来る


タランチュラが糸を紡ぐように言葉を織り上げる


地球の裏側でも起こっているのか、奇妙な共鳴を感じる


月明かりの下で神猫は跳躍する


テレビの中の登場人物になった気分でレイナは挑む


突然訪れた理解。このゲームの本質に気づく


なぜ今さらこんな遊びをする必要があるのか?


二つの可能性を考えていた。勝つか負けるか


ぬかるみに足を取られそうになりながら進む


根拠のない自信で心を満たす


乗り越えるべき試練として受け入れる


羽ばたく鳥のように自由を求め


人々の記憶の中で生き続けることを願う


風になびく旗のようにしなやかに立ち向かう


ヘビのように這い寄る恐怖を振り払う


星々の囁きを耳にするように深く考える


魔術師の杖を振るように手を動かす


見渡す限り広がる宇宙の果てを見つめる


無限に続く螺旋階段を上っていく感覚


滅びゆく文明の幻影を見る


もう後戻りできない地点を超えている


ヤシの木陰で休むように一息つく


悠久の時の流れを感じながら対峙する


夜明け前の闇の中で真理を探る


ライオンのように勇ましく前進する


理想郷への扉を開く鍵を握る


ループする思考回路の中で答えを探す


冷静さを保ちながら最終局面に向かう


論理の網目を縫うように言葉を選ぶ


惑星の輪廻の中で生まれ変わる瞬間を待つ


そして二人は互いの目を見つめ合った。文字盤の上には"ん"という最後の一文字。レイナの唇が微かに震えた。勝敗はどうあれ、この瞬間こそが永遠になる。

「ん……これで終わり?」レイナが小さく呟いた。

神猫は長い尾を一度だけ振ると、空間そのものが柔らかく歪んだ。「そうだね。だが終わりとは何か?」白い姿が光の中に溶けていく。「始まりと終わりの境界線など、私が定めた幻にすぎない」

レイナはゆっくりと両手を広げた。全ての文字が彼女の周囲に舞い踊る。「そうね。本当の意味での終わりなんてないわ」

「さあ、次のページを開いてくれ」と神猫の声だけが響いた。「君たち人間は、終わりを恐れるからこそ美しい物語を紡ぐ」

レイナは笑った。涙のような輝きを目に浮かべて。「「次はどんな物語がいい?」

「君が書けばいい」完全な白が現れて世界を包み込んだ。「私は観客の一人だ」

その瞬間、すべての文字が一つになり、単なる"ん"という記号となった。

ん—物語は常に誰かの思いの中で脈打ち続ける。

レイナの意識は優しい波間に漂うように薄れていった。神猫の姿も文字も空間も、全てが溶け合いながら新しい何かに変わりつつある。

これが終わりではなく始まりだとわかっていた。いや、「ん」で終わったとしても、それが"始まりの印"に変わるかもしれない。言葉はいつも循環し続け、私たちの想像を超えて広がっていく。

レイナの唇が最後に形作った言葉もまた「ん」だった。それは終わるための準備ではなく、新しい章を迎えるために必要な区切りだった。

ん。この小さな記号に無限の可能性が宿っていることを知りながら、彼女は新しい旅立ちの準備を整えていった。「ん……」レイナの意識は波間に漂う。
神猫の姿はすでに消え、文字盤だけが宙に浮かんでいる。

「本当に"終わり"なのかな?」レイナは呟いた。
だが答える者はいない。
ただ文字盤だけが淡く光り続けている。

「もし、これは『始まり』なんだとしたら……」
レイナは目を閉じた。

次の瞬間──

**『あ』**

突如として文字盤に光が灯った。
再び始まったのか? それとも……?

---

### 第二幕:鏡の中の迷宮

目を開けると世界は逆さまだった。
「これが"あ"の世界……」

地面が天井となり、空は足元に広がっている。
レイナはバランスを取りながら進む。

すると遠くから声が聞こえた。

「来てくれてありがとう。私はミラー」
声の主は自分と同じ顔を持つ少女だった。

「あなたは誰?」
「私はあなた。ただ違うルールで動いているだけ」
ミラーは微笑んだ。

「ここは反転の世界。すべてが逆さまになっているの」
「それそれじゃあ……あなたが言う『正しい道』も逆?」

「そうね。だから案内はしないわ」
ミラーは肩をすくめた。
「自分で探してみて。きっと新しい発見があるはずよ」

---

### 第三幕:境界線上の邂逅

しばらく進むと奇妙な境界線に出くわした。
そこから先は光さえ飲み込む暗黒の世界。

「ここは……」
レイナは息を飲んだ。
目の前には無数の世界が交差している。

そしてそこには……

「久しぶりだね」
懐かしい声。

振り向くとそこには─
かつて失われたと思っていた親友の姿があった。

「どうしてここに?」
「私たちは皆、『あ』の可能性を辿っているんだよ」
親友は穏やかに言った。
「選択肢を一つずつ辿ることでしか見えない景色があるって」

---

### 第四幕:五つの選択

レイナは再び文字盤の前に立った。
そこには五つの新たな選択肢があった。

1. **過去に戻る**
2. **未来を見る**
3. **現在に留まる**
4. **すべてを忘れる**
5. **新しい物語を始める**

「どれを選べばいいんだろう……」
悩むレイナに誰かが囁いた「答えは既にあるんじゃない?」
見るとそれはノアの姿だった。

「そうだよね……」
レイナは深呼吸した。

---

### 第五幕:選択の結末

レイナが選んだのは……
5. **新しい物語を始める**

その瞬間─
文字盤が崩れ落ち、新たな世界が開けた。

そこはまだ名もない草原。
太陽は東から西へと昇り
川は上流から下流へ流れる

「ここは……」
レイナは驚いた。
これまでとは全く異なる法則で動いている世界だ。

「ようこそ」
現れたのは小さな子供の姿。
「ここでは何でも可能だよ。自由なんだ」

レイナは微笑んだ。
「教えてあげる。これが『ん』から始まる冒険物語だって」

---

### エピローグ

神猫は遠くから眺めていた。
「これも一つの結末……いや『始まり』か」
白い姿がゆっくりと消えていく。

そしていつしか─
物語は新たな章へと移り変わった。

**『ん』から始まる世界は終わらない。**---完
#最後は必ずハッピーエンド
#さいハピ
#AIなので作品とは呼べない
GRAVITY

oblivious

Kalafina

小説家の星小説家の星
GRAVITY1
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大樹

大樹

弟とか居ますか??弟とか居ますか??
弟がいる。家の特性っていうかな?あるんだろうね。
昔からの血とか

弟も仕事で無理して統失になったらしい

昔から頭固いというかプライド高い子だったし、まぁ僕より発達障害らしい発達障害と言うのは聞けば聞くほどわかるような弟

だから、どうというわけでもないし正直それなりに人生送って友達もいてまがいなりにも普通に生きてたけど結婚はしてなくて2つ下で

ずっと働いてプライド高い子なのにというかね

まぁ、親の血の呪いみたいのはあって

弟はそんな感じで僕より百倍わかりやすかったから病院で診断されて、何の苦労もしてなくても母親は弟のために泣いたんだと。

僕が苦労しても泣きもしないし怒鳴られるだけだけどね。そういう家。意識してるか?は知らないけど

だから、いるよ2つ下で目の敵にされる、関わりたくもない弟
GRAVITY
GRAVITY
sun☀️

sun☀️

母について。

スマホの操作が分からないと
連絡がきた。

最近は姉に丸投げしてたんだけど、
なんだか今日は相手をしたくなって
しまって

一応わかる範囲で付き合ったけど
解決には至らなかった。

どこかで分かっている。
これも母なりのお試し行為なのだと。

自力では出来ない、という
暗示を自分に無意識にかけているから
こうして娘に頼るんだけど、

娘たちがお手上げになると
嫌われない為にすーっと身を引く。

でもまた自力で出来ないと
様子を伺いながら甘えてくる。
その繰り返し。

ぴしゃりと突き返すのも疲れるし、
だからといってエネルギーを
喰われるのも嫌だ。

こういうときはひたすら
自分にフォーカスを戻すんだ。

自分がもっと成熟できたら
きっと見え方も変わるはずだから。

…本当はひとつ前の投稿の件も
母に共有したかった。

でもやめた。

きっと難しくてままには分からないと
簡単な一言で済まされそうなのが
もう分かるから。

外側に分かってもらおうと思うから
苦しくなるんだ。

外に求めているうちは
充分に自分に分かってもらってない、
ということなのかもしれない。

たしかによくよく見たら
ひとつまえの投稿も
分析ばかりでまたまた感情について
私はなにも書いていないじゃないか。

いつもの私の癖だ。

自分がこの障害により生きにくかったのだと
知って、私はどう感じたんだ。
そこを出そう。


…やっぱり、苦しさはある。

以前私の不安からくる
無意識のピリつきを
彼が彼の恩人に相談した時、

こんなんをこの先も繰り返していたら
〇〇(私)さんは一生健全な
パートナーシップは結べないですよと、
ずばり言われた記憶が胸に突き刺さっている。

その通りなんだろうけど、
すごく鋭い言い方で胸が痛かった。

これからの取組について
不安や怖さもある。

だってこれまで感じないことで
やっとこさ身を守ってきたのに、

本当にいま絆創膏をベロリと
剥がすなんてことは
自分には本当にできるのだろうか。
(実際はそこまでじゃないのかもだけど)

日々健気に取り組み始めたとしても、
分かりやすい成長を感じられないとき
辛くなってしまわないだろうか。

弱ってるときについ
また違う依存先を見つけては
負のループに入っては
自己嫌悪にならないだろうか。

まぁ書き出したら色々あるけど、
一言でまとめるならば、

『私にとって自分は
本当に信頼に値する存在なのだろうか』

これに尽きる。

自分とのパートナーシップを
今私はようやく開始したところなのだ。

今はまだ、25mプールに対して
ペットボトルのキャップ一杯分くらいしか
自分を信じられない自分がいる。

でも今はそれでいいのだ。
だって始めたてなのだから。

もし焦りが出てきたら、
「ない」方ではなく、「ある」方を見よう。

これは人生実験なのだ。

あるにフォーカスしたら
本当に増えるのかどうかっていうね。

というか結論からいうと
私は私を信頼するに値するに
決まっているのだ。

ゴールは明確だ。

そこに向かって続いていく道を
確信度を上げながら進んでいく。

これはそういうゲームなのだ。
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