共感で繋がるSNS

人気

アンダルシア

アンダルシア

好きなユーチューバー は?好きなユーチューバー は?

回答数 308>>

Fisher
GRAVITY
GRAVITY4
鹿路

鹿路

どんなセットリストでもFisherのlosing itが流れると絶対に声が出る(原義)
GRAVITY
GRAVITY4
IP 犬作

IP 犬作

どうにかしてA'sへのヘイトをJohn FisherとJose Leclercだけに集められないものか
GRAVITY
GRAVITY7
ぬー

ぬー

たそがれかわせみ
英語だとking fisherなんだって
おさかなとるの上手だもんね🐟
鳥の星鳥の星
GRAVITY5
GRAVITY20
ササミ小路ムネ熱

ササミ小路ムネ熱

フツーに新品買ったら78000円のロッド
Ripple Fisher BIG TUNA 85F
 
なんと
 
なんとなんと
 
未使用保証切れ、55000円で買えた!!
ラッキー✌🏼✌🏼✌🏼
釣り人の星釣り人の星
GRAVITY
GRAVITY11
ふしゃ

ふしゃ

釣り目的でアメリカに行って入国審査時にフィッシャーを自称すると別室に連れて行かれるから気をつけよう!(2敗)(fisher:職業漁師)(趣味の釣り人はangler)
GRAVITY
GRAVITY4
寿(相性占い)

寿(相性占い)

恋愛依存の異性に近付くと、自分も恋愛依存になる、というのが複数の脳科学系の実験でも証明されています。

Fisher et al., 2010(Rutgers大学)
Takahashi et al., 2015(日本:京都大学)
Gonzaga et al., 2006(UC Berkeley)
Marazziti et al., 1999(Pisa大学)
Rizzolatti et al., 1996(パルマ大学)
Keysers & Gazzola, 2009(Netherlands Institute for Neuroscience)
恋愛の星恋愛の星
GRAVITY
GRAVITY55
ヒロ🦻【えんの木】

ヒロ🦻【えんの木】

1.認知療法(Cognitive Therapy)

開発者:アーロン・T・ベック(Aaron T. Beck)

誕生時期:1960年代

背景:精神分析療法に限界を感じたベックが、うつ病患者の思考パターンに着目して開発

理論的基盤

認知モデル:人は出来事そのものではなく、それをどう「認知(解釈)」するかによって感情や行動が決まる

ABC理論(Albert Ellisの理論と共通点あり)

   A:Activating Event(出来事)

B:Belief(信念・認知)

C:Consequence(結果としての感情や行動)

スキーマ理論:

幼少期の経験などから形成された「スキーマ(信念・価値観)」が、自動思考を生み出す土台となる

治療の目的

否定的・非合理的な認知(思考)を見つけ出し、それをより現実的・合理的なものに修正する

感情の改善、行動の変容、症状の軽減を目指す

技法の例

認知再構成法(コラム法):

自動思考を記録し、その妥当性を検証して新しい視点を導く

問題解決技法:

現実的な解決策を考え、行動に移す

行動実験:

思考の正しさを実際の行動で検証する

 エビデンスベース

多くの臨床研究により効果が実証されており、うつ病・不安障害・強迫症・摂食障害などに広く適用されている

治療期間と構造

通常は短期療法(約12〜20回)

セッションは構造化され、目標設定・進捗確認・課題の実施などが含まれる

適応対象

うつ病、不安障害、PTSD、強迫性障害、摂食障害など

思考の歪みが症状に関与しているケースに特に有効

限界

自分の思考を言語化できる人に向いている

認知の変化が行動や感情に反映されるまでに時間がかかることもある

このように従来型の認知療法は「思考の修正によって感情を変える」アプローチです。

 

2.メタ認知療法(Meta-Cognitive Therapy: MCT)

・認知情報処理の観点から開発された認知行動療法(Wells, 2009)。

・メタ認知に焦点をあてた理論展開…認知の内容よりも機能を重視

・適応的なメタ認知の機能を促進するための介入技法が数多く開発されている

・第3世代認知行動療法 (Wells & Fisher, 2016)・新世代認知行動療法(熊野,2012)と位置づけされる

・他の第3世代認知行動療法に共通してみられる「マインドフルネス」を重視しており、マインドフルネス認知療法(Mindfulness-Based Cognitive Therapy: MBCT) のマインドフルネスと多くの共通性がある。

※ マインドフルネスにはいくつかの定義のちがいもあり「今ここでの経験に,評価や判断を加える ことなく能動的な注意を向けること (Kabat-Zinn, 1990)」や「評価や判断を加えることなく」という態度を「距離をおくスキル」として,注意集中能力や注意分割能力などと関連する(Sugiura, 2006)

・Beck(1976)が開発した認知療法と同様に「認知」を対象にした理論と介入法を開発している点で認知療法の流れにある

 

4.従来の認知療法とメタ認知療法のちがい

・従来型認知療法の焦点…認知レベルは対象レベル (object-level) 認知した内容の妥当性の検証に焦点をあてる。対象モードで経験する思考は非論理的で非現実的であったり,他人から見れば奇異に感じられるものであっても,それらの思考を経験する者にとっては現実的な問題

・MCTの焦点…メタレベルの認知(メタ認知) の変容を検討している。対象モードを現実的な問題として重視してしまうようなメタ認知的信念

・人は日常生活ではメタ認知モードを維持した状態で活動することはなく,対象モードによる認知処理によって活動しているため、対象モードそのものが病理要因になり得ることは ない。

介入例

「私は何もできない人間だ」と考えている人

・従来型認知療法→「本当に何もできていないのでしょうか?」 (認知内容の妥当性に焦点)

・MCT→「何もできないと考えることの利点はなんでしょうか?」(認知機能に焦点)

  

【参考文献】

今井(2021)メタ認知療法からみたマインドフルネス,心理学評論 Vol. 64, No. 4

GRAVITY3
GRAVITY12
もっとみる

関連検索ワード

おすすめのクリエーター