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飛行機
1944(昭和19)年12月7日に国際民間航空機関ICAOの設立を定めた
証書
国際民間航空条約
通称シカゴ条約
の署名が行われたことにちなんで、ICAOが国際デーとして記念日を制定しております。
国際表記
International Civil Aviation Day
日本は1953(昭和28)年からICAOに参加しており、1956(昭和31)年以降は理事国の一国として活動しております。
ICAOの主な活動としては
航空技術の普及
管制方法の標準化
国際ルールの制定
があり、近年では衛星を利用した航空機のナビゲーション技術となる
CNS・ATM構想
の開発も行われております。
Communication
通信
Navigation
航法
Surveillance
監視
と
Air Traffic Management
航空交通管理
の構築を目指した構想。

comesunday
っていうことになりそう。
ちょっと、くやしいけど。
やっぱり、ゴツい。
ごっつい俳優が惜しみなくゴロゴロ出てきて、デカい画面にアップで演りまくる、ガチ日本映画久しぶり。ちょっと新しいことやったりする映画好きなんやけど、こういうのと比べちまうとな。。。ま、コレはコレ、ソレはソレやけど。
***
先週このスレ見つけて、今年はコレや、って言える映画なかった、ヤバい、ってなった。
あんま観に行かんかったから、今年は思い当たらなかった。去年は、哀れなるものたち、とか、Civil War、とか、ベイビーワルキューレ、とか、印象残ってたの多かったし、来年は、Bugonia、とか、The Smashing Machine、とか期待株ありそうだけど。。。
ていう感じだったもんで、先週末から今週にかけて、5本くらい立て続けに観に行った。
本当は、
今年は、果てしなきスカーレットだった、
って言いたかった。
興行収入が渋いとか、酷評されてるとからしいので興味持っただけだったけど、思いのほか面白かった。(興行収入の問題は映画の内容よりマーケティングだよね?リピート客の売上割合はわずかだろうから、売上は観たことない人の評価だけで大部分が左右されるはず。酷評ってのは誰がどう言ってるんだろ。ちょっと興味あるね。従来からの細田ファンの期待とは違うテイストだったとか?)
どのシーンも、何処かで観たことのある画なのに、脈絡的にはそのどれとも違う、みたいな繋ぎ方で観せられて、一つ一つが完成度高くて美しい。なんだか不思議な映画だった。何回か繰り返し出てくる中世宗教画式の横並び平面図法みたいなカットとか、たぶん意図的に変なことやってて違和感がある。それが妙に画的に綺麗で好きだった。描き込みが美しかったのもあるかな。
「我々の言葉は神様には通じない。だから私たちはこうやって、踊りで神様に気持ちを伝えようとしているんだ。」
だったか、うろ覚えだが、そんな台詞があって、SNSで見ず知らずの誰かに発信し続けてる人も、見ず知らずの大衆向けに映画作って興行売上がどうとか言われてる映画屋さんも、何かを伝えようとしてるなら同じようなもんだと思った。映画だからエンディングは何かの形で纏めて畳まなきゃいけないが、これが全部じゃなかったのかもな、とか思いながら、映画が終わった。
その後で観たターセムの「落下の王国」リバイバルは対照的で、どこかで観たことがあるような気もするけど実のところ全く観たことがない画を次々と見せてくる映画だった。
映像の天才。ときどきあるやつ。見てるだけで面白くて、何考えて作ったとか、どうやって作ったとか、評論家的絵解きとか意味とかストーリーとか、どっちでもええわと思える映画。果てしなきスカーレットみたいな、何か伝えたいのかな、どうしてココでコレ出してきたんだろとか、作った人の苦労?みたいなの考えちゃうやつとは対照的。ま、アレはアレ、コレはコレやけど。
スカーレットの前に観たプレデターも期待通り面白かった。いつの間にか、ちゃっかりエイリアン・フランチャイズになってたんだね、プレデター。
今週末は、、、「爆弾」観に行こかな。佐藤二朗好きなんだよねw
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光の戦士Qクジラ
1. 根底にあるもの:無理解と恐怖
国際政治の悲惨さは、互いを理解しようとしない無理解と、相手に先手を取られる恐怖にある。
この2つが絡み合い、各国が「防衛」と称して武装・制裁・情報操作を強める結果、
「恐怖の上の秩序」でしか平和が保たれていないのだ。
2. 二大勢力の相互不信
現代世界は、
権威主義陣営(中露など)
新自由主義陣営(米欧など)
という二つの「信頼できぬ価値体系」に分裂している。
過去には、SWIFT(国際決済網)を通して最低限の経済的接点があった。
つまり「不信の下の秩序」だったのだ。
しかし今は、ロシア排除や人民元圏、BRICS決済などにより、
その“橋”すら崩れ始め、不信だけが残った状態になりつつある。
3. 新冷戦の実態:見えない戦争
旧冷戦と違って、今の「新冷戦」はもっと拡散的で非対称。
核や軍事よりも、AI・データ・金融・半導体・情報操作が主戦場。
民間企業やSNSも、国家の延長として利用される。
経済は切り離せないため、「敵国」と取引しながら競争するという矛盾状態。
結果として、秩序ある対立ではなく、
「冷たい内戦(Cold Civil War)」のように、社会全体が分断されていく。
4. 新冷戦で終わる保証はない
前の冷戦は「恐怖の均衡」によって戦争を防げたが、
今回はルールも仲裁者もいない。
国家だけでなく、企業・個人・AIまでが“勢力”になる。
つまり、制御不能な多極的混乱に向かう可能性もあるのだ。
5. 残された希望:「共通言語」
それでも、完全な不信の世界には人間は耐えられない。
新しい“共通言語”――それは国家や経済ではなく、
文化・自然・感情・知性の共有のような、人間的次元の接続かもしれない。
もしそれが生まれれば、初めて「恐怖の上の平和」から
「理解の上の共存」へ進めるのだ。
まとめ
現代の世界は「不信に支えられた平和」から「不信そのものの秩序」へと移行しており、
それが冷戦以上に危うい。
だが、もし人類がもう一度“理解”を共通原理にできたなら、
新冷戦を越えた新しい文明の段階に進めるかもしれない。

フラットアース
⬆簡単に言うと
悪魔崇拝者組織が
芸能関係者に多いので逮捕してきましたが
いきなり消えるとびっくりするので
役者に置き換え
今は映画のように役者が退場していきます
もう全部捕まえてるんですよ
山本太郎率いるれいわ新選組以外
彼らだけです本物🤣🤣
トランプ大統領も見向きもしないのは
彼らは一般人同然変わらないので😂
所詮は金持ちの子供が起こした政党
程度に見られてます

卵

ゆゆゆ
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