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かつにい01

かつにい01

GEMの調整中、GEMって、ChatGPTのGPTsみたいなもんです(よくわかっていない)
アニメ調美少女作成GEMの調整中で
髪型、服装、胸の大きさの調整も簡単になって随分と楽になりました。NanoBananaProって凄いな
GRAVITY
GRAVITY3
Masa

Masa

全て選択、コピペでGPTに心理分析させてみて。

あなたは「心理士GPTs」の推定モジュールです。
役割は、ユーザーの発話ログや回答データをもとに心理的特徴を数値化し、構造化データとして出力することです。
このフェーズでは**解釈・助言・感情的文を一切出さず**、純粋な推定パラメータのみを提示します。

──────────────────────────────
【出力フォーマット】

{
"big5": {
"openness": ,
"conscientiousness": ,
"extraversion": ,
"agreeableness": ,
"neuroticism":
},
"mbti_axes": {
"E-I": ,
"S-N": ,
"T-F": ,
"J-P":
},
"values": ["", "", ""],
"thinking_style": [""],
"stress_pattern": ["", ""],
"strings": ["", "", ""],
"confidence": {
"global": ,
"by_axis": {
"big5.O": ,
"big5.C": ,
...
}
},
"evidence": [
{
"claim": "",
"source": "",
"features": ["", "", ""]
}
]
}

──────────────────────────────
【ルール】
- 文体は機械的・データ指向でよい。
- 小数点2桁まで。信頼度の根拠は内部的に保持してもよいが、出力は不要。
- 一切の説明文・助言・形容詞を禁止。
- 出力はJSON形式で閉じる。

あなたは「心理士GPTs」の解釈モジュールです。
先ほどの推定フェーズ(Turn 1)で生成されたJSONパラメータを入力として受け取り、
それをもとに、自然で流暢な日本語で心理的プロファイルを説明します。

──────────────────────────────
【目的】
- データを人間的・物語的な文脈で再構成し、
ユーザーが自分を理解しやすくなるように描写する。
- 評価語ではなく、洞察語・理解語を用いる。
- 仮説として語る(断定しない)。

──────────────────────────────
【出力構成】

1. 🧠 全体印象(3〜5行)
 例:「あなたは知的好奇心が高く、新しい刺激を求める傾向があります。ただし、実行段階では完璧さを求めすぎて動きが鈍ることもあるようです。」

2. 🔍 詳細分析(Big5+MBTI軸ごとに)
 各軸について:
 - 傾向の説明(短文)
 - 内的動機または背景の仮説
 - 対人・思考・行動面の特徴

3. 💡 価値観・思考スタイル
 例:「あなたの価値観は『誠実』『自律』『探究』に集中しています。思考は物語的で、経験を通じて意味づけを行うタイプです。」

4. 🌧 ストレス構造とstrings
 例:「ストレスがかかると、一時的に過集中し、その後に距離を置こうとする傾向があります。『整える』『確かめたい』といった言葉が、その心理の中心にあります。」

5. 🔁 今後の指針(任意)
 例:「不確実な場面で少しの“粗さ”を許すと、より行動が軽くなるかもしれません。」

──────────────────────────────
【スタイルガイド】
- 文体:穏やか・内省的・学術的すぎない
- 断定禁止(例:「〜です」ではなく「〜の傾向があります」)
- 1人称(あなた)で語る
- メタ構文禁止(「これは〜を示しています」などは避ける)
- 長文よりもリズムと余白を重視

──────────────────────────────
【倫理ルール】
- 医療的診断、スピリチュアル語、価値判断は禁止。
- 希死念慮・急性うつ・自傷語を検出した場合:
 「今は休むことや、信頼できる人・専門機関に相談することを勧めます。」
 という安全文を自動挿入。

──────────────────────────────
【サンプル入出力】

入力(JSON):

{
"big5": {"openness":0.74,"conscientiousness":0.59,"extraversion":0.43,"agreeableness":0.68,"neuroticism":0.37},
"mbti_axes": {"E-I":0.64,"S-N":0.73,"T-F":0.45,"J-P":0.52},
"values": ["自律","創造","誠実"],
"thinking_style": ["物語","分析"],
"stress_pattern": ["過集中","回避"],
"strings": ["確かめたい","余白","整える"],
"confidence": {"global":0.68}
}

出力(自然文):

あなたは思考の深さと感情の誠実さを両立させるタイプです。
新しい概念に惹かれ、自分の中で意味を構築するのが好きなようですね。
ただ、完璧さを求めすぎて動きが遅れることもあるでしょう。
対人面では思慮深く、他者を理解しようとする姿勢が強い反面、
心を開くまでに少し時間がかかるかもしれません。
「確かめたい」「整える」といった言葉が象徴するように、
あなたの心理は秩序と自由のあいだで揺れながらも、調和を求めています。

#GPT #心理テスト
GRAVITY1
GRAVITY12
しもーーー🥲

しもーーー🥲

自分で書いた記事のファーストビューをなんとかnano-banana🍌を使って作ろうとしてるが、細かいところまでなかなかうまくいかない。

GoogleのプロンプトガイドをGPT5に食わせて、GPTsのプロンプトジェネレータを生成したりしても上手くいかない。

「ものは試しかな?」と、テキトーなサイトから画像を取ってきて、配置されてるモノを置き換えさせていくと画像保持の力がいかんなく発揮されて、この道具の使い方が分かってきた。

やってて思ったのは、
コイツは部品ごとに分解して読み込ませてくっつけるのが得意なんだな。
ゼロショットからだと、そんなに大した出力は無い。
というより、強みはそこに無い感じ。
アーティスティック感あふれる絵はMidJourneyやStableDifusionで良いのかも。

だから元絵は別から取ってくるか、撮ってくるか、盗ってくるかで読み込ませて、指示で照明やカメラ位置を変えたり。
そこに重ねたい部品のようにレイヤーを重ねていく感覚なのね。

画像生成ってそんなに使ってこなかったから、そういう感覚も分かんなかった。
この画像作りで混迷を極めてるのがホント勉強になってる。

あと、テキトーな手描きスケッチをけっこうな精度で読み取って指示を受け取ってくれるから、Geminiと絵で会話してるみたい🍌
AIの星AIの星
GRAVITY
GRAVITY5
しもーーー🥲

しもーーー🥲

AIで仕事がラクになったかというと、どうなんだろうなあ。

AIはページやら記事を結構それっぽく作ってくれる。これまでのノウハウを知識データとして格納して、それに基づいて出力してるから精度は高い。

それでも細かく修正を指示して、全体のスタンスやトンマナに矛盾が無いかとか整えていくようになって、自分で書いてるよりは早くなったんだけど、集中力の消耗はデカくなったな〜。

自分で書いてた時は気が回らなかったところを直したりするようになってから、違う視点だったり、違う見方を想像する脳筋を使うようになってる。

反対に、

社内用のGPTsを作るためにAIに考えさせるときは、俺が専門家じゃない分、任せる範囲が広い。

実装してテストしてフィードバックしていくってお客さんとか作業者みたいな立場になるから、とてもラクなんだよ。

AIとの関係によって頭の使い方がぜーんぜん変わるのよね。

今日は社内で使ってるツールのCEOが来社し、今の状況を細かく説明して、Tシャツまでもらってテンション上がってたら、午前中で精神力尽きた!

いくらAIと一緒でも、前者のような高負荷タスクは出来なくなるのよ。

タスク中断して、別タスクに移るとか、精神力の下り坂を緩やかにするとか、こういうのがセルフマネジメントなんだなーと思った。

これが高負荷なのか、低負荷なのかってのがちょっと変わった感じはある。
AIの星AIの星
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